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2017年8月27日 (日)

フレンズオンアイス2017

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夏の終わりに、荒川静香さんプロデュースで開催されるアイスショー「フレンズオンアイス」。
トリノ五輪の金メダリストとなって、華々しくプロスケーターへの道を歩み出した荒川さんが立ち上げてから、早12年目…
平昌五輪のシーズンが目前に迫った8月末、一度は現地で観たい!と思っていたこのショーにやっと足を運ぶことが出来ました。

リンクと客席の距離が本当に近い(それゆえに、真夏というのに芯から凍える)、新横浜スケートセンター。

今年の出演スケーターの顔ぶれはというと

荒川静香、本田武史、髙橋大輔、佐藤有香、鈴木明子、安藤美姫、メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト、本郷理華、宇野昌磨、イリヤ・クーリック、シェイリーン・ボーン、村上佳菜子、イリーナ・スルツカヤ、ジェレミー・アボット、ステファン・ランビエル、チン・パン&ジャン・トン(順不同敬称略)

…といった感じ。
現役の選手は宇野くんと本郷さんだけで、ソチ、バンクーバー、トリノから長野五輪(!)世代のスケーターまで…平均年齢を考えると驚きのメンバーです。

本田さんに至っては小学生のお嬢さんと一緒に滑られていて、皆すっかり立派になっちゃって、と遠い目になってしまいました。
が、何より感動的だったのは、現役を退いて年月を重ねたスケーター達のプログラムが、それぞれの持ち味はそのままに、さらに円熟味を増していたこと。

本当にどの選手のプログラムも素晴らしかったのですが、中でも涙が出るほど感動したのは、中国のチン・パン&ジャン・トンがミラーボールの光の中で滑った「ムーンリバー」でした。

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このお二人です。
私は秘かに「氷上の佐々木蔵之介」と呼んでいる(笑)

実生活でご夫婦でもあるこのペア、どんなプログラムでも「愛がダダ洩れ」という感じのラブラブな演技にうっとりさせられてしまうのです。
去年第一子が誕生し、ブランクを経てもなお、変わらないロマンティックな滑りは健在で。ご利益がありそうな、幸せのおすそ分けをいただいて胸が熱くなりました。

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私が鑑賞した日曜日の夜には、5月に上演された歌舞伎とフィギュアスケートのコラボ「氷艶」がテレビ放映されるというお楽しみもありました。

会場で目撃した時の驚きと興奮は、特に大ちゃんファンには未だに消えない炎となっているようで…フレンズオンアイスの会場にも、義経様宛のスタンド花が色々と贈られていました。

もちろん私も、昼間の感動もさめやらぬまま夜はテレビにかじりついておりました。

長年、好きで見続けていたフィギュアスケート。競技としては時代と共に様々に変化、進化をしていて、その面白さは素直に認めているのですが。

一方で、ベテランスケーターのアイスショーと、前代未聞の異ジャンルとのかけ合わせを一日のうちにじっくり見て、これからは、競技の第一線を退いた後のスケーターにも、様々な活躍の場や選択肢が増えていく可能性を感じました。
採点やメダルとは無関係の、その世界にこそ、私が観たいスケートが待っているようにも思われ。
私もがんばってチケット代を稼ぐから、皆怪我なく、末永く氷上で舞い続けてね…と、心の中で誓った次第です。

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テレビカメラで、ホッケー用とフィギュア用、二種のスケート靴を履きこなした市川笑也さんの足元もばっちり、観られました。大ちゃん義経は別格として、この岩長姫さまは忘れられないキャラクター!氷艶のプロジェクトも、ぜひ続いてもらいたいと願ってます。

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コメント

こちらで教えていただいて、「氷艶」、テレビで見ました。
面白かったです!
荒川静香や高橋大輔、ほかのスケーターさんたちが皆、とても魅力的で。
歌舞伎俳優さんたちも見事でした。
市川笑也って、古典歌舞伎以外のお芝居は上手いんだなと
妙に感心してしまいました。
存在感、ありましたね。
情報、ありがとうございました。

1go1exさん

フィギュアスケータ―には台詞は喋らせず体で表現させる、歌舞伎役者は可能な限り氷上で演じる…と、様々な選択が一番良いバランスの相乗効果を生み出したんだなぁ、と番組を見てしみじみ思いました。

笑也さん評にクスっ(笑)
澤瀉屋一門については、それぞれの行く末が妙に心配になったりもするこの頃ですが(要らぬお世話ですね)、この分野ではぜひまた(身体が動くうちに)活躍していただきたいと切に願います!

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