2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

* link *


無料ブログはココログ

« 2017年7月 | トップページ | 2017年9月 »

2017年8月

2017年8月27日 (日)

フレンズオンアイス2017

170827foi1
夏の終わりに、荒川静香さんプロデュースで開催されるアイスショー「フレンズオンアイス」。
トリノ五輪の金メダリストとなって、華々しくプロスケーターへの道を歩み出した荒川さんが立ち上げてから、早12年目…
平昌五輪のシーズンが目前に迫った8月末、一度は現地で観たい!と思っていたこのショーにやっと足を運ぶことが出来ました。

リンクと客席の距離が本当に近い(それゆえに、真夏というのに芯から凍える)、新横浜スケートセンター。

今年の出演スケーターの顔ぶれはというと

荒川静香、本田武史、髙橋大輔、佐藤有香、鈴木明子、安藤美姫、メリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト、本郷理華、宇野昌磨、イリヤ・クーリック、シェイリーン・ボーン、村上佳菜子、イリーナ・スルツカヤ、ジェレミー・アボット、ステファン・ランビエル、チン・パン&ジャン・トン(順不同敬称略)

…といった感じ。
現役の選手は宇野くんと本郷さんだけで、ソチ、バンクーバー、トリノから長野五輪(!)世代のスケーターまで…平均年齢を考えると驚きのメンバーです。

本田さんに至っては小学生のお嬢さんと一緒に滑られていて、皆すっかり立派になっちゃって、と遠い目になってしまいました。
が、何より感動的だったのは、現役を退いて年月を重ねたスケーター達のプログラムが、それぞれの持ち味はそのままに、さらに円熟味を増していたこと。

本当にどの選手のプログラムも素晴らしかったのですが、中でも涙が出るほど感動したのは、中国のチン・パン&ジャン・トンがミラーボールの光の中で滑った「ムーンリバー」でした。

170827foi3

このお二人です。
私は秘かに「氷上の佐々木蔵之介」と呼んでいる(笑)

実生活でご夫婦でもあるこのペア、どんなプログラムでも「愛がダダ洩れ」という感じのラブラブな演技にうっとりさせられてしまうのです。
去年第一子が誕生し、ブランクを経てもなお、変わらないロマンティックな滑りは健在で。ご利益がありそうな、幸せのおすそ分けをいただいて胸が熱くなりました。

170827foi2_2
私が鑑賞した日曜日の夜には、5月に上演された歌舞伎とフィギュアスケートのコラボ「氷艶」がテレビ放映されるというお楽しみもありました。

会場で目撃した時の驚きと興奮は、特に大ちゃんファンには未だに消えない炎となっているようで…フレンズオンアイスの会場にも、義経様宛のスタンド花が色々と贈られていました。

もちろん私も、昼間の感動もさめやらぬまま夜はテレビにかじりついておりました。

長年、好きで見続けていたフィギュアスケート。競技としては時代と共に様々に変化、進化をしていて、その面白さは素直に認めているのですが。

一方で、ベテランスケーターのアイスショーと、前代未聞の異ジャンルとのかけ合わせを一日のうちにじっくり見て、これからは、競技の第一線を退いた後のスケーターにも、様々な活躍の場や選択肢が増えていく可能性を感じました。
採点やメダルとは無関係の、その世界にこそ、私が観たいスケートが待っているようにも思われ。
私もがんばってチケット代を稼ぐから、皆怪我なく、末永く氷上で舞い続けてね…と、心の中で誓った次第です。

170827foi4
テレビカメラで、ホッケー用とフィギュア用、二種のスケート靴を履きこなした市川笑也さんの足元もばっちり、観られました。大ちゃん義経は別格として、この岩長姫さまは忘れられないキャラクター!氷艶のプロジェクトも、ぜひ続いてもらいたいと願ってます。

2017年8月26日 (土)

