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カテゴリー「着物・和装」の記事

2019年5月17日 (金)

大相撲五月場所

緑に囲まれた国技館が、1年の中で最も美しい季節に開かれる夏場所。
元号が令和に代わって初めての本場所に、着物仲間と一緒に出かけてきました。

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JR両国駅前のイベント会場に設けられた、無料の撮影コーナーにて。懸賞幕は実際に使われる本物で、結構持ち重りがします。

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いつの頃からか、応援したい力士の名前を紙やボードに掲げる応援スタイルが目に付くようになりました。
中には、自作の紙を周囲の席に配って、テレビ画面を通しても威圧感があるほどの枚数を掲げるケースもあって、個人的にはいけ好かないと思っていました…
が、今や相撲協会公式の名前入り応援タオルが販売され、サッカースタジアムのごとくバナータオルが乱立するように(笑)

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優勝杯等が陳列されている正面ロビーにて、今場所からリニューアルされたハンガリー国友好杯を撮影。ヘレンド社製の巨大なティーカップは、覗き込んだらソーサーにしっかりビス止めされていました。

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スカイツリーとつつじの花をバックに、警備員の方にお願いして撮っていただいた記念の1枚。全員が綿麻の新之助上布で。戸外の強い光を浴びて、鮮やかな色と糸の光沢がとても美しかったです。

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マリメッコ風、と自分であだ名をつけている木綿の名古屋帯を合わせて着用。夏日に近い五月晴れの一日には、大正解の着心地の良さでした。

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初めて国技館へ足を運んだ昨年の初場所の時には、幕下でまだ髷も結えなかった炎鵬。今場所は初の幕内力士として、堂々と化粧まわしをつけての土俵入りです。
館内からも大声援が飛んでいて、小さな身体でこんなにも立派になって…と感無量(気分はもうおかみさん)。取組でも、攻防のある展開の末に、大きな矢後を上手ひねりで転がして、鮮やか!強い!と客席で飛び跳ねてしまいました。

新大関の貴景勝は休場でしたが、六日目の取組は大関返り咲きを目指す栃ノ心以下、熱戦が多くて、相撲観戦デビューだったお友達にも喜んでもらえて嬉しかったです。

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櫓から響くはね太鼓の音色に送られて、国技館近くの「ちゃんこ霧島」にてちゃんこ鍋を囲み打ち上げ。お店のオーナー、元霧島の陸奥親方が各席にご挨拶に来てくださり、写真撮影や握手にも気さくに応じていただいて、テンションが上がりました。

閉店間際まで尽きないおしゃべりを堪能して、次もまた是非!と誓い合って解散。本当に楽しくあっという間の時間でした。

2019年2月11日 (月)

季刊リパイユ 冬の巻

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横浜・馬車道のフレンチの名店、「リパイユ」。

秋に「綿麻の着納め」と新之助上布で集まったこの時のランチ会から、季節ごとにこの美味しさを味わいたい、と思い続け、今月とうとう冬の部を開催することに。

当日が近づくにつれ、天気予報がどんどん不穏になり、なんと朝は雪がちらつくということになってしまいましたが、タートルネックin、足下ブーツ、ファーストールぐるぐる…等々、思い思いの防寒と足下対策で集いました。

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どれも美味しい充実のランチコースですが、特に野菜の料理のアイデアと、素材の香り、味わいがくっきり引き立つ様に驚かされております。

この日も、人参を使った前菜でラぺやムースなど異なる味が楽しめたり、白菜のポタージュの滑らかさに感嘆したり…
プリフィクスのメインは平目を選びましたが、海老の風味が生きたコンソメがポットからかけられるという演出で、シーフード満喫!

