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カテゴリー「子育て右往左往」の記事

2017年3月17日 (金)

皆勤賞

濃密な日々だったというべきか、私自身の脳の老化がなせる技か。
息子の幼稚園最初の1年間、カレンダーの日付には「え?もう3月?」と驚かされるのに、入園式の記憶は何だか、はるか遠くの出来事に思えます。

誕生日は春休み中にやって来るため、3才で年少の一年間を終えることになる息子。
お誕生会は2月生まれのお友達と合同で、一足早く皆にお祝いしてもらいました。
4月からずーっとずーっと、檀上でプレゼントをもらうお友達をうらやましく眺めていたらしく、待ち続けただけに喜びはひとしおだったようです。

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電車マニアの息子のために、担任の先生が一生懸命描いてくださったドクターイエローのバースデイカード。今のところ、将来の夢は「電車の運転手」さんだそうです。

子どもの頃、お互いに虚弱体質だった夫と私の遺伝子もどこ吹く風。
度重なるウイルスの流行にも負けず、息子は終業式に皆勤賞をいただくことが出来ました。よくがんばった!(私が)

息子はマイペースで、集団行動やタイムスケジュールに自分を合わせることをまったくしないタイプです。
運動会やおゆうぎ会の練習時期は毎朝「行きたくない!」の猛抗議、保護者面談の度に日頃の行状を聞かされ先生に平謝り、どこでどう遊べばこんなに制服のポケットに砂が溜まるんだ!と毎日気が遠くなりそうだったこと…思い起こせばいろいろ、大変だったよ…

そんな優等生には程遠い、文字通り「参加することに意義がある」幼稚園生活ですが、お友達とやさしい先生に囲まれる日々は、息子にたくさんの階段を上らせてくれました。

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秋の深まりとともに「線のアクションペインティング」状態から、形あるものを描けるようになってきたお絵描き。
右から「おかあさん、おとうさん、自分」そして周囲におじいちゃんおばあちゃんたち、だそうです。よきにつけ悪しきにつけ母の存在感はでかい、らしい(笑)

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読めるけど書けない、という状態だった文字にも、突然興味がわいてきたようですが、書き順の必要性を理解させるのに目下、一苦労…

朝、部屋から起き出してきた息子の姿を見て「こんな大きな男の子、うちにいたっけ?」と一瞬妙な感覚に襲われることがあります。
親から離れた自分の世界を広げて「どこでそんな言葉覚えた?」と驚かされたり。

初めて「下級生のおにいちゃん」という経験が始まる4月からの毎日では、さてどんな成長が見られますやら。ゆったりと、背中を見守っていくつもりです。

2017年3月 1日 (水)

メディアとうちの子

春は出会いと別れの季節、そしてテレビ番組の改編期。

日頃お世話になっているNHKのEテレでも、「おかあさんといっしょ」の歌のおにいさんが3月で卒業、というニュースが世の一部をざわつかせていました。

わが家の場合、息子の誕生に際し一冊だけ購入した育児書「0〜4歳わが子の発達に合わせた「語りかけ」育児 (サリー・ウォード)」の影響で、2歳になるまでは極力テレビ・DVDを見せないよう心がけていました。

ネット書店のユーザーレビューで評価が高かったことと、何より文中の豊富な挿し絵カットがとーってもかわいくて、見ていて飽きないということで選んだ本。

コミュニケーション能力を育てる上で、テレビ画面の光と色の刺激は赤ちゃんには強すぎて、音は何も聞いていない(=テレビから言葉は覚えられない)、というこの本の主張に納得したがゆえの「テレビは息子に隠れて見る」日々でした。

でも、それが実現出来たのは、息子が生後2ケ月から2歳半ばまで、日中はずっと保育園でお世話になっていたからこそ。
転居にともない、朝から晩まで子どもと二人きり、家で引っ越しの後始末もしなければいけない…
そんな生活が始まった途端に、あっという間に朝夕のEテレ、きかんしゃトーマスのDVD、タブレットで見るYouTube、そんな諸々が、どっと息子の生活に押し寄せてきたという(笑)

背に腹は代えられない、その言葉の重みを苦々しく噛み締めた次第でございます。

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去年の4月には、映画版のトーマスを観にシネコンデビューも果たしました。
子ども向け映画の上映時には、照明が完全には暗くならなかったり、座面が高くなるシートが貸し出されることなど、引率する立場になって初めて気づいたサービスが色々あります。

