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2015年5月 9日 (土)

鯉のぼりと女子会

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ゴールデンウィーク後半の三重探訪。
唯一、雨混じりの天気となった某日。熊野街道沿いに佇む瀧原宮を参拝してきました。

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駐車場の脇には大きな土産物売り場が賑わっていますが、鳥居をくぐると、深い森を流れる川沿いに参道が伸び、玉砂利を踏んで歩くうち、あっという間に浮世離れした空気に包まれます。
そびえ立つ杉の巨木から、何ともいえない清々しい香りが立ち上っていて…

以前、松岡正剛氏が「日本の中で一番好きな場所」とテレビで紹介していましたが、私にとっても思い入れのある、素晴らしいお社です。

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瀧原宮は伊勢神宮の別宮で、こちらは昨年の11月にご遷宮を終えたばかり。
歳月の流れを感じさせる古木と、真新しい社殿のコントラスト。
雨に濡れた新緑の美しさも格別で、本当に神々しい眺めでした。心を洗われる、という言葉がぴったりで、何度でも深呼吸したくなりました。

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こちらは別の日に訪れた松阪。地元の中学生が阪内川で行っている「鯉吹かし」、以前この近所に住んでいた頃は毎年の楽しみでした。

150505mie2_2久しぶりに見物に行ってみたら、以前よりさらに鯉のぼりの数が増えたような…

わが家の端午の節句は
「鯉のぼりも兜も五月人形も、外に見に行けば十分。買う必要なし」
という私たち夫婦の意向により、自宅の飾り付けは無いに等しい。
どうしてもねー、引っ越しのことを考えて大物買いは躊躇してしまうのですよねー、トホホ

一方、この頃保育園でよく歌うのか、やねよーりーたかいこいのぼーりー♪の童謡をよく口ずさむ息子は、やはり大きな鯉のぼりを間近に見ると大興奮でした。

河川敷の公園でも、手を伸ばせば触れる位置にたくさん飾られていて、風が吹くと尻尾が顔を撫でていくほど…
結果、後々までこの時のことを「こいのぼり、いたかった。」と回想していました(笑)

息子が夫に連れられて鯉のぼりと戯れていた頃。
私は一人、別行動で、昨年と同様に、以前の職場でご一緒していた同僚と女子会!あぁ、いくつになってもテンションの上がるフレーズ(*゚▽゚)ノ

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まずは、皆が大好きなcafe tomiyamaに集合。私は皆より一足先に、夫と息子を連れて伺いました。
息子とは同級生になるお嬢さんが店主ご夫妻にもいらっしゃるので、再会を喜びつつ、子育て談義にも花が咲き…息子はスフレロールを一個、ぺろりと平らげてご満悦。

メンバーがそろった後、改めてマリアージュ・フレールの紅茶と共にティータイム。4人で二つのスフレロールを半分ずつ食べたい…というワガママを聞いていただき、カットしていただきました。
相変わらずの居心地の良さと、相変わらずの弾むおしゃべりで、あっという間に閉店時間が来てしまいました。

どこで暮らしても素敵なお店との出会いがありますが、このカフェはやっぱり、私にとって特別です。

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その後、メンバーのお奨めによりディナーはcaval・cantiにて。イチ押しの帆立とゴルゴンゾーラのクリームソースのパスタをはじめ、デザートのフレンチトーストに至るまで、四十路の女子会にしては若々しい食べっぷりを見せてしまいました。
おしゃべりも相当なカロリーを消費するのだ、と信じたい…(苦笑)
突然の連絡にも関わらず、快く集まってくれたメンバーに感謝、です。

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旅から帰ったのはこどもの日。お土産に買って帰った赤福の包みを開けたら、日替わりで入る版画のカードも鯉のぼりの絵でした。
解説文を読むと、五月五日は内宮で鯉のぼりを配ってくれるのだとか。


薫風と新緑の季節に訪れた三重。大好きな場所を訪れ、家族や親戚、懐かしい人との再会を果たして、充実の連休となりました。

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