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なんと当日がお誕生日というメンバーもいらして、お祝いの乾杯あり、アニバーサリープレートのサプライズありで大いに盛り上がって、たくさん笑ったひとときでした。

2019年1月25日 (金)

新之助上布 新作お披露目会

日本橋人形町の「スタジオアレコレ」さんで開催された「新之助上布新作お披露目会2019」にお邪魔してきました。

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手持ちの着物のすべてを活用出来ている訳でもなく、物欲もすっかり薄れつつある私が、次はこんな色がいいな、いつかこんな柄も着たいな、と心弾ませてしまう新之助上布。

高温化した今の時代、5月から9~10月までの長いシーズン着られることもあり、周囲の着物仲間もすっかり魅了されています。

初日のお昼過ぎに伺ったにも関わらず、すでに反物の山が一段低くなっていたような…

事前に「今度はこういう感じがいいかな」と脳内に描いていたイメージはあったものの、実際に色柄の洪水を目にすると、あれもステキこれもかわいい、と心がグラグラ。
そんな、迷いの沼にはまり込んだ私の横では、次から次へとお買い上げのお客様が。

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最終的に4本まで候補を絞ったところで、葉ごろも着付け教室のレッスンを終えたmiyukiさんがご来場された時には、これぞ「地獄に仏」と縋りついてしまいました(笑)

居合わせた皆さんに背中を押していただいたこともあり、今までの自分の雰囲気にない、鮮やかな色合いの1枚を連れ帰ることに心が決まりました。
新之助上布のスタッフのお二人、miyukiさんとご一緒に、お買い上げ記念の写真撮影を。

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この日は弓浜絣を着て出かけたのですが、新之助上布の大西新之助師匠から、藍の色の明るさがとても良いとお褒めの言葉をいただき、とてもうれしかったです。

軽くて涼しくて、それでいてしっとりと身に添う風合いが他にない魅力の新之助上布。
仕立てた着物に袖を通して出かける初夏の頃が、今から待ち遠しいです。

2019年1月21日 (月)

平成最後の初場所

横綱・稀勢の里が引退を発表した5日後、大相撲一月場所の九日目を観戦に両国国技館へ行って来ました。

思えばこの十年余、様々な苦い思いを噛みしめた末に、相撲ファンは「それはそれ、これはこれ」という割り切りと鋼のメンタルを鍛えられてきたようにも思います(炙り出された諸問題は、すり足の歩みで変革を進めていると信じます)。

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…という訳で、もぎりを見目麗しい立浪親方が務めておられる時点でテンションMAX、のぼせ上がる私でした。

そしてこの日は、国技館通いを始めて初の「和装デー」を体験。着物を着ていれば手ぬぐいがもらえたり、無料でプロのカメラマンに撮影をしてもらうことが出来ます。

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あれこれ悩んだ末、紬の着物に白の染め帯を合わせました。
正面エントランスで衆人環視の元、カメラマンにポーズをつけていただき撮影した写真はこんな感じ…

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そんな訳で、土俵を見つめる以外にもあれこれ楽しんだ一日となりました。恒例の、地下食堂で味わうちゃんこは陸奥部屋の「バラエティちゃんこ」。

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かつてのちゃんこ鍋は、手を突くのが縁起悪いと鶏以外の肉は敬遠されたとも聞きますが、こちら豚肉がみそとしょうゆを合わせた濃い味にぴったりで、芯から体が温まりました。

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今、私が応援している力士は幕内より十両に多い。中でもご贔屓の炎鵬の取組は、物言いがついて取り直しに。二番も見られて嬉しかったけれど、残念ながら黒星となりました…

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NHKの4K8K用?の中継車が並ぶ前を、颯爽と入ってきた千代の国。この日まで優勝争いの候補に上がりそうな絶好調ぶり、だったのですが…まさか翌日に、その後休場せざるを得ない大怪我をしてしまうとは。
テレビで観戦していても、痛みと悔しさが伝わってきましたが、車椅子で下がった先で「何でだよ!」と絶叫していた、というアナウンサーのレポートに涙が出てしまいました…

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怪我との戦いは、どんなお相撲さんにも付き物なのだろうと思いますが、たった一瞬のことが力士としての運命を大きく左右してしまうのは、見ていて本当に切なく辛いもの。

