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2016年9月10日 (土)

藤城清治影絵展

教文館のウェンライトホールで開催中の「藤城清治影絵展 光と影は幸せをよぶ」を観たくて、家族で銀座へ出かけてきました。

…が、その前にちょっと寄り道。
以前から興味津々だった、丸の内発着の観光バス「スカイバス東京」に乗ってみました。

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2階建てのバス、というだけですでに大興奮の息子。いくつかコースがある中で、今回は所要時間が50分と最短の「皇居・銀座・丸の内コース」を選択。

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屋根なしオープンタイプのバスから眺める皇居や国会議事堂、何度も目にしている場所なのにはしゃいで撮影してしまうのはなぜ(笑)
慣れ親しんだプランタンの看板とはもうすぐお別れ。息子はJRの高架下をくぐるときが一番スリリングで印象に残ったようです。

とっても面白かったけれど、むき出しで空調のない中、息子を膝に乗せていた夫は暑さでぐったり。息子の背中も汗だくで、降車時に即お着替えとなりました。
次は季節を選んで(笑)ぜひまた乗ってみたいです。今度は水陸両用バスでもいいなぁ。

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その後、本来の目的地だった教文館へ移動。1Fのショーウィンドウも藤城さんの世界。
かつてはカエルグッズのコレクターだった私、カエルキャラクターの中でも一番好きなケロヨンを見つけて早くもテンションが上がりました。

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新作絵本の原画をはじめ、新旧の影絵作品がひしめく館内(写真撮影OKでした)は、まさに光と影で出来た夢の世界。
92歳の現在も、旺盛に創作活動を続けられていることは、子どもの頃からのファンとしてこの上ない喜びです。

影絵劇の進化形とでもいいましょうか、動物たちがコミカルに動くプロジェクションマッピングのコーナーに息子は釘づけで、何度も何度も繰り返し見ていました。

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贅沢なことに、自分で人形を操れるコーナーもありました。この細かい木の葉っぱが1枚1枚、カミソリで切り出されていることに改めて感服…

永年、愛らしいこびとや動物たちが遊ぶファンタジックな世界を影絵で表現してきた藤城さん。
近年は、東日本大震災の被災地をはじめとして、風景の写実的な表現に取り組まれるようになりました。
美しい自然、仏像や寺社、そして戦跡や被災地。それらを背景に、あのこびとたちがこちらを大きな目でのぞき込む様子は、平和と幸せへの願いを歌い上げるよう。
下書きの線や重ね合わせたセロファン紙の質感がわかるほど間近に作品を見られて、胸に迫るものがありました。

決してお安くはないのだけれど、やっぱりこの作品集をいつか手元に置きたい…

藤城清治の旅する影絵 日本

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会場を出た後は、歩行者天国の片付けが始まるギリギリの時間まで散歩を楽しみました。三越のライオンは珍しくこんないでたちでした。

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夕食は夫の提案で、長崎料理の「吉宗」へ。茶碗蒸しと蒸し寿司の「夫婦蒸し」、久しぶりで美味しかった!
かまぼこ、茶碗蒸し、桜でんぶと大好物の揃い踏みで、息子も「おいしかった、またきたーい!」と、なぜか親ではなくお店の方にアピール。どうぞまたお越しください、と丁重にお答えいただき恐縮でした…

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激しい移り変わりはあっても、銀座はやっぱり心躍る街。充実の一日でした。

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