2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

* link *


無料ブログはココログ

« 初春のキモオデ | トップページ | 立春生まれ »

2016年1月17日 (日)

夢の観光列車

大寒波で西日本の各地が雪景色になった丁度その頃。

実家の両親と私と息子、という三世代で、伊勢の親戚を訪ねて三重に出かけていました。

旅の初日は幸いにも穏やかな天気で、親戚一同(上は七十代から下は2歳まで)で「大江戸温泉物語 伊勢志摩」にて、賑やかに過ごすことに。

賢島駅で合流するのに、名古屋で新幹線から近鉄特急に乗り換え、普通ならそのまま乗っていくところを伊勢市内で途中下車。

実は、乗り物が大好きな息子が喜ぶだろうから…と、従妹のあとむちゃんが近鉄の観光列車「つどい」 のチケットを手配してくれたのです。

160117ise1
それまでの行程でも、新幹線がホームに入ってくるのを見ては「N700系だ~!」と大興奮、近鉄の中では座席の脇から引き出して回転させる、昔ながらのテーブルが面白くて仕方なかった息子。

うれしいのはわかったから、声を小さく!静かに!とセーヴしていましたが、ここからは

安心してください、はしゃいでいいですよ!

…最初は、遊べる電車と聞いても何の事だかピンと来ていなかった息子ですが、ドアが開いて車内の様子を見た5秒後には、この状態(笑)

160117ise2
なんと、大好きなボールプールが目の前に。駅から電車が出るのも待たず、靴を脱いで…

160117ise3
思いっきりドボーン!

「つどい」は伊勢市から賢島まで、1時間弱の行程を走ります。3両編成で、大きな窓からの眺めを楽しみつつ、車内の様々な仕掛けで子どもたちは大いに遊べるようになっています。

…しかし、放っておくと終点までボールの中に浸かっていそうな息子(苦笑)
それではもったいない、と先頭車両に移動。私が一番楽しみにしていたのがこちらのスペースだったのです。

160117ise4
子ども運転台!

実際の運転席のすぐ後ろにあるので、目の前の窓には本当に自分が列車を動かしているように、線路が伸びているのです(鉄道マニア垂涎と思われますが、大人の利用は禁止されているようです・笑)。

日曜日の遅い時間の便で、乗客が少なかったため争奪戦にもならず。
息子は2歳にして、リアルな「電車でGO!」体験を満喫することが出来ました。このぜいたく者~(羨ましすぎてちょっと悔しい)!

運転台に乗っている途中、観光特急の「しまかぜ」と幸運にも2回すれ違い、大迫力で近づいて来る車両のカッコよさに大興奮の息子でした。

160117ise5

こちらは靴を脱いで遊ぶスペース、終点の賢島に近づく頃にははしゃぎ過ぎてやや放心状態…

乗車料金300円(一番楽しんだ2歳児に至っては無料)で、大人もとっても楽しい時間を過ごすことが出来て、大満足の1時間でした。近鉄、なかなかやるじゃないか!と企画力に拍手です。

その後、滞在中に思いがけず雪景色を見ることにはなったものの、帰路の足に影響が出ることもなく、懐かしい人との再会を果たして、良い旅となりました。

小さい頃は虚弱体質で、三重へ出かけると体調を崩す私の介抱に追われていた両親は、どこへ出かけても元気で食欲フルスロットルの息子に「ありがたい、ありがたい」と感慨深げ。
その頃から約40年(!)の年月を経て、お互い、この歳にしてこんな子連れ旅を体験することになるとは(苦笑)

160117ise6

ホテルの朝食バイキングで食べ過ぎた日の昼食。久しぶりの赤福ぜんざい、しみじみおいしかったです。
息子とは、「今度はしまかぜに乗って赤福を食べに行こうね」と次回のプランを約束させられました(!)

« 初春のキモオデ | トップページ | 立春生まれ »

子どもとお出かけ」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 初春のキモオデ | トップページ | 立春生まれ »