髑髏城の七人 Season鳥

劇団旗揚げから三十数年が経っているとのことですが、私には今に至るまでご縁がなかった(正直、食わず嫌いもあった)、劇団☆新感線の舞台。

とはいえ、凄いんだ!必見なんだ!という評判は、長年にわたって周囲にこだましていた訳で…
冥途の土産に一度は足を運びたいものだ、と思っていましたら、話題の舞台「髑髏城の七人」を鑑賞する機会が巡ってきました。

ニュースの現場にもなっている豊洲、ウォーターフロントの吹きっさらしに、こんな風に劇場「ステージアラウンド東京」が佇んでいます。

170826dokuro1
人気作、話題の公演だけあって、先に足を運んでいたお友達も多く、絶賛の声とあわせ
「劇場のまわりは、本当になんにもないから!」
という情報をもらっていたので助かりました(しかし想像以上だった…人の気配のない豊洲市場の建物も、何だか異様な雰囲気でした…)。

170826dokuro2

花鳥風月、バージョン違いの出演者と演出で、円形の客席を360度舞台が取り囲むという、斬新な上演スタイル。
ファンでなくとも、お祭り騒ぎのワクワク感が高まります。
友人に誘われて足を運んだのは、第二弾となる「鳥」公演。阿部サダヲ、森山未來、早乙女太一、松雪泰子などが主なキャストです。

初めての出会いというのは後にも先にもないのだから、こうなったら中途半端な予備知識はナシで、真っ白な状態で体感しよう!と決め、あらすじも何も知らない状態で鑑賞。

事前情報を入れなさ過ぎて、「客席が動くステージアラウンド」の意味を全然理解しておらず、上演開始後に“ゴトンッ”とイスが動くのに驚いてしまったのは、お恥ずかしい限りでした(汗)
客席の方が回っていくことで、舞台装置の転換を待つ必要もなく、移り変わる場面を次々に楽しめる斬新な劇場だったわけで。

暗転の間も絶え間なく動き回る俳優たちと、プロジェクションマッピングの演出もあり、ノンストップで観ている側もストーリーを共に駆けていく感じで…
なるほどこの手があったのか、と興奮しました。

この人物が実はこういう人でした、この出来事は実はこういうことでした、と、繰り返されるどんでん返しの一つひとつに、心地良く驚かされ、物語の世界にぐいぐいと引き込まれ。

メインキャストはもちろん、池田成志や梶原善ら、脇を固める舞台役者がさすがの手腕で、笑って泣いて、鳥肌が立って。
躍動する身体の放つ魅力ってすごいな、と改めて演劇の魅力を感じました。

興奮の極みでさらに追い討ちをかけられたのが、終演時のカーテンコール。
それぞれの役者が、各々の見せ場の舞台装置を背景に、観客の拍手を受けるのです。

役者が次々に登場してくるのではなく、観客の方がそれぞれの名場面を回転して巡りながら追想していくわけで、映画のエンドクレジットならともかく、通常の舞台では絶対に不可能なこと。

一切の余白をなくしたサービス精神で、これでもか!というほど楽しませてくれるこってり感の気持良さは、病みつきになるのもよくわかります。

初演から20年以上、新しいキャストで趣向を変えて上演され続け、その都度観客を魅了しているという「髑髏城の七人」。よく考えたら、このスタイルは日本の伝統芸能そのままで、「いのうえ歌舞伎」とはよくぞ言った。

新しく、魅力的な世界の扉を開けることが出来て、同行者と「なんと価値あるお金の使い方!」と大満足で家路に着いたのでした。

2017年8月22日 (火)

藤城清治美術館

宇都宮在住の同級生から、夏休みに遊びにいらっしゃいと誘ってもらって、息子と二人、一泊二日の旅に出てきました。

夏期休暇のスケジュールを合わせてくれた友人が案内してくれた宿泊先は、榛名山のふもとにある宇都宮市の施設「冒険活動センター」。
学校のある期間は、主に市内の小中学生が研修で利用するそうで、広大な敷地の中にロッジが点在する贅沢な空間でした。