今でも、わが家では一応の線引きとして「テレビのリモコンを操作するのは大人だけ」という暗黙のルールが守られているものの、もっと見たい!vsもうおしまい!のバトルになることもしばしば。

私自身が筋金入りのテレビっ子だったので、息子の気持ちは痛いほどわかるだけに悩ましい。

そして、こういうせめぎあいが、やがてはゲーム、ネット、スマホと延々続いていくのか、と思うとげんなりします…

ちなみに、前述の「語りかけ育児」の本は子どもの月齢ごとに順を追って解説が書かれているのですが、満4歳をもって最終章となります。
出産前から読んでいた育児書から息子は今月で卒業となるわけで、しみじみ感慨深いです。

本の中で、赤ちゃんの頃は「じゃまなだけ」とされていたテレビも、成長につれ「こども番組は楽しめますし、ためになります。空想を刺激したり、現実には見られない自然のすばらしさを経験できます」という記述に変わってきました。
(ただし、日に1時間、大人と一緒に、との条件付き。私は当然、守れていない…)

何が正解か、これでよかったのか、どうしてあげるのが最善なのか。
明確な答えなど何も出せないまま、子どもは容赦なく大きくなってしまうのですが(そして絶対に後戻りは出来ないのですが)。

「こどもは生活の中のできごとすべてに対して、あなたの気持ちを感じ取ります。このことを決して忘れないでください。」

という、本の締めくくりに出て来た言葉を心に留めて…
気力も体力も衰えるばかりの自分が、ゆったりと笑顔で息子に向きあえるための道具として、上手にメディアを使いこなせればと、改めて思うこの頃です。

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そして母は、息子が幼稚園に行っている間にファーストデイ割引で「ラ・ラ・ランド」を観たのであった…

アカデミー賞授賞式はLIVEで観ていたのですが、あぁ下馬評通りだったのか、とテレビの前を離れて、数分後に戻ったら画面の中は大混乱!事態が呑み込めず、目を疑いました。

「俺たちに明日はない」のあの名カップルが、お年寄りを責めちゃ気の毒ですよ、みたいな扱いになってしまったのが一番腹立たしいというか、気の毒…

現実の世界で、憎しみや不安、恐怖が勢いを増している中、スクリーンの中ぐらいはこういう感じでいたいよね、という素直な気持ちと、このご時世にこんな青臭い夢物語に酔っていいのか?という自制心。

あの結果をもたらしたアカデミー会員の皆さんの心情って、この二つの間でゆれ動いたのではないかなぁ、と勝手に推察しました。

そして私は、往年の名作映画の数々が二重写しに見えるような、一粒で二度三度おいしいシーンの連続を大いに楽しみ、エマ・ストーンのクライマックスの熱唱と、畳みかけるように一気にラストシーンに収束していく最後の10分余の展開に、もう涙腺が決壊してしまいました。
「夢を見ていた。」というキャッチコピーの秀逸さが、鑑賞後じわじわと実感できて。私も2時間余り、本当に美しく切ない夢に浸らせてもらって、心が潤った実感が(笑)

2016年9月29日 (木)

朝のお仕度チャート

息子の幼稚園が二学期に入って、あっという間に一ヶ月が過ぎようとしています。

登園の道すがら、どこかのお宅の庭から虫の声が響いてきたり、金木犀の香りに気づいたり。
まだまだ暑い日もありますが、確実に季節が移り変わっているのを感じます。

秋に予定されている園の行事の中で、最初にして最大の山場は来月の運動会。

年少クラスで断トツのマイペースぶりを誇る息子は、夏休みに入る前から

「今は、ゆっくり集団生活のペースに馴染んでくれたらと思って見守っていますが、二学期に運動会の練習が始まったら、そうも言っていられないかも…」

と、担任の先生から宣告(?)されていました(苦笑)

フタを開ければ、毎日体操服で幼稚園に行って、日替わりでダンスや競技を覚えるのはそれなりに楽しめていたようですが…
そこは、晴れの日ばかりではない子育ての日々。
起きてくるなり「ようちえんにはいきたくなーい!」と号泣されたり、家を出る時間が近づくと電池切れで固まられたり…ということも度々です。

