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2015年5月

2015年5月29日 (金)

今週のお弁当箱

150529lunch15月25日のお弁当箱

ラタトゥイユ

蒸しブロッコリー

焼売

玉子焼き

※崎陽軒の特製シウマイで舌が肥えている息子は、大の焼売好き。一念発起して手作りしてみたところ、それなりに美味しく出来てうれしくなりました。ルクエのスチームケースにぎっしり作って、夕食の残りを翌朝のお弁当に。

150529lunch25月26日のお弁当箱

にんじんと小松菜のナムル

椎茸のバターしょうゆ焼き

アスパラガスのソテー

ブリの照り焼き

玉子焼き

150529lunch35月27日のお弁当箱

野菜炒め(にんじん、ニラ、もやし、生椎茸)

さやえんどうのソテー

鶏手羽元のさっぱり煮と煮玉子

ラタトゥイユ

グリーンピースごはん

※鶏をお酢で煮るさっぱり煮、ゆで卵を一緒に入れると美味しいですよね。という訳で、いつもの玉子焼きをこの日は珍しく変更しました。

150529lunch45月28日のお弁当箱

小松菜と油揚げの煮びたし

牛肉コロッケ
(冷凍食品)

トマト・椎茸・にんじんの炒めもの

玉子焼き

※トマトや椎茸からうまみが出るので、野菜炒めの味付けは塩こしょうだけでシンプルに。

150529lunch55月29日のお弁当箱

小松菜のおひたし(おかか和え)

ひじきの煮物

豚肉とえんどう・ブロッコリーのオイスターソース炒め

玉子焼き

5月のお弁当作りもこれにて無事、完了。
と言っても、照りつける日差しの暑さはすでに真夏のようで…

このところ県内では、光化学オキシダントの値が強め、という日も度々あり、そのせいか、時折頭痛やのどの痛みを感じています。
(おかまいなしで保育園からまっすぐ帰らない息子に、公園で延々付き合う疲れ、という説も?)

何かテンション上がるものが食べたいなぁ、と思案していた時、過日お友達と会食した際に話題になって、レシピ情報を教えてもらったマシュマロトーストを思い出しました。

という訳で、いそいそとスーパーでマシュマロを購入し、薄切りのバナナを下敷きにして作成してみたのがこちら。

150529lunch6
焼き上げて完成品を目にした時点で、半分以上満足しました(笑)

150529lunch7こんがり焼けたマシュマロの中身はとろとろにとろけて、かじりつくと断面はこんな感じに(お目汚し失礼します)。

思ったとおり、バナナとの相性も◎でしたが、かなりのボリュームで同じ甘さを延々食べ続けることになるので、四十路のおやつにはやや重すぎました(苦笑)

次回作るときは、マシュマロの量を半分にして、モザイク状にしてみようと思います…

2015年5月27日 (水)

百日紅 

150527movie
「Miss Hokusai」というサブタイトルがついたこの映画。原作は、葛飾北斎とその娘・お栄を描いた杉浦日向子の漫画「百日紅」です。

父の傍にいて、背中を追うように浮世絵師の道を選んだお栄。
料理はしない、掃除はしない、ごみが溜まれば引越せばいい…という調子で、創作に打ち込む芸術家父娘の日常はどこまでもむさ苦しい。
その一方で、二人が暮らす江戸の街並みや風俗、四季折々の情景の美しさが、アニメならではの手法でスクリーンいっぱいに広がるのは、とっても爽快でした。

研ぎ澄まされた感覚で物事の本質を捉えなければ、優れた画業は残せないものだろうと思いますが、この父娘もその点、常人離れした鋭さがあり、それゆえにこの世のものでない存在も近しく感じ取ってしまう。
そのあたりの描写も、ぞくぞくするほど面白かったです。

映画版のオリジナルエピソードとして、病弱で、それゆえに父から遠ざけられた盲目の妹とお栄との交流が丁寧に描かれますが、何ら大げさなことは起こらないのに、何度かふっと涙が出そうになりました。