170822tochigi1_2
あいにく夕方から雨になってしまい、街灯もない闇の中、傘をさして食事や入浴のために長い道のりをそれぞれの建物へ歩いていくことになったのですが…
懐中電灯係を託された息子が大はりきりだったこともあり、大人も非日常を存分に楽しんで、はしゃいでしまいました。

たっぷり眠って翌朝は天候も回復。
皆で部屋を片付けて、私のリクエストで、かねてより足を運びたいと願っていた那須の「藤城清治美術館」までドライブしてもらいました。

170822tochigi2
観光客で賑わう那須高原の一画にある美術館。駐車場から長屋門をくぐって敷地に入った後は、うっそうと茂った木々の中をしばらく歩いた先にエントランスが見えてきます。
子どもの頃からケロヨンをはじめ、藤城先生の生み出す影絵の大ファンである私にとっては、まさに聖地巡礼(笑)
藤城先生が93歳ということから、いわゆるシニア割引は93歳から適用、という料金設定は有名。自販機にもかわいいこびとたちが描かれているのには感激でした。

170822tochigi3
森の中に佇む小さなチャペルは、手割りのレンガで手作りされたものなのだそうです。
温かみのある風情に誘われて足を踏み入れると、素晴らしいステンドグラスの作品群に囲まれて言葉を失いました。

170822tochigi4
丸窓に描かれた「ノアの箱舟」にケロヨンを発見!夏の日差しを受けて本当に美しかったです。雨雲が去ってくれたことに感謝…

子どもの頃、「暮しの手帖」で読んだ童話の挿し絵から、今世紀に入ってからの作品群まで、一つひとつじっと見ていて飽きることがない影絵の数々に魅入られて、あっという間に時間が経ってしまいました。

水面に絵を映し出す演出や、プロジェクションマッピング、影絵シアターなど、子どもにとっても目を見張る数々の仕掛けがあって、息子も私も、存分に光と影の作り出す夢を味わうことが出来ました。

170822tochigi5
年齢を重ねてなお、取り上げる題材も手法も凄みを増すばかりの、唯一無二の芸術に触れ。
森の中を帰る道では、力をたくさんもらえたことを実感しました。

21世紀になって復活したケロヨンも、月に一度のペースで美術館に登場しているそうで、いつかぜひ会いに来よう、と決意したのでした。

2017年8月12日 (土)

りらっくごvol.22

ことりさんが席亭で主催される、愛知県刈谷市の落語会「りらっくご」。

三重県民だった頃は、記念すべき第一回から皆勤を誇っていたのですが、引っ越しに伴い足を運ぶことが難しくなっておりました。

それが、この夏はお盆時期の開催となり、父方のお墓参りで三重に滞在している期間と重なることが判明!

従妹のあとむちゃんはじめ、かつて伊勢や名古屋で、落語を聴いたり着物でお出かけしていたメンバーを誘って出かけて来ました。

170812rirakkugo1

会を重ねて今回で22回目、素晴らしい。スタッフの皆様の継続する力に敬服です。
上方落語をじっくりと会場で楽しむのは本当に久しぶりのことで、心ゆくまで笑わせていただきました。

中でも、紅雀さんが、芸風にぴったりはまる妄想爆発系の噺「湯屋番」をかけてくれたのは最高でした。
登場から、高座を下りて舞台袖に消えていく瞬間まで、機嫌良しなにこやかさで、場の明るい空気を客席と共有してくれているのが、うれしいなあ、大好きだなぁ、といつも思うのです。

170812rirakkugo2
後半のトークコーナーでも存分にお腹の皮をよじって、雨と蒸し暑さにも負けず涼し気なお姿の皆様と記念写真。

約一週間、父の田舎に滞在し、息子も親戚のお兄ちゃんたちと自然の中でたっぷり遊びました。

170812rirakkugo3
関東は冷たい雨の日が続いたこの夏、川遊びやバーベキューを思いきり楽しめたのはラッキーでした。

170812rirakkugo4移動の新幹線で食べるは当然、崎陽軒のシウマイ弁当(笑)

