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2016年6月16日 (木)

ふっくら布ぞうり

ブログの更新をしなかったこの一か月の間に、息子が通う幼稚園では続けざまに行事がありました。
保育参観、親子遠足、保護者会の役員として連日準備に追われたバザー…

楽しくも慌ただしく日々の予定をこなしているうちに、季節は移り変わって梅雨入り。
文字通り、汗水たらして家事をするシーズンの到来にあたって、久しぶりに室内履きの布ぞうりを新調しました。

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コーディネートを考えなくていい分、気持ちが楽しくなることだけを考えて、あえて派手カワイイ色柄のものに決定!「年相応」という概念は無視(笑)

会社を辞めて、スーツやパンプスと縁を切ってから十年以上経つのに、なぜか?ここ数年、外反母趾が悪化している私には、気持ちよく親指を広げられる布ぞうりは大変助かるアイテムです。

私の布ぞうりは、東日本大震災で被災した女性たちが布ぞうり職人となって運営している「ふっくら布ぞうりの会」のもの。
南三陸、陸前高田、石巻、東松島の各地で、それぞれの事情を乗り越えつつ前に進んでいる編み手さんの作品です。

今回購入したのは「常総Tシャツ布ぞうり」という企画で生まれたものでした。
昨年9月に起きた鬼怒川の水害で常総市のTシャツ工場が被災し、10万枚ものTシャツが水没したそうです。
元々、布ぞうりの材料には寄付されたTシャツが利用されていましたが、この被害を受けて、Tシャツとしては再利用が出来ない状態のものを布ぞうりに生まれ変わらせることに。
売上げの1割が、被災工場への支援金になるそうです。

あの3月11日から5年、先日は熊本・大分でも大きな地震が起こりました。
今日も、函館で震度6の揺れ…というニュースが飛び込んできて、日本という国は本当に、自然災害と寄り添い向き合わざるを得ない風土なのだと思い知らされます。

いつどこで自分が「被災者」の立場になるかわからない中、手を貸せる側にいることのありがたみを忘れずに…
微かなことではありますが、出来ることをやれるだけ、の気持ちを持ち続けたいです。

1点もののデザインからセミオーダーまで、見ているだけで楽しいですよ!
ふっくら布ぞうりSHOPはこちらから

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