あの時、ケガをする瞬間まで、稀勢の里は本当に強かった。
実は、元々は鳴戸部屋で稀勢の里の付け人をしていた隆の山というチェコ出身の力士が好きで、勝てば花道で控える隆の山がテレビに映る、という不純な動機で応援していました。
その隆の山もとうに角界を去り、師匠も亡くなり…気づけば長い年月が流れていたのですね。本当にお疲れ様でした、たくさん楽しませてもらったことに感謝しています。

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両国駅前の特設会場にある記念撮影スポットで、優勝力士に贈られる巨大マカロン(日仏友好杯副賞、ピエール・エルメ製)のレプリカを手に撮った1枚。
この時点では、千秋楽に玉鷲関がこれを授与されることになるなんて、毛ほども想像していなかった…
「気はやさしくて力持ち」を体現する素敵なお相撲さんに、こんな日(しかも優勝当日に第二子誕生!)が来て本当にうれしかったです。やっぱり、相撲は面白い!

2018年12月14日 (金)

七宝焼ワークショップ

モダン着物小物 梅屋さんで、七宝焼の帯留を作るワークショップに参加してきました。

ご指導いただく講師は、センスの良い着物まわりの小物やアクセサリーで周囲にもファンが多い、kimitoのデザイナー植木未斗さんです。

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まずは原寸大の紙の上で、自由に鉛筆を走らせデザインを考案。その後、純銀箔にデザインをトレースし、チョキチョキカットして、下地の釉薬の上に貼りつけていく…というのが、作業の主な手順。

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吹けば飛ぶよな、という表現がまさにぴったりの銀箔を相手に、自分の想定どおりに仕上げるまではなかなか、緊張感を伴う時間…
でも、的確なアドバイスと励まし(笑)のおかげで、心地よい集中を保てました。ご一緒した方たちのデザインもとても素敵で、和気あいあいと手を動かしているうちに完成。

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細く切った銀箔をあれこれ組み合せて、空に向かって伸びる梢を描いてみた…つもり(笑)

仕上げの釉薬をかけて焼き上げる工程は、kimitoさんに託して1ケ月後の完成を待ちます。世界に一つだけのmyオリジナル帯留。出来上がりの連絡をいただくのが、今から楽しみです。
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帰り道、二子玉川の駅へ向かう途中にある諏訪神社に立ち寄りました。境内の銀杏は黄金色、青空に映えて輝いていました。

2018年12月 8日 (土)

銀座・馴染みの味めぐり

遠方からお友達が上京されることになり、東京駅でお迎えした足で銀座に繰り出しました。

もう1人のお友達と待ち合わせたお店は、私にとって間違いのない東京の味、銀座ウエスト。

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いつ見てもテンションが上がりまくる、ケーキセットのプレゼンテーション!!
端から順に食べていけたらどんなに幸せだろう(仮にお金があっても胃腸が無理)。

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かつてはウエストでランチといえば玉子サンド派だったのですが、この頃はハムサンドのブームが来ています。お友達にも推しまくる(笑)
ライ麦のパンを選んで、毎度のことながら大変おいしゅうございました。
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お店を出た後、この日の主たる目的の一つ、ガラス作家川北友果さんの個展を見にギャラリー田中へお邪魔しました。

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この日の私の装い。流水紋様の小紋に、ジオメトリックな地に刺繍で水玉が描かれた名古屋帯。帯留は、川北さんのガラスです。蓮の花が描かれた帯留は、葉の上に透き通る水玉がついているという繊細さ。
今回の個展でも、蓋物やとんぼ玉の一つひとつに、ため息が出るほどきれいな世界が描き込まれていて、うっとりでした。

和光をのぞいたり、日比谷方面へ足を伸ばしてミッドタウンで一服したり…の後、早目の夕ご飯は有楽町の甘味処「おかめ」へ。

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かつては東京駅八重洲口の目の前にもお店を構えていて、日本橋で社会人生活のスタートをきった私、横浜の自宅に帰るJRに乗る前に、何度寄り道をしたことかわかりません(笑)
残業帰りの疲れた心身に、お雑煮の温かさやあんこの甘さがしみたなあ…なんて、ちょっと遠い目になりつつ、弾むおしゃべりを最後まで楽しんだ銀座界隈の街歩きでした。

