2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

* link *


無料ブログはココログ

« 国宝を見に行く | トップページ | 京都駆け足旅 »

2015年7月18日 (土)

記念日のランチと、ご報告

150718sakai1

福山から足を伸ばすならここはおススメ、と友人に教えてもらったのが、尾道市の境ガ浜マリーナ。

この7月、おかげさまで結婚18年目の記念日を無事に迎えることが出来ました。
息子が保育園に行っている間に、夫婦でささやかなお祝いのランチを…と思い立ち、お出かけ。

台風11号が去った後で、澄んだ青空には何だか秋のような雲が広がっていました。

150718sakai2
マリーナを見下ろすグッドロケーションのイタリアンレストラン、「Don Federico」。
実は行くつもりだったマリーナのカフェが臨時休業で、やむなく近くにあったこちらに飛び込んだのですが、大当たりでした!

150718sakai7
門のアーチからお店の入り口へ続く回廊。頭上がなんとぶどう棚になっていて、マスカットがたくさん実をつけていました。袋がけもして、本格的に栽培されている感じ…
(今、スーパーでも近隣で獲れた桃とぶどうが競い合うように並んでいて、毎食後のデザートに楽しんでいます)

150718sakai4150718sakai5150718sakai6

前菜付のパスタランチを堪能しました。夏野菜のリガトーニとシーフードスパゲティ。

レストランのすぐそばにある高級リゾート、ベラビスタ境ガ浜にもチラッと立ち寄ってみました。

150718sakai3_2
ロビーから瀬戸内海の眺望を楽しめるデッキに出ることが出来ます。時間切れで見学だけで退散してしまいましたが、海風に吹かれながら冷たいものでも飲んだら最高だろうなぁ、と思いました。

梅雨が明けたら、初めて迎える瀬戸内の夏をどんな風に楽しもうか…そんな風に思いを巡らせていたのですが…

ここで、ご報告です。
先月末、夫にまたまた異動の辞令が出てしまいました。

毎度のことですが今回も急な話で、夫は一足先に赴任先へ行き、私と息子は転居先の家を見つけてから、秋に後を追って福山を去ることになります。

桜の時期にスタートした新しい生活に馴染んで、仕事も始めた矢先に降ってわいた話。
夫から報告を受けた時は、「すべて水の泡」「またゼロからやり直し」、そんな言葉が頭の中を渦巻いて…
基本的に能天気な私も、さすがに、自分の心が折れる音が聞こえたような気がしました。

引っ越しにまつわる煩わしい作業の数々は、そういう生き方を選んでいる自分たちの宿命、と受け入れることが出来ます。
…が、せっかく採用してくださった職場で仕事が続けられず、大迷惑をかける結果になったことだけは痛恨の極みで…
退職手続きが終わった後も、なかなか気持ちの整理がつけられませんでした。

職場の方々は誰もが温かい言葉をかけてくださり、ここでも私は人の縁には恵まれていたんだな、と実感した次第です。
大変だけどがんばって、と言ってもらった気持ちに応えることが、せめてもの恩返し。
そんな風に気持ちを切り替えて、少しずつ頭と心を現実に対応させている日々なのでした。

春は毎朝行きたくないと泣いていた保育園で、今では毎日「かえらないよー!」と迎えに行った私から逃げ回っている、楽しそうな息子の様子を見るのは胸が痛いのですが。

「チョイ住み」に毛が生えたようなレベルの短いご縁にはなりましたが、とにかく、残り少ない当地での暮らし、毎日を大切に過ごしていきたいと思っています。

更新も滞りがちではありますが、このブログでももうしばらくの間、広島生活の断片を記録していきますね。

« 国宝を見に行く | トップページ | 京都駆け足旅 »

今日のつぶやき」カテゴリの記事

福山ランチ」カテゴリの記事

コメント

ええっ、もう転勤ですか。ものすごくめまぐるしいですね。
ご本人はもとより、サリィさんも息子さんも大変ですね。せっかくなじんできていたのに。
「転勤族とはそういうもの」なのかもしれませんが、会社組織って非情だなあと思います。
一読者としても、今の土地のさまざまな情報や出会いを、もっと読み続けたかったです。

ご主人は同じ会社の中での異動でも、サリィさんはご主人の異動のたびに転職、息子さんは転園・転校となると大変ですね。せっかく見つけた就職先、ようやく慣れた保育園なのに・・・。せめて双方のご実家に近いところへの転勤ならいいのですが、会社組織の中では子育て家庭への配慮というか、そういう希望はなかなか通らないものなんでしょうか。

>1go1exさん

本当に今回の転勤に関しては異例づくめのことで、わが人生最大の「まさかの坂」をジェットコースター状態で滑り落ちている感じですが(苦笑)
大きな意味では自分たちが、あえて会社の非情なレールから降りずにしがみついている訳で…
ここまで来たら諦めと楽観しかないですね。
息子のことを考えると、もう次の異動の時にはついて行けないと思う一方、やっぱり家族は一緒に暮らしてこそ、という思いもあり。考えてもすぐに答の出ない先のことは、とりあえず脇に退けておこう…という感じです。

>ISO0104さん

まったく、自分のライフプランを他人の仕事の都合で左右されてしまうというのは切ないものです。私はそれでも「好きで選んだ道」と割り切れますが、やっぱり子どもの立場に立ったら気の毒ですよね。引っ越し、転校をいい人生経験として成長された方はたくさんいらっしゃると思いますが、その逆もあるかと思うと、本当に悩ましいです。ただ、本文には書きそびれたのですが今回は私たち夫婦の地元である首都圏に帰る格好になるため、悪いことばかりではないのです。なるべく物事のいい面を見て、機嫌よく一つひとつを乗り越えていきたいものです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 国宝を見に行く | トップページ | 京都駆け足旅 »