声優は、北斎役に松重豊。「孤独のグルメ」の五郎さんの飄々とした感じとは打って変わって、重厚な台詞回しに男の色気たっぷり。間違っても「メシに合う!」とは言わなさそう(笑)
お栄役の杏は、そのまんま杏。でもよく役柄に合っていました。
(一人、やたら良い声の登場人物がいて、誰だろう…と思っていたら筒井道隆だった)

ジブリ以外のアニメを観るのは何年ぶりか、という感じ。
結髪や着付けの描写に(これは、実際に着物を着たことがあればこんな描写はしないのでは)とケチをつけたくなることころもありました…
が、たった200年前、江戸の人が吸っていたのはこんな感じの空気だったんだな、と、鮮やかに感じ取れた気がしました。

その昔、NHKの「コメディお江戸でござる」という番組があって、前半のコントが終わった頃、杉浦さんの解説の部分だけ見たくてチャンネルを替えていたなぁ…

原作をまたじっくりと読んでみたいです。

いつもの映画館に行った後は、道を渡ってすぐのデパ地下で、余韻に浸りつつドルチェのジェラートを食べるのが恒例。

150527dolce
倉敷の桃と瀬戸田レモンのダブルで。平成の浮世にも、心おどることは数多くありますね(幸せ)。

2015年5月23日 (土)

今週のお弁当

木曜日はうっかり炊飯器のタイマー予約をし忘れて寝落ちしてしまったため、お弁当はお休みしました。
という訳で、4日分のお弁当箱がこちら。

150523lunch15月18日のお弁当箱

ひじきの煮物

そらまめのバジルソース和え

豚肉と塩麹きのこの炒めもの

玉子焼き

※ひじきの煮物は大目に作り、取り分けて冷凍しておいたもの

150523lunch25月19日のお弁当箱

厚揚げと小松菜の煮物

鶏から揚げ(既製品)

アスパラガスの胡麻和え

玉子焼き

この日のお弁当はほぼツートンカラーに近い(笑)

150523lunch35月20日のお弁当箱

小松菜とにんじんの胡麻和え

空豆いり鶏つくねの照り焼き

もやしとスナックえんどうのナムル

玉子焼き

※鶏ミンチにくずした木綿豆腐とみじん切りにした玉ねぎ・にんじん・ソラマメを加えてヘルシーに仕上げました。

150523lunch45月22日のお弁当箱

玉子焼き

鶏むね肉のグリル マスタードソース

新じゃがのロースト 茹でスナックえんどう

にんじんのナムル

ねぎと椎茸のしょうゆ炒め

土曜日は、夫の職場の方々にお誘いいただき、近郊の農園にいちご狩りに出かけてきました。

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集合場所は市立動物園の駐車場。オーバーオールを着て、ファーマースタイルで一応キメてみた息子(笑)ハウスの中ではエプロン装着で万全の装備に。

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いちごのシーズンも最終盤で、さすがに粒は全体的に小さ目でしたが、際限なく食べたがる息子にはちょうどいいサイズだったかも…
赤く色づいたものはとても甘くて、紫外線の気になる季節、しっかりビタミンCを補給しました。

いちご狩りの予習に、息子に読ませたこの絵本。

著者の平山和子さんのリアルな絵は、本当に美味しそう!「くだもの」という絵本も息子のお気に入りで、文中のことばを真似て 「はいどうぞ、するの~」とよくおねだりしてきます(笑)

2015年5月21日 (木)

FOREVER COFFEE MARKET

このところ様々な手続き関係で、毎日のように公的機関の窓口を訪れています。

午前中のうちに用事を済ませるようにして、前後に遅い朝食をとったり、早めのお昼にしたり…
小腹を満たすのに重宝しているのが、駅の近くで見つけたこちらのカフェ、「Forever Coffee Market」。

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入ってすぐ、カウンターで注文をするスタイルです。
ショーケースに並んだビスケットやマフィンはどれもこれも美味しそうで、短い時間ではとても決断できず。
なのに、レジの前で待ち構えるお姉さんの視線を感じると、そうそう熟考も出来ない小心者(笑)
結局、お得感にもつられてモーニングセットのプレートを頼んでしまうという…

