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2017年7月 1日 (土)

宇都宮日帰り旅

春先に仕事の関係で転居していった友人を訪ねて、家族で宇都宮に出かけてきました。

到着した頃にはあいにくの雨模様となってしまいましたが、宇都宮駅で車を借り、夫の運転でランチのお店へ移動。

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友人が予約してくれたのが、大谷石の古民家を改装した素敵なお店「トモッティーナ」。
家はもちろん、前を流れる川沿いに作られた塀までも美しい石造り。瑞々しく味の濃い野菜がどのお皿にもたっぷり使われていて、大満足でした。

食後に足を伸ばしたのが、大谷資料館。大谷石の採石場跡を実際に歩いて回ることが出来るという、友人イチ押しのスポットです。
現地が近づくにつれ、すでにこのような自然の石の造形に圧倒される風景が。

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館内の気温は11℃、という表記で、用意していた上着を羽織り地下への階段を下りて行きます。

足を進めるにつれ、どんどん空気が冷たく、重い湿気を含んでいくのがわかります。そして目の前に広がるのが、まるで巨大な地下神殿のようなこの光景!

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数々のプロモーションビデオや映画、ドラマのロケーションに使われているのも納得の、何ともドラマティックな空間。

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内部は色とりどりのライティングで演出されていて、假屋崎省吾さんの巨大な生け花作品が展示してあるスペースも。

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華やかさと荘厳さに、ここが本来はどういう場所だったかを忘れそうになる中、時折目に入って来る案内文に、かつては人々が汗を流していた労働の場だったことを再確認しました。

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手堀り採掘の様子を再現したお人形さんに、人の力って凄いなあ…と頭を下げたくなりました…

怖がりで、暗いところは苦手な息子が果して内部を見学できるか、ずっと心配していたのですが、案外平気な様子で(ライトアップの光が変化する様子などが面白かったらしい)まずは一安心。

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しかし、調子に乗り過ぎて、ステージ状になっているところで踊り出したのには参りました(汗)

地上に戻った時には、まさに「異空間から帰還した!」という感じがして、とても興味深い体験が出来ました。

現実に帰ったらお腹が空いたので(笑)その後は、宇都宮といったらやっぱり…と餃子食べ歩きへ。

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「餃子専門店なので、ライスとビールは置いてません」という断り書きが潔い、「正嗣」にて。夫は焼き餃子を絶賛していましたが、私は丼の中に直接おしょうゆをたらしていただく、水餃子のあっさりした味わいもとっても気に入りました。

正味半日の滞在でしたが、好奇心旺盛で新しい生活を満喫している友人の姿に、私もたくさんの元気をもらって、充実した休日でした。

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