大きなイベントに向けて、小さな心もそれなりにストレスやプレッシャーを感じているのでしょうね。人生は修業の連続なのだよ…
(親の方も心身の疲労が溜まる一方です・涙)

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一学期の間は助走期間と割り切って作らずにいた、朝のお仕度のチャート表を二学期からデビューさせてみました。
「お仕度チャート」「お仕度ボード」等で検索すると、色々なお母さん達の力作が見られると思います。
私もお友達から教えてもらって、100均ショップで購入した両面マグネットのシート(自由に切って使える)と、写真立てのようなスタンドがついたホワイトボードで自作しました。

毎朝のルーティンをイラスト付の項目にして、出来た事柄をひっくり返すと、色が変わって大好きなトーマス(←頂きもののマスキングテープを活用)が「できたね!」と言ってくれる…という仕様。

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「おきがえ」の後、帽子やカバンを身に着けたら、最後の「おしたく」の札をひっくり返してミッション完了、という流れです。軽いボードなので、この時はテーブルから玄関へ移動させています。
クリア出来たご褒美感を演出したくて、全部青に出来たら「あさのじゅんび」のタイトル部分を返せる、というルールにしてみました。

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…まぁ、ご褒美と言っても「いってらっしゃい」のフレーズが出てくるだけなのですけど(笑)

世のお母さん達に支持されているだけのことはあって、ゲーム感覚で取り組める、というだけで飛躍的に朝の支度が効率よくなりました。
前述のように、どうしようもなく機嫌が悪い朝でも、気分転換のきっかけに出来るのもありがたく。助かっております!

まだ余白があるので、もう少しお兄ちゃんになったら、夜のルーティンの部も作って翌日の準備が出来るようになったらいいなぁ…と目論んでいるのですが。
いつのことになるかわかりませんが、そこは焦らずにやっていこうと思っています。

しかし、運動会は着実に近づいて来るのに、親子で踊るダンスの振付がいつまで経っても覚えられない私。
脳の老化がうらめしい!こちらのミッションは大いに焦らないといけないかも(涙)

2016年9月14日 (水)

チョコバナナスコーン

雨混じりのすっきりしない天気が続いています。
幼稚園から帰った後も、外で遊ぶ訳にもいかず。

持て余した午後の時間と、安売りの時に大量買いしたバナナを消費しようと思い立ち、材料も手間もシンプルなおやつを息子と一緒に作ってみました。

<チョコバナナスコーン 材料>
 ホットケーキミックス一袋(200g)
 バナナ 一本
 チョコチップ 適宜(今回は冷蔵庫に眠っていた板チョコを刻んで使用)
 サラダ油 大さじ1 (この日はグレープシードオイルとオリーブオイルを半分ずつ使ってみました)

上記の材料を混ぜて、余熱した200℃のオーブンで15〜17分程度焼く。レシピともいえないくらい簡単な工程ですが、わが家の3歳児との共同作業となるとこれくらいが限界(笑)

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バナナ(完熟がおすすめ)はあらかじめ輪切りにしておき、フォークの背で潰す作業をやってもらいました

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ペースト状になったバナナにオイルを加えて混ぜ、ジップロックの中でホットケーキミックスと合わせて生地にまとめます(こねずにざっくり混ぜ合わせるだけでOK)

子どもと一緒に出来るのはこのあたりまでで、冷凍庫で10分弱寝かせた生地を丸め、切り分ける作業からオーブンで焼き上げるまでは大人が担当。
(ジップロックの端をカットして絞り出すやり方にすれば、二人で出来たかな?と、手を洗いながら思いつきましたが後の祭り。次回はそうしよう…)

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スタバ風三角スコーンから丸型まで大小様々に成形。これくらいの量が出来ます。

小麦粉とバター、ベーキングパウダーで作るベーシックなレシピに比べれば、スコーンといっても「なんちゃって感」は拭えませんが、温かい焼きたてはふんわりサクサク、これはこれで十分に美味しい!
楽しいおやつタイムになりました。

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助手によるバナナのつまみ食いがなければ、もっと甘かったと思うんだけどね〜(笑)

2016年7月 7日 (木)

