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カテゴリー「福山の美味しいもの」の記事

2015年6月12日 (金)

味仙

金曜日は夫が休暇を取ったため、早い時間に家族三人が顔を揃えました。

新しい仕事がスタートして2週間。
転職の経験は多くても、慣れない場所で、知らないことを一つひとつ覚えていく期間というのは疲労感も格別です。

作り置きおかずのストックも尽きたし、もう、今日は晩ごはん作る気力ない!と泣き言をいったら、それでは就職祝いにご馳走してあげよう、とありがたい申し出が(嬉)

それなら、とリクエストしたのがこちらのお店です。

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地元では長く愛されている有名店だそうですが、実は転居通知を送った東京在住の友人から、家に近いはずだから…と教えてもらって、ずっと来訪の機会を伺っていたのです。

まだ日の高いうちに出かけ、開店の6時と同時にお店の中へ。
順番待ち用のリストが常設されているということは、ピーク時は行列必至なのでしょうか。

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皆が並んでも食べたい、お店の看板メニューがこちら「台湾ラーメン」。

もやしとたっぷりの挽肉、そして鷹の爪が大胆に盛られて、激辛系が苦手な私は一瞬不安になりましたが、食べてみると濃いスープの味に辛味が馴染んでいて、クセになりそうなおいしさでした。

隣の席に座った仕事帰りらしきお姉さんは、「大盛りで辛めにしてください」と男前なオーダーをしておられました。

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ほとんどのお客さんが、台湾ラーメンにビール一杯、おつまみ一品程度でさくさくと席を立たれる中、あれこれ注文してお皿をテーブルいっぱいに並べているわが家は異色の存在だったかも(笑)

台湾ラーメンはさすがに食べさせられなかった息子ですが、にら玉炒め(ニラ大好物なのです)や肉団子、ちまきなど、どれも「もっとくださーい!」と満面の笑顔で頬張っていました。

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気合いが入るあまり、ナス炒めのお皿にダイブしそうな勢い。落ち着け、おちつけ(苦笑)

1年間の単身赴任で、平日は母子家庭状態だったせいか、家族が一緒に暮らしている今も、夕食時に父親が帰っていることは稀なせいか…

3人で食卓を囲んでいる時、息子はよく、私と夫の顔を交互に見ては
「おとうさんもいるね。おかあさんもいるね。いっしょにたべるのおいしいね。」
と、泣かせることを言います。

お腹いっぱい食べて、お店を出たのは1時間後。まだ十分に外は明るくて、やっと涼しくなってきた空気を味わいながら散歩して帰りました。