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「all day's breakfast」、¥480。トーストの上にビスケット、その上にカリカリのベーコンが乗り、目玉焼きとサラダが添えてあって、さらにジャムの入った小瓶がいるというカオスな構成に、最初は「何をどこからどうしたら…」と若干、困惑。
でも、ナイフとフォークであっちこっちにアイテムを移動させつつ、自分好みの順番でベーコンエッグや卵のせトースト、ジャムつけビスケット…と食べ進んでいくのは楽しいです。

入り口から階段で半地下に降りたところに客席があり、私が行く平日の中途半端な時間はとても静かで、ちょっと書類を広げて確認…などということにも集中でき、助かっています。

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ちょっと胃が重いと感じていたある日、カップ入りのサラダを食べてみました。
冷蔵ケースからサラダを選んでオーダーすると、大きな木のボウルに中身を広げ、自分の好きなだけトッピング類(クルトンとかチーズとか)を加えさせてもらえます。
さらにドレッシングを選んで、混ぜてもらったあと、また元のカップに収まって出てくるという仕組み。

テイクアウトできるランチボックスもあるので、いつか新幹線に乗る時、駅弁として買ってもいいかも?なんて思っています。

2015年5月17日 (日)

ばら祭

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薔薇ノ花。
 
ナニゴトノ不思議ナケレド。
 
照リ極マレバ木ヨリコボルル。
 
光リコボルル。

        - 北原白秋「薔薇二曲」より -

「ばらのまち福山」をキャッチフレーズにしている福山市。
転居してくる前に訪れたのは、真夏と真冬という完全なシーズンオフだったため、ピンとこなかったのですが…
ゴールデンウィークが終わると同時に、その真価が発揮され、街中がそのままバラ園になったような、素晴らしい光景が日常に溶け込んでいます。

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公園の花壇や道路沿いの植え込みはもちろん、コンビニの自動ドア脇にも、小学校のグラウンドにも、様々な種類の見事な薔薇が咲き誇っています。

5月の第三週に行われる、恒例のお祭りの名称も「ばら祭」!
この週末は、パレードがあったり公園がイベント会場と化したり、大いににぎわっていました。
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以前から乗り物、特に「はたらくくるま」の類に興味津々の息子は、クレーン車の試乗体験にノリノリ。

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一人前に命綱付きのベルトを装着して乗り込みました。高さに怯んだか、少し固まっていましたが、降りた瞬間「もういっかいのる!!」
(親は若干酔ってフラフラしたので、申し出は即却下)

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様々な出店の他、大道芸のパフォーマーも大勢出演していました。最も印象的だったのがこちら、「人間ジュークボックス」。
コインの入り口に200円を入れると、ボックス正面のフタがパカッと開いて…

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トランペット(時々タンバリン付き)でリクエストに応えてくれます(笑)この手があったか!という感じ。
私も大好きな「Smile」をお願いして演奏してもらいました。

終戦の直前、街の8割が空襲被害で焼失したという福山市。
戦後、復興の願いを込めて市民が公園にバラの苗を植えたことが、現在の姿につながっていると聞けば、楽しく過ごすお祭りの1日も一層、感慨深いものになります。

平和って素晴らしい。当たり前にあるものだと思っては罰が当たりますね。

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福山は下駄の一大産地でもあるのだそうです。松永下駄の出店のサービスワゴンで、息子に子ども用下駄(500円!)を購入しました。
この夏は甚平に下駄でお出かけ出来るかな?