笹の葉さらさら

平和を大切にしながら、目の前の暮らしを楽しむ日々をこれからもずっと続けられますように

病と闘っている大切な人たちに、笑顔とパワーがたくさん沸いていますように

…今年こそは、転勤とも引っ越しとも無縁の一年でありますように(苦笑)

心の短冊に綴って、今宵、星に託したい願いごと。

そして、幼稚園から笹の小枝と共に持ち帰ってきた七夕飾り。
先生に書いてもらったという、その願いごとの真意はどこにあるのだ?息子よ…

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2016年4月22日 (金)

幼稚園の日々、始まる

おかげさまで息子は先週、無事に入園式の日を迎え、「幼稚園の年少さん」という身分になりました。

一時保育でお世話になっていた保育園も含めれば、「園」と名の付くところにお世話になるのはもう、4ヶ所目(!)

引っ越しで保育園を変わる度に、指定の持ち物も準備やり直し…という状況だったので、入園準備にもあまり力が入らず(苦笑)
用意するように言われたアイテムも、すでに使ってきたものの応用で何とか済ませてしまったのですが、上履きを入れるシューズケースだけは、今回のために一から作りました。

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今までお世話になった保育園は、室内は裸足で過ごすのが原則だったので、上履き自体が何だか新鮮です。
表地はトミカのはたらくくるま、裏地はディズニーの「カーズ」という、大人の事情まるで無視のオリジナリティ(笑)布地は親戚からのいただきもの。息子には好評でした。

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入園式当日、休暇を取ったという夫に一瞬、びっくりしてしまったのですが、蓋を開けてみればほとんどのお父さんが出席しておられ、自分の昭和な感覚をちょっと反省…

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ピアノの鍵盤に触ってみたくて何度も席を立ったり、集合写真の撮影でいつまでも足を揃えられず「お膝をくっつけて!」と指導されていたり。
親は冷や汗を拭きつつ見守っていましたが、名前を呼ばれた時は大きな声で「ハイ!」と言えました。やれやれ。

終了後、近所の神社に立ち寄って、「がんばりますから見守ってください」と皆で手を合わせてきました。

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そして、初日にして制服も靴も砂利まみれになるという展開…入園式に着物はどうかな、とちょっと悩みましたが、やっぱり男児の母親にはまだまだハードルが高いです(涙)

試用期間のような最初の一週間はあっという間に終わり、今週からはお弁当がスタートしました。

仕事の都合で夫のお弁当が要らない日も度々あるので、ブログでお弁当箱の中身を記録するのもすっかり途絶えて今に至りますが、息子は朝食の席で父親の手に渡されるお弁当箱が強く印象に残っているようで、

「お父さんがいつも行く『かいしゃ』は、お弁当を食べに行くところ」

…という認識だそうです。そんな楽しい所ならどんなにいいか…と、これは夫の嘆き。

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息子の幼稚園も一日置きに給食が出るので母親の負担は少ないのですが、箱の中身が空っぽになっているかどうか、蓋を開ける時のドキドキ感は今まで知らなかった感覚です(笑)
初日のお弁当(左)では、家では大好物のプチトマトやアスパラガスが手つかずでビックリ。でも、二日目からはきかんしゃトーマスのお弁当箱のご利益か、キレイに完食してくれています。

始まったばかりの新しい生活。
親も子も、緊張もすれば疲れもするけれど、通園の途中でつばめの巣を見つけたり、園庭に子どもたち皆で作った鯉のぼりが掲げられたり、毎日楽しい発見が。
私の衰えかけた脳が覚えていられないことでも、息子の記憶には残るかもしれません(笑)

子どもの頃に感じていた一日の長さ、濃密さは、今ではすっかり遠いものになってしまって、時間はあっという間に後ろに飛んでいくばかりですが、3歳の心を想像しながら、成長していく息子の背中を見守っていきたいと思っています。

2016年4月10日 (日)

子どもと一緒にどこ行こう

今年に入ってから、近所にある公立のスポーツ施設で、週一回の「親子体操クラス」に参加してみました。

リトミックなど遊びながら身体を動かす内容で、親の体力不足はまったく問題にならなかったので一安心(笑)
跳び箱や平均台、縄跳びなどの道具を使わせてもらうのも面白かったようで、3ケ月のプラグラムを休まず通うことが出来ました。
息子、人生初の皆勤賞。風邪をひくこともなく元気に冬を乗り越えた証でもあり、ありがたいことです。