2017年8月 8日 (火)

大相撲夏巡業~渋谷青山学院場所

空前のブームで、国技館のチケットがなかなか取れない大相撲。
本場所が無理なら巡業に行けばいいじゃない…とアントワネット様のようなことをひらめいて、8月8日、家族で「渋谷青山学院場所」を見に行ってきました。

風向きのせいでのぼりの文字が裏返ってしまい痛恨の写真…

170808sumo1
青山学院記念館(体育館)に向かうと、R246には寄せ太鼓の音色が響いており、否応なく気持が高揚します。
学食も券売機はクローズで、ちゃんこのついた特別メニューのみ。
その上パーテーションで区切られた一角が力士用の食事処になっていて、関取がトレイに並んだランチを召し上がっている様子を窓越しにチラ見出来てしまうなど、蔦のからまるチャペルで有名なキャンパスが、この日ばかりは相撲一色、でした。

170808sumo4チケットと併せて申し込んだ特製弁当の中身はこんな感じ。コロンバン製の記念クッキーは日付入りの特製缶に入っていました。

巡業は、朝から行けば幕下の稽古と並行して行われる関取との握手会なども参加できると聞いて通勤ラッシュに揉まれて出かけました。
その甲斐があり、握手させていただいたり(その手の平の分厚いことといったら…)息子を抱き上げていただいたり、本場所では有り得ないほど身近に触れ合うことが出来て、有頂天の時間を過ごしました。

170808sumo8_2
お相撲さんは、格の上下に関わらず皆さん子どもに温かく、「気は優しくて力持ち」という言葉がぴったり。大きな身体に圧倒されながら(…トトロ感、ハンパない!)と失礼な思いが頭をよぎる(笑)

しかし、土俵の上ではその身一つで、目の前の相手を倒すことに賭けているのが力士。
そのことがひしひしと伝わって来たのが、取組み前の激しい稽古でした。

黒いまわしをつけた幕下の稽古から、白いまわしの関取へと順を追って猛稽古が続けられます。
終盤、息を吞むほどの迫力で延々と続けられたのが、若手の注目力士、阿武咲に白鵬が胸を貸したぶつかり稽古。
跳ね返されて、土俵に転がる阿武咲を足蹴にしながら、鼓舞するように観客の拍手をうながし、何度もなんども向かって来させる横綱のラスボスぶりと言ったら…

170808sumo5_1
稽古が進むにつれ、疲れて朦朧としてきたのか、すぐには立ち上がれない阿武咲の髷を、片手でつかんで引っ張り上げるのには啞然としてしまいました。
全身が土俵の砂にまみれ、しまいには髷もほどけてざんばら髪になった阿武咲…
その姿は、立派なお相撲さんから異形の何かに変身してしまったようで。

170808sumo5
(↑こちらの写真は日本相撲協会のTwitterから拝借)
テレビで見る土俵の数分、数十秒の陰に、ここまで厳しい時間の積み重ねがあったか…と、強烈な印象が残りました。

稽古がお昼で終わった後、土俵上ではちびっ子相撲やら、相撲甚句、初切、呼び出しさんによる櫓太鼓の打ち分け実演など、巡業ではお約束のあれこれが披露されました。
170808sumo2_2
正直なところ、取組そのものは「怪我のないようご安全に」という空気が感じられないでもなかったですが、土俵入りも三役揃い踏みも弓取り式も見る事が出来て、感激でした。
170808sumo3
嘉風―琴奨菊の取組。いわゆる「琴バウアー」もこの目で見られました(イナバウアーは体を反らすことじゃなくて、足の形のことなんだけどね…と一言付け加えずにはいられませんが)。

相撲甚句の終盤に
「我々が発った後も、お家繁盛、街繁盛、悪い病が流行りませんよう…」
という意の一節がありました。
初めて見た巡業は、大相撲はやっぱり、勧進興行という起源に根ざしていることを実感させられるものでもありました。