2015年5月15日 (金)

今週のお弁当

150515lunch15月11日のお弁当箱

玉子焼き

豚肉としめじの胡麻マヨネーズ炒め

高野豆腐とにんじんの煮もの

蒸しブロッコリー

※ごはんが少し足りなかったので、息子のおやつに取り置いてあった焼き芋の輪切りで隙間埋め(笑)

150515lunch25月12日のお弁当箱

ケチャップ入りオムレツ

アスパラガスの煮びたし

ミートボール(既製品)

蒸しさつまいも

切昆布とにんじん・エリンギの煮物

150515lunch35月13日のお弁当箱

スナックえんどうの塩麹和え

エリンギとプチトマトの胡麻ドレ炒め

にらもやし炒め

出汁巻玉子
※いつもは溶き卵(1個分)にだし醤油(小さじ1強)を加えて作る玉子焼きですが、この日は朝から茅乃舎だしで出汁をひいたので、出汁巻にしました。夫は恐らく違いに気がつかなかったと思います…

150515lunch45月14日のお弁当箱

玉子焼き

鰆の塩麹漬焼き

野菜炒め(スナックえんどう、にんじん、新玉ねぎ)

新じゃがのだしバターグラッセ(レシピは過去ブログ参照)

ミートボール(既製品)

150515lunch55月15日のお弁当箱

玉子焼き

鶏もも肉とスナックえんどうのケチャップ炒め

にんじんのナムル

スイートポテトの茶巾しぼり

*****

150515lunch65月12日(火)は息子の保育園でも遠足があり、初めてお弁当と水筒を持って登園することになりました。
夫のお弁当のおかずと一緒に用意して、こんな感じに。
ケチャップ入りオムレツ
プチトマト
ミートボール(既製品)
ブロッコリーとアスパラガスのおひたし
蒸しさつまいも
海苔巻チーズ
ごはんは小さなおにぎり二つにして、新調したアンパンマンの2段おにぎり弁当箱(上層におにぎりを入れやすいドーム型のフタがついています)に詰めました。

ふだんは園の給食を食べているので、慣れないお弁当箱でのお昼ごはんに戸惑っては…と、直前の週末のお出かけ時にリハーサルをすることに。

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リハーサル時も本番も、普段通りにしっかり完食!ちなみに、雨女の母のせいか、遠足は季節外れの台風の影響で中止になってしまいました(ゴメン)。保育園の外廊下にブルーシートを敷いてのランチタイムになったそうですが、いつもと違うシチュエーションに子どもたちは皆、大興奮だったようです。

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週末のお出かけは、市内の企業の工場開放イベントでした。近隣の消防署・警察署も総動員で、コスプレ付の白バイや消防車の試乗体験もあり。行く先々で「大きくなったら一緒に働こうね!」と熱くスカウトされる息子でした。

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大きすぎるヘルメットを、係の方が一生懸命支えてくださいました。本人はハンドルを回すのに夢中でそれどころではなかった、という・・・

2015年5月14日 (木)

イミテーション・ゲーム

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今年度のアカデミー賞で脚色賞を獲得した本作。
脚本家のグレアム・ムーアの感動的な受賞スピーチ。十代の頃の自殺未遂体験を明かした上で、同じような思いをしている子ども達にこの映画を捧げたい…と語った言葉は、ずっと心に残っています。

自分が変わり者でどこにも馴染めないと感じている人達へ。
あなたは変わったままでいい。居場所は必ずあります。
いつかここに立つ日が来たら、そのメッセージを君が次の世代に伝えてください…

英政府の意向で、戦後50年間機密扱いされた、ドイツの暗号機「エニグマ」の解読作戦。
中心的な担い手だった天才数学者、アラン・チューリングの物語を通して、映画に込めた脚本家の思いがひしひしと伝わって来ました。
Stay weired, Stay different.
生まれた時代が違えば、チューリングの人生の色合いは全く変わっていただろうに…

アスペルガー的傾向というのか、言葉を額面どおりにしか理解できず、「推して知る」「空気を読む」能力に欠けた主人公。
凡人が難なくやってのけている他者とのコミュニケーションも、彼にとっては日々、暗号を解き明かすような作業の連続だったのかと思うと、切ない。
そして、史上最も高度と言われたエニグマ・コードの謎に立ち向かったチューリング自身が、秘密を抱えて生きており、それが暴かれたことで破滅を迎えます。