2018年11月24日 (土)

コマチーナの着物美女たち

葉ごろも着付け教室の集まりを通じて仲良くなったお友達の皆さんと、鎌倉で美味しいランチを楽しんできました。

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幹事役のmiyuki先生が選んでくださったお店は、人の波で埋まる小町通りの喧騒から少し入った路地にある「オステリア コマチーナ」。
オープンを待つ間も、おしゃべりの花が満開!この時期ならではの羽織りものも十人十色です。私はポンチョもレザーバッグも和洋兼用。着物は江戸小紋、「錦秋」という言葉のイメージが浮かぶような色合いの、織りの名古屋帯を合わせました。

181124kamakura2日当たりのよい窓辺のテーブルで、ランチタイムの最初から最後までゆっくり過ごさせていただきました。
野菜もお肉もお魚も、素材を活かした滋味深い美味しさで、ドルチェにいたるまで堪能しました!

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着物にとどまらず多種多様な趣味をお持ちで、話題に事欠かない皆さんとのひとときは、会話しているだけでも様々な知らない世界を体験させてもらえるようで、快い刺激をいっぱいもらって帰路についたのでした。

2018年11月15日 (木)

着物の日

11月15日は着物の日。

…というのはすっかり忘れていて、偶然だったのですが、久しぶりの袷に袖を通して、お友達との東京デートへ。

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年末のイルミネーションの準備も進みつつある、丸の内仲通りにて。角通しの江戸小紋に刺繍の名古屋帯のコーディネート。

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繊細なクリスタルのツリーがウィンドウを飾っていたバカラの前で、後ろ姿を撮ってもらいました。

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待ち合わせてランチをいただいたのは、先週オープンした二重橋スクエアの1Fに入った「Made in ピエール・エルメ」。
マカロンやケーキの有名店ですが、このお店は焼き菓子の他、調味料や缶詰が売場に並び、デリに丼やお弁当の販売もあるという新業態。
目移りして悩んだ末、サラダとサンドイッチとドリンクの軽めのランチセットを選択しました。美味しかったです!
ピエール・エルメの代名詞、イスパハンのマフィンもこちらで初お目見えしているとのことで、当然買って帰りました。口の中に広がるラズベリーの香りを満喫しました。

ランチのボリュームを抑えたのは、この日のメインイベントはティータイムのスイーツだったから(笑)

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有楽町まで歩いて、交通会館最上階の「銀座スカイラウンジ」で、東京會舘のマロンシャンテリーをいただきました。

元は大阪在住のお友達が、以前、興味ある東京のスイーツとして挙げていたのを思い出し…実は、私も食べたことなかった(もしくは記憶から消えた)、とこの日一緒に味わいました。
美しい生クリームのデコレーションの中に、ぎっしりと繊細な甘さのマロンペースト。
360℃の展望が楽しめる回転レストランで、窓外の風景と合わせて楽しみました。

ご主人のお仕事の関係で、都内に居を移されたばかりのお友達。
私も、過去に夫の転勤に帯同してあちらこちらと移り住んだ経験があるので、慣れた土地を離れることの喜びも哀しみも、未だわが事のように実感出来て…ついつい、おしゃべりに熱が入ってしまいました。

元はと言えば、着物(とインターネット)が縁をつなげてくれた彼女。着物と出会えたことで生まれた素敵な思い出がまた一つ増えた、今年の11月15日でした。

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手土産にいただいた、参宮橋の人気パン店「365日」のクロッカンショコラやカヌレも絶品。楽しかった午後の余韻に浸りつつ、味わっていただきました。

2018年10月21日 (日)

着物友達とランチ会

猛暑の最中だった8月に着物仲間と企画した、馬車道のフレンチレストラン「リパイユ」でのランチ会。

当日の気候がどうなっているか、季節の変わり目ゆえまったく予想がつかなかったのですが、フタを開けてみれば日差しの強い上天気。
直前に相談がまとまり、皆思い思いの新之助上布をまとい、綿麻着納めの日、という様相になりました。