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平成27年度下半期は、息子にとって初めての「保育園に通わない半年間」でありました。

生活習慣や食育、睡眠リズムなど、息子にとって大切なことはほぼ、保育園の先生方あってこそ身についたようなもの。
元々の性格もあって、お友達に囲まれて過ごすのが大好きだったのに、親の都合でがらりと環境を変えてしまい…

そのせいか、指しゃぶりや赤ちゃん返りのような様子が見られたことも。
制限していたテレビやDVD類も、引っ越しの片づけに追われるうちについ、長々と見せてしまうことに。
結果、家で過ごすようになった途端に昼寝の時間もだらだら伸び、夜寝る時間は遅くなり…(汗)

日中、たっぷり身体を動かしてエネルギーを使わせた方がいいのはわかっていたし、お昼寝も適度な時間で切り上げさせるべきとも思っていましたが。
雨の日、寒い日、こちらが疲れている日は公園遊びに付き合う気力もなく。
昼寝している間に「あれも、これも」とやりたいことが出てきて、ついついずーっと寝かせてしまう日々でした。お恥ずかしい限りです。
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外に出られない日の運動不足解消に、NHK「あさイチ」の後の「みんなの体操」に挑戦中、の図(結構むずかしいのですが、息子は見ているだけで面白かった様子)。

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室内で思い切り運動できる、ボーネルンドの室内遊び場「キドキド」には本当にお世話になりました。
最初は怖がって近寄らなかったトランポリントラックも、何度か通ううちに大胆に走り回るようになりました。

何しろ人口の少ないところで暮らしてきたので、子連れで人混みに出たり混雑した電車で出かけるのも、初めの頃はおっかなびっくり。
今ではすっかり、外食好きの親に付き合って(?)お出かけするのも慣れたものです。

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お店の可愛らしさについ入ったキャスキッドソンのキャスカフェ、やっぱり男子はこの雰囲気に似合わなかった(笑)
有楽町マルイのSKEWは、窓際の席から駅が見下ろせ、新幹線が行き交う様子も見えるので電車好きにはおすすめです。

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同い年の息子さんがいる、弟の同級生がおすすめスポットとして教えてくれたのが、横浜駅東口にある日産グローバル本社ギャラリー
平日の午後には、幼稚園の制服のまま遊んでいる子どもの姿も。電車も車も大好きな男子にはたまらないスポットです。

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入園前の最後の平日は、miyukiさんが葉山から遊びに来てくださいました。元ラジオDJに絵本を読み聞かせてもらうという贅沢な時間!

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体操クラスの帰り、がんばったご褒美を兼ねていつも寄り道していたスタバ。「キッズココアください!あったかいのでいいです!」と注文も覚えて自分で言う(生意気)。

顔なじみになった店員さんに、今日が最終日だったことを伝えると、こんなメッセージがカップに…(感涙)

サイズ感といいやんちゃぶりといい、「ひとまねこざる」のおさるのジョージを連れて歩いているような感じでぐったり疲れる感じの日々でしたが、それでも気がつけば少しずつ、サルから人への進化を遂げており(笑)
幼稚園生活が始まれば、外の世界でまたぐんぐんと成長していくことでしょう。「三歩進んで二歩下がる」でも十分だから、元気よく自分の道を歩いていってほしいものです。

2016年3月19日 (土)

3歳の誕生日

おかげさまで元気に3歳の誕生日を迎えた息子。
朝起きて、「おはよう。お誕生日おめでとう!」と声をかけられ、寝ぼけ眼で発した第一声は

「…ケーキ?」

でした(笑)

幸いにも連休の初日にあたり、夫と私の両親も交えて3世代で賑やかなお祝いパーティーをすることに。
息子がオーダーケーキの写真見本から「この白いのがいい!」と選んだ、ウエストのバタークリームケーキを持って夫の実家へ行きました。

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なんだかウエディングケーキ入刀、という感じもしなくはなかった(笑)本人は「写真とおんなじ!」とご満悦、大人もさすがのお味に大満足でした。

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おじいちゃんセレクトの「しんかんせん・とっきゅうずかん」がプレゼントの中で最大のヒットだった模様。
「3歳になったら遊んでいい」と約束していた、お下がりのプラレールセットも解禁となり、以来我が家では四六時中モーター音が鳴り響いております。