何とも皮肉で、あらすじだけを辿れば哀しいけれど、終盤に出て来る
「あなたが変わっているから、世界は美しい」
という台詞がしみじみと後を引いて、暗いだけの後味ではありませんでした。

内面の品格が雰囲気イケメンを創り上げる、という好例のカンバーバッチさん、ハマり役の熱演(もうちょっと似た顔を探せば?と最初は思った子役も素晴らしい演技だった)。

個人的には、大好きな映画「裏切りのサーカス」に出ているマーク・ストロングが、今作でも凄味のある諜報担当で登場したのが嬉しかったです。
惚れぼれするようなピンストライプのスーツの着こなしを拝ませていただきました。

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今回、この作品を鑑賞したのはシネマモードという映画館。引っ越しの下見に来た折、駅の近くにこの劇場の存在を見つけた時、私がどれだけ狂喜したか(笑)

二つあるスクリーンのうちの一つは、2階席がミニテーブル付きのソファ席になっています。
先月は、荷解き作業が一段落したお祝いに、「6才のボクが、大人になるまで。」を観ました。
邦題は酷いけれど、映画は素晴らしかったです。

自分の人生はひとつ、でも映画を通して、私たちはいくつもの異なる人生の時間を疑似体験できる。
映画館の暗闇で、座り心地の良い椅子に身を沈めながら、改めてその喜びに浸りました。

2015年5月10日 (日)

連休前後のお弁当

朝が来る度に
「あっ!ふりかけ買うの忘れてたーっ!!」
と地団駄踏むこと半月…(←次に買い物に行く時にはすっかり忘れている)。

ゴールデンウィーク前後のお弁当はこんな感じでした。

150508lunch14月27日のお弁当箱

ミニトマトと新玉ねぎ・しめじのソテー
※後述のアクアパッツァからトマトと玉ねぎを取り分け、しめじと炒めました

鶏肉(せせり)の塩麹漬け焼き

アスパラガスの胡麻和え

玉子焼き

150508lunch24月28日のお弁当箱

玉子焼き

塩麹きのことアスパラガス炒め
(生椎茸・しめじ・エリンギを切って茹で、水切りして塩麹と混ぜておく。保存がきき、色々使えて便利です)

鰹のマスタードソテー

高野豆腐とにんじんの炊き合わせ

翌日から夫はゴールデンウィーク突入。今年の連休明けは木曜始まりで、少し(だけ)気持ちが楽でしたね。

150508lunch35月7日のお弁当箱

アスパラガスの胡麻和え

筍の土佐煮

塩鮭の焼きほぐし

玉子焼き

この日もふりかけがなくて、白胡麻を散らしたごはん(笑)夫は、何でもいいから真っ白なごはんだけはイヤ、というこだわりの持ち主。

150508lunch45月8日のお弁当箱

スナックえんどうの塩麹和え

ミートボールの酢豚風

空豆の塩茹で

玉子焼き

というわけで、やっとふりかけ買いました!スーパーでのいつもの買い物では思い出せる自信がなく…前の日のお弁当を作った直後に、近くのセブンイレブンで買いました(笑)!

食う寝るところに住むところ、というのが生活基盤の土台ですが、主婦にとっては「買うところ」もとても大事な要素です。

幸い、大中小と様々な規模のスーパーが近くにあり、状況視察を重ねた結果、メインのお店を見つけました。生鮮食料品が新鮮で価格も安く、いつも大繁盛しています。特に鮮魚売り場は充実していて、元気のいい店員さんが下処理も気安く引き受けてくれるのがありがたい。

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ある日、小ぶりの鯛一匹が380円とお買い得だったので、同じく安売りしていたあさりも買ってアクアパッツァを作りました。
にんにくを加えたオリーヴオイルで鯛に焼き色をつけ、新玉ねぎやミニトマトと一緒に料理酒をひと回しして、フタして蒸し煮にするだけ。クレイジーソルトだけのシンプルな味付けでもとても美味しかったです。
野菜は少し残しておいて、月曜日のお弁当に流用しました。

