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2016年11月 3日 (木)

思い立ったが七五三

秋晴れとなった文化の日。

家でのんびり昼食を食べた後、新聞の折込チラシにあった「七五三撮影キャンペーン中!」の文字にふと目が留まりました。

子どもが生まれるまでは特に関心もなく、自分の経験から、女児のお祝いは三つと七つ、男児が五つの時…というのが七五三祝の定説だろうと思っていました。
それが、当事者意識をもって見てみると(笑)写真スタジオの広告などで、三つのお祝いは男女共、という例を知り。

そもそも早生まれの息子の場合、数え年でするのか満年齢でするのかも何だかややこしくてよくわからず…

この際、氏神様である近所の神社で聞いてみたらスッキリするのか、とホームページを検索してみたところ、

※七五三の起源とされる平安時代からのしきたりとして、男女三歳から「髪置」の儀式がある
※数えでも満年齢でもどちらでも構わないが、三歳の男女なら、満年齢2歳を過ぎた次の11月が良いのでは

…と、大変親切な目安が示してありました。
それなら「今でしょ!」思い立ったが吉日、と七五三詣を決行することにしました。

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今から半世紀近く前、夫が生まれた時のお祝いに、父方のひいおばあさんが贈ってくれたというモスリンの着物。共布の袖なしちゃんちゃんこがついていたのは、雪国富山ならではの心遣いでしょうか。

福山に住んでいた時に買った、特産の松永下駄がギリギリまだ履けるサイズだったので、足袋だけ大慌てで夫が買い物に走り、その間に私はバタバタと息子と自分の着付け。

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お昼過ぎから突然に準備を始めたのですから、慌ただしくなるのも当然で、本来は大切な節目の儀式なのに心構えがなってない、という気がしないでもないですが(苦笑)
あと15分で受付が締め切られる~、という焦りが私の大股歩きに如実に表れております…
日中はさぞ、多くの家族で賑わっていただろう境内も、ほぼ貸切状態でした。

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拝殿の準備が整うのを待つ間も、口を開けば「ちとせあめ、まだ~??」と不遜な態度の息子…

記念撮影は5歳の時までじっくりプランを検討するとして、こんな具合で無事に、息子の3歳の七五三祝も終わりました。

ちなみに、ご祈祷をしていただいた後で境内の摂社をまわってお参りした際、息子の口から出たお願いごとは

「ころんで泣きませんように」
「大きくなれますように」
「お腹がすかなくなりませんように」

…さすがに、最後のお願いに関しては「どういう意味?」と確かめずにはいられなかったのですが、本人の真意は「ごはんが出て来たらいつでも食べられる状態にしておきたい」ということだったそうです。食いしん坊バンザイ…

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