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義実家が家族ぐるみで懇意にしている和食とお蕎麦の店でお祝いの食事会をしました。ご主人からの誕生日プレゼントは鯛のかぶと煮!
魚好きな息子も「おさかな~!」と目を輝かせて、身をむしる夫の手が間に合わない食べっぷりでした。

翌日からは富士吉田市へ、親子3人でお祝いイベントの旅行に出かけました。
「きかんしゃトーマス」が大好きな息子を喜ばせようと、富士急ハイランド内の「トーマスランド」に連れて行ったのですが…

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雨女母さん、またやらかしてしまいました。冷たい雨は朝のうちに上がって傘こそささなかったものの、気温は5℃。南極探検隊のアムンゼンのようなスタイルでトーマスとご対面…

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とはいえ、トーマスやアニメのキャラクターたちが次々に目の前に現れる状況に、息子は目を輝かせていました。
時折、トーマスの頭上で絶叫と共にジェットコースターが回転しているのにも目が釘付けのようでしたが…
遊園地なんて久しぶりで、意外と親の方もテンションが上がってしまい、気がつけば売店でトーマスグッズをあれもこれもと買ってしまいました(笑)

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入園ゲートの手前にあった「リサとガスパールタウン」という無料エリアがとっても可愛らしくて、お天気が良ければいつまでも散策していたかった…

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まだブランコに座るのには大人の手助けが要る息子。
「あれ?ネコちゃんはどうやって乗ってるの?」と興味津々…頭ぶつけるよー(実際には固定されていて動きません)

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併設のホテル、ハイランドリゾートには「リサとガスパールレストラン」があり、子ども用のカレーはこんな可愛いことになっておりました。

3歳の1年間、我が家にはどんな出来事があり、どんな思い出が残るのでしょうか。
とにかく、様々なかたちの色々な支えがあったから、この日が迎えられたことは間違いなく…本当に感謝しています。

4月からは幼稚園に行く息子、新しい日々を家族皆が元気に楽しめますように。

2016年3月 3日 (木)

ひな祭りに思う

数年前から、年の近い友人達のお子さんが続々と受験生になり、シーズンが終わるまで外野のこちらもドキドキ、結果を案じるようになりました。

ひな祭りの日、息子は週に一度の保育園へ。
私は、無事にお子さんの受験を終えた旧友と、慰労を兼ねて美味しいランチを味わいました。

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その昔、東京駅から日本橋へ通勤していた道を見下ろす、大丸のポールボキューズにて。窓際の明るいテーブルの居心地は最高でした。

話を聞けば聞くほど、支える立場で子どもの勝負所を見守るというのも大変なことだ、と実感。受験という節目を乗り越えた親も子も、本当に偉いと思います。
日々、「お片付けしなさい」「ご飯だよ」「トイレは大丈夫?」…なんてことばかり口にしている私が受験生の親になる頃には、皆はすでに孫の世話をしていてもおかしくないのですね(苦笑)
子どもの成長と共に、育てる側の喜びも苦しさも、形を変えていくものなのだなあと、周回遅れの最後尾で親となった私は同級生たちの背中を眩しく追っています。

横浜への転居を機に専業主婦になって、もうすぐ半年。
自由に時間を使えるはずなのに、やる事なすことカツオくんの夏休みの宿題状態…というのが、情けないけれど今の私の現状です。

外で仕事をしていた時、確かにやる事は多かったけれど、今の生活との決定的な違いは、自分のペースで時間をやり繰りして、その忙しさを切り抜けられたことでした。
職場から帰って保育園のお迎えまでの45分に凝縮してやれていたことが、息子がそばにいるというだけで半日かかっても片付かない、手をつけられない。

「やりたいようにやるのが生きる喜び」という2歳児にエネルギーを吸い取られ、笑う気力も萎えた、という感じになることは日常茶飯事で(苦笑)
寝かしつけたらあれもしよう、これもしよう、と思いながら自分も疲れて一緒に寝落ち、目覚めてガッカリ、片付かない用事を頭の中並べてはイライラ。
人間って、たとえ母と子の間柄でも、四六時中自分の邪魔をされるのを許せるようには出来ていないと思う…