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野菜の中でも、特に豆類が好きな息子。慌しい夕方のひと時、空豆を莢から出すのをお手伝いしてくれたりしないかしら~、と甘い期待を寄せましたが…
何を思ったか
「おまめさん、ねんね、ねんね。おふとんでねんねするの」
…と、出した豆を一つひとつ莢の中に戻し始めましたw(゚o゚)w

よって、この写真のタイトルは「お手伝い」ではなく「食べ物をおもちゃにするのはやめましょう」です(苦笑)

2015年5月 9日 (土)

鯉のぼりと女子会

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ゴールデンウィーク後半の三重探訪。
唯一、雨混じりの天気となった某日。熊野街道沿いに佇む瀧原宮を参拝してきました。

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駐車場の脇には大きな土産物売り場が賑わっていますが、鳥居をくぐると、深い森を流れる川沿いに参道が伸び、玉砂利を踏んで歩くうち、あっという間に浮世離れした空気に包まれます。
そびえ立つ杉の巨木から、何ともいえない清々しい香りが立ち上っていて…

以前、松岡正剛氏が「日本の中で一番好きな場所」とテレビで紹介していましたが、私にとっても思い入れのある、素晴らしいお社です。

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瀧原宮は伊勢神宮の別宮で、こちらは昨年の11月にご遷宮を終えたばかり。
歳月の流れを感じさせる古木と、真新しい社殿のコントラスト。
雨に濡れた新緑の美しさも格別で、本当に神々しい眺めでした。心を洗われる、という言葉がぴったりで、何度でも深呼吸したくなりました。

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こちらは別の日に訪れた松阪。地元の中学生が阪内川で行っている「鯉吹かし」、以前この近所に住んでいた頃は毎年の楽しみでした。

150505mie2_2久しぶりに見物に行ってみたら、以前よりさらに鯉のぼりの数が増えたような…

わが家の端午の節句は
「鯉のぼりも兜も五月人形も、外に見に行けば十分。買う必要なし」
という私たち夫婦の意向により、自宅の飾り付けは無いに等しい。
どうしてもねー、引っ越しのことを考えて大物買いは躊躇してしまうのですよねー、トホホ

一方、この頃保育園でよく歌うのか、やねよーりーたかいこいのぼーりー♪の童謡をよく口ずさむ息子は、やはり大きな鯉のぼりを間近に見ると大興奮でした。

河川敷の公園でも、手を伸ばせば触れる位置にたくさん飾られていて、風が吹くと尻尾が顔を撫でていくほど…
結果、後々までこの時のことを「こいのぼり、いたかった。」と回想していました(笑)

息子が夫に連れられて鯉のぼりと戯れていた頃。
私は一人、別行動で、昨年と同様に、以前の職場でご一緒していた同僚と女子会!あぁ、いくつになってもテンションの上がるフレーズ(*゚▽゚)ノ

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まずは、皆が大好きなcafe tomiyamaに集合。私は皆より一足先に、夫と息子を連れて伺いました。
息子とは同級生になるお嬢さんが店主ご夫妻にもいらっしゃるので、再会を喜びつつ、子育て談義にも花が咲き…息子はスフレロールを一個、ぺろりと平らげてご満悦。

メンバーがそろった後、改めてマリアージュ・フレールの紅茶と共にティータイム。4人で二つのスフレロールを半分ずつ食べたい…というワガママを聞いていただき、カットしていただきました。
相変わらずの居心地の良さと、相変わらずの弾むおしゃべりで、あっという間に閉店時間が来てしまいました。

どこで暮らしても素敵なお店との出会いがありますが、このカフェはやっぱり、私にとって特別です。

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その後、メンバーのお奨めによりディナーはcaval・cantiにて。イチ押しの帆立とゴルゴンゾーラのクリームソースのパスタをはじめ、デザートのフレンチトーストに至るまで、四十路の女子会にしては若々しい食べっぷりを見せてしまいました。
おしゃべりも相当なカロリーを消費するのだ、と信じたい…(苦笑)
突然の連絡にも関わらず、快く集まってくれたメンバーに感謝、です。