かつて大騒ぎになった不祥事の数々も、そういう視点から捉えると腑に落ちるし、そんなことまるでなかったかのように人気が再沸騰していることも、そりゃそうだよ、やっぱり相撲って楽しいもの…と、深く納得した次第。 

170808sumo7
一期一会の移動遊園地のような祝祭空間。
弓取り式を見届けて帰路につくと、チャペルのあるキャンパスの中庭ではすでに、次の巡業先へ向けての移動準備が着々と進められ、幕下のお相撲さんたちが忙しく立ち働いておられました。

170808sumo6_2
朝のうちは、威圧されたかモジモジしてしまい、逆に関取から大きな手で頬を撫でてもらっていた息子(せっかくの心遣いも“痛かった…”とオカンムリ)。
帰り道ではすっかり気が大きくなって、駅へ向かう道で浴衣姿を見つけると、駆け寄って自分から握手を求めるほどになっていました。

ただよう鬢付け油の香りは「おすもうさんはくすぐったいにおいがする」とのことでした。貴重な体験、ずっと覚えてくれていたらいいと思います。

2017年8月 6日 (日)

ゆかた会とSU!TE!KI!展

神楽坂の風情あるうなぎ割烹「志満金」にて、昨年に引き続き、上方舞(山村流)のゆかた会を拝見しました。
軒先では、立派なほおずきの鉢が出迎えてくれました。

170806yukata1
20名を超える社中のお弟子さんが出演されたこの日の会は、師匠・山村若静紀さんの舞で幕開け。
子守りを夫に任せてのお出かけで、生活の営みをしばし忘れ、ゆったりとした時間を過ごせました。

お稽古事や趣味の成果が発表される場に立ち会わせていただく時は、いつも、それぞれの人がコツコツと積み重ねてきた時間の重みを感じます。
目の前の用事に追われているだけでも、あっという間に過ぎてしまう毎日の中から、時間を切り出して精進されることの尊さ。頭が下がります…

170806yukata2
今年は「鶴亀」を舞われた山村若静奈さんと、今年も浴衣でツーショット。若静奈さんは社中の揃いの浴衣、私は、大伯母から譲り受けた絞りの浴衣を初めて着ました。

今月中旬には、国立文楽劇場で大きな舞台を控えているという若静奈さん。
凛とした風格を感じさせる舞で、美しい上にカッコいい!という印象でした。鍛錬の成果で気力、体力共に充実されていることが伝わってきて、本当に素敵でした。

その後、日本橋高島屋で開催中の「SU!TE!KI!展」に寄り道。
黒柳徹子さんと、ビーズ刺繍作家の田川啓二さん。「「ふたりが集めたステキがいっぱい」ということで、お二人のコレクションが所狭しと並べられている、賑やかで華やかで「眼がいくつあっても足りない!」という感じの空間でした。

以前から田川さんのファンで、ビーズ刺繍の一日教室に参加してサインを頂いたこともあった私(笑)
ドレスや額絵など、超絶技巧の数々を間近で、たくさん見られる機会は初めてだったので興奮しました。
アンティーク着物のコレクションも圧巻で、お祖母様の嫁入り支度の目録まで残っているのにはビックリでした。

コレクション展の終盤は「シノワズリ」がテーマ。徹子さんが集めたという宮廷服の、繊細な刺繍の美しかったこと。細かい絵付けの施された食器の愛らしいこと。

170806yukata3

見ているうちに、昼食を食べそびれていたことを思い出し、我慢が出来なくなってB2の鼎泰豊に駆け込んでしまったという…
ランチタイムは大行列のお店に待たずに入れる時間だったことはラッキーで、小籠包も間違いない美味しさでした。

…が、日がな一日美しいものを目にした後で、落ち着く先が食欲でいいのか?自分、という複雑な思いも(笑)

« 2017年7月 | トップページ | 2017年9月 »