我ながら「ほれ見たことか」という感じで、こうなる事は予想の範囲内だったのですが。
所詮、人間には向き不向きがあり、向いていない状況に置かれた時は嵐が過ぎるまで下を向いて待つしかないのだ、と今やあきらめの境地です(笑)
でも、ここは耐えるしかないと割り切って、下手に解決策を模索して悩んでいないことが、ある意味救いかもしれません。
子どもはひたすら生命力に応じて育っているだけで、大人が勝手に決めた課題やスケジュール無頓着なのは当たり前なのですよね。

過ぎていけば絶対に引き返せない子育ての過程で、家で一緒に過ごしたこの日々も、貴重な時間だと今も頭では理解しています。いつか、遠い遠い先の日に、まとわりつかれたことがどれほど懐かしくなるだろう、とも。

さて、大人の時間を堪能して保育園に迎えに行ったところ、先生から、今日はひな祭りパーティーで桜もちを3つ食べました、と報告され恐縮。
昨年も、通っていた保育園のひな祭りでは、おやつの時間にカルピスを三杯お代わりして先生のストップがかかったし(汗)
女の子のお祭りも毎年大いに楽しんでくれて、とにかくもう、元気でいてくれることにありがとう、というしかありません…

2015年10月31日 (土)

子どものお出かけ

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Happy Halloween!

…というフレーズもすっかり定着したこの頃。
街にあふれるカボチャは、古来日本の秋を彩ってきた柿や紅葉のイメージがあるから違和感なく普及した、という説をテレビで見ましたが、仕掛ける側も仕掛けられる側も、同じ○○なら踊らにゃ…という感じでしょうか。

(写真は、先日訪れた箱根のホテルで、ロビーで無料貸し出しされていた衣装を息子に着せてみたもの。本人のテンションは低め…)

積極的に関わるつもりは毛頭なかったわが家ですが、何とハロウィン当日に、機動隊まで待機するという噂の渋谷に繰り出すことに。

その目的は、当然仮装パーティーなどではなく、NHK放送センターでこの週末に開催されていたNHK文化祭でした。

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巨大どーもくんのお出迎えを受けて大喜びの息子。

毎朝の目覚まし代りに見ている、Eテレ「にほんごであそぼ」の出演者が、会場のステージに登場するという情報をキャッチして、これは行かねば(無料だし!)と、親の方が盛り上がってしまった次第です。

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(ステージ開始後は撮影禁止だったため、記念に開演前の舞台を撮りました…)

登場したのは出演陣の子役の女の子グループで、息子の大好きな「恋そめし」という歌をLIVEで披露。
いつもはテレビの中にいるおねえちゃん達が目の前にいる!という状況に口ぽかん…の息子でしたが、最後は母子共にノリノリで一緒に歌いました(笑)

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その後、遅い昼食は昔よく行った台湾料理の「麗郷」へ行こうということになりましたが、公園通りから道玄坂へ向かう道のりで息子は寝オチ。
昼寝モードに入るとちょっとやそっとでは起きないため、頭を夫、足を私の膝の上に乗せて横たわらせ(!)親だけ美味しくいただきました。
その後、ちらほらゾンビやマリオやチューバッカが増えてきた街をそそくさと後にしたので、喧噪の本番はニュースで見物。
今年のハロウィンはそんな風に過ごしました。

子どもが生まれて変化したことは色々ありますが、特に激変したのが「出かける先の選び方」だとしみじみ思います。

この年になってこういう場に来ることになるとは…と、いつも心のどこかで、もう一人の自分が目を丸くして驚いている状態ですが、これも息子が広げてくれた世界だと思ってせいぜい楽しみたいものです。

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これもコスプレといえなくもない?過日、区民祭りのイベントでショベルカー体験に挑戦する息子。
このミニショベルカー、ちゃんとKOMATSUのロゴが入った本格派で、救ったボールはお土産にいただきました。

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近年続々とオープンしているオサレな商業施設にも興味はあるのですが、ついつい昔からあるデパートの方に足を運んでしまうという…
私も子どもの頃はお世話になった、横浜高島屋の屋上。まだ、お金を入れなくても上に乗るだけで面白がってくれますが、いつかはコインを入れる場所の意味に気がついてしまう日が来るんだろうなぁ(ため息)。

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