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10月のランチコース。骨付き鶏のコンフィには菊花が散らされ、白ニンジンのポタージュは見た目からは想像できないほどにんじんの香りが口いっぱいに広がります。メンバーの中の常連さんにオススメいただいた仔羊も絶品!
お店からの心尽くしで、着物の集まりにちなみ「日本のあわ」、メイドインジャパンのスパークリングワインで乾杯できたのも嬉しかったです。

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「きものサローネ」で買ったばかりの、富士商会のオーガンジー半襟をデビューさせた私。
10月は誕生月ということで、サプライズでデザートはアニバーサリープレートにしていただき、思いがけぬことに感涙!でした。

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馬車道の街角に輝く、新之助上布のレインボー!写真には映りませんが、縦糸と横糸の掛け合わせの妙で、戸外の光の下では玉虫色に輝く綿麻の美しさ。
着ている自分達が一番喜んでます(笑)

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美味しいお料理と楽しいおしゃべりに時間の経つのはあっという間。季節毎のメニューを定例会で味わいたい!と、再度の企画を誓ってお開きとなりました。

2018年9月18日 (火)

大相撲九月場所

久しぶりに三横綱、三大関が顔を揃えた上に上位陣が好調で、大いに盛り上がっている大相撲。 今回もチケットを無事に確保し、十日目の取組を観戦して来ました。

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もぎりのブースに、元琴錦の朝日山親方がいらして、国技館に入る前から心拍数が上がる(笑)思わず握手をお願いしたら、TVの解説通りの軽妙な調子で「いいですよ~」とニッコリ、応じてくださいました。

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努力を積み重ねることの美しさ、辛抱することの尊さ。そして、人の運命はたった数十秒で変わってしまうということを教えてくれた横綱。
これから続く長い人生が、幸せで温かいものでありますように…それだけを願います。

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幕下上位の推し力士、豊ノ島の取組は無い日だったので、十両土俵入りの時間までは館内をぶらぶら。
控室に去って行くギリギリまでファンサービスに務めるひよの山。過日北海道で起きた地震の被災者へ、募金も行われていました。

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羽織の季節にはまだ早く、力士の着物姿はとても華やかです。裾に大きく四股名を染め出した関取も多く見かけました。琴奨菊の背中には満開の打ち上げ花火が一面に…
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地下の大広間でいただく300円のちゃんこ、今場所は高砂部屋のにんにくが効いた塩ちゃんこ。ニラの風味もぴったり、とても美味しく元気が出ました。

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初場所、五月場所と国技館を訪れて、三度目の正直でやっと目にすることが出来た、横綱・稀勢の里の土俵入。
長い腕をすうっと気持ち良く伸ばして、威風堂々、という言葉がぴったりの重厚感ある姿でした。

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…とは言え、長いブランクを経ての本場所、見守るファンは内心、最悪の結果も覚悟して迎えた人が多かったと思われ…
心臓がもたない!とひぃひぃ言いたくなるような薄氷の勝利を重ねて、この日、不調の遠藤と対戦。永谷園の懸賞幕が土俵を彩りました。

三度も立会いに待ったがかかったのは残念な感じでしたが、あっけなく勝負がつき、勝ち越しを見届けられて一安心、でした。

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朝夕、肌寒さを感じる日も増えてきたものの、この日は夏日ということで、綿麻のしじらに博多の献上帯を合わせました。レース模様の半襟は梅屋、七宝焼の帯留はkimito
後半戦は番付の地位を賭けた取組も増えて、熱気も一層。本当に楽しかったです。

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ロビーで並んで撮った特製フレームの記念写真(笑)
それぞれのお相撲さんに、それぞれのドラマがあり、戦いがあり。今場所もたくさんのパワーを頂きました。これからも怪我無く元気で、真剣勝負が見られればそれが何より!

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