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2015年9月16日 (水)

歯の力を抜いて

いつ何時、引っ越しするかわからない転勤族の生活で、困りごとのトップに来るのは医療面のこと。

生まれ持った性質で歯が弱い上に乱杭歯なので、本来ならきちんと定期健診やクリーニングを受けた方がいいのですが、土地勘のないところで一からお医者さん探しをするのはなかなか面倒で…

結局、「何とかしなきゃ!」と切羽詰まった状態になってから、近場の歯科に駆け込むという悪循環を繰り返してきました(涙)

30代の頃は真剣に歯列矯正を考えていて、経験者の友だちに色々とアドバイスをもらったりしたのですが、もし治療の途中で遠くへ転居、ということにでもなったら…と思うと踏ん切りがつかず、今に至ります…

実は、今回の転勤が確定した後になって、数年前に治療した虫歯の跡が疼くように痛み始めました。
ちょうど、息子にもフッ素塗布をさせたいと思っていたところだったので、小さい子どもも多く通っているという近所の歯科へ駆け込み

「この際、悪くなってるところは全部治したいんですけど、二ケ月後にはここから引っ越しちゃうんです!何とかなりますか?」

とお願いした結果、抜歯2本を含む総メンテナンスを、突貫工事で期日内仕上げしていただきました。
この夏は、引っ越しのことと歯医者のことばかり考えて暮らしていたような気も(笑)

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あと一息で治療完了、ゴールはもうすぐ…というある日。
がんばった自分へのご褒美(←お得意のフレーズ・笑)に美味しいランチでも食べたいけれど、仮詰めの歯で硬いものも噛めないし…と悩んでいたところで、前を通る度に気になっていた洋食屋さんのことを思い出しました。

150915oxtail2
オックステール、という店名のとおり煮込み料理も名物らしいのですが、お手軽なランチメニューの中に見つけた「フォアグラどんぶり」の文字に惹かれてしまいました。
実際には丼ではなくプレートに、こんな感じの盛り付けで出てきましたが、たっぷりのソースでリゾット状になったごはんが、噛めない歯にやさしく、美味しかったです。

歯医者の先生とやり取りする中で、今回は我ながらびっくりした発見がありました。

まったく自覚のないことでしたが、私には「食いしばり癖」があって、どうやらそれが虫歯とは関係のないところで痛みや知覚過敏を引き起こしているらしいのです。

自分で意識し始めると、確かに、何かに集中している時に、本来は軽く離れているはずの奥歯がギッチリと噛み合わされ、力が入っています。

食いしばりは「クレンチング症候群」とも呼ばれるそうですが、歯や歯ぐきへのダメージにとどまらず、顎関節症や肩こり、頭痛の原因にもなる、と知って、思い当たる節、あるなぁ…とショックでした。

今は、とにかく自分の歯の状態をこまめに意識するよう心がけています。
本来が無意識のうちにやっている動作なので、気がつくと「あ、また力入ってた!」と焦ることも度々ですが…ただでさえ引っ越し荷物の段ボール相手に格闘中だし…

PCに向かって仕事をする人は、画面脇に「噛まない」などと書いた付箋を貼っておいて、目に入る度に歯の力を抜くようにするのも効果的だとか。

食いしばりの原因はストレスによるものが大半だそうで、あまり気にし過ぎて心の重荷を増やすのも本末転倒。歯がすり減る前にわかってよかった、と思って、口の中までリラックスを心がけたいと思います。

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コメント

短期間で歯の治療ができることになって、よかったですね。
「食いしばり」は多いみたいです。私もそうです。
夜、眠っているときも歯を食いしばって、歯ぎしりをしているらしいですよ。
私の場合はかなり歯がすり減ってきています。年齢のせいもあるかも。

>1go1exさん

かなりの突貫工事にはなりましたが、長年の懸案事項だったものも思い切って治療してスッキリしたので、本当によかったです。
それにしても、自分でも意識していないうちにこんなにガッチリ歯をくいしばっていたなんて…と、気づいて驚かされています。もともと顎関節症の気もあるので、本当にアゴが痛くて(苦笑)マウスピースの導入も考えた方がいいのかな、と少し悩んでいるところです。自分の歯を大事にしてずっと美味しく食べたいですよね。

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