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旅から帰ったのはこどもの日。お土産に買って帰った赤福の包みを開けたら、日替わりで入る版画のカードも鯉のぼりの絵でした。
解説文を読むと、五月五日は内宮で鯉のぼりを配ってくれるのだとか。


薫風と新緑の季節に訪れた三重。大好きな場所を訪れ、家族や親戚、懐かしい人との再会を果たして、充実の連休となりました。

2015年5月 7日 (木)

朔日参り

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晴天に恵まれたゴールデンウィーク、皆さまいかがお過ごしでしたか。
わが家は昨年に引き続き、連休は三重へ出かけていました。

30日深夜に車で出発。翌朝、せっかく1日未明に三重に入るのだから…と、久しぶりに朔日参り(ついたちまいり)に伊勢神宮まで足を伸ばしました。

松阪に住んでいた頃は、参拝客向けに早朝から様々な店で出される「朔日粥」や、赤福の「朔日餅」を目当てに、夜明け前から車でよく出かけていたのです。

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6時過ぎに内宮の駐車場に車を停め、まずは「すし久」の朝粥で腹ごしらえ。今月はえんどう豆のおかゆで、豆好きの息子は大喜び。(お粥に干物や煮物などのおかずがついています)
二階の席に通していただいたので、五十鈴川の眺めも目のご馳走、でした。

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一昨年に20年ぶりの式年遷宮を終え、新しい社殿に生まれ変わったばかりの正宮。
ご遷宮の準備は何年にも渡って、段階ごとに行事を重ねて行われます。三重県民だった頃、造営用の木材を納める「お木曳」を何度か見に行ったものでした。

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広い境内の中にはいくつものお社がありますが、今回は最短ルートで、正宮の後に「荒祭宮」のみ参拝。こちらの方は、二つの場所で社殿を交互に建て直すご遷宮の在り様がよくわかります。

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月に三日だけ神様の前に行く神馬が牽かれていくところに遭遇しました。
正装で神職さんに伴われ、しずしずと歩く姿はまさに「神々しい」という言葉がぴったり。
お尻も凛々しいです!

先を急いだのは、

「いせにいったらあかふくたべる。いせにいったらあかふくたべるの。」

…と、呪文のように繰り返して心待ちにしていた息子の限界が近づいてきたからで(汗)

「赤福食べるのは、神様にお参りしてから!」
と厳命したところ、何を勘違いしたか、私がご朱印をいただいている最中に背後から

「あかふく、くださ~い!!!」

と大声を張り上げられたのには参りました…ヾ(;´Д`A

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息子の無礼にもまったく表情を動かさず、黙々と仕事をしていただいたのがこちらです。達筆。

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宇治橋を渡って、おはらい町に戻ってきてもまだ8時を回ったばかり。土産物を売るお店は開いておらず、こんな岩合さん的ショットも撮り放題でした。
頭上には、あちらこちらの巣から輪を描いて飛ぶツバメの姿が。

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赤福本店の向いにあるおかげ横丁には、立派な鯉のぼりが。息子は巨大なまねき猫が気に入ったようで、しばし赤福のことを忘れたようでした(笑)
まさに五月晴れ、の青空で、気温もぐんぐん上がってきます。

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…という訳で、本店の向いにある赤福氷の売場に吸い込まれてしまいました。息子には、赤福二個入の銘々箱を。
久しぶりにいただく氷の味は、身体の内側にしみる甘さ!
大行列で購入まで1時間以上待つ、というイメージの朔日餅も、あっさりと買うことが出来ました。5月は柏餅。包み紙も美しいです。

時間帯が微妙にずれていたのか、全体的に拍子抜けするほど混雑知らずで、ご遷宮後初めての伊勢神宮をゆったりと満喫することが出来ました。
(本来は、新しい月の無事を祈って早朝にお参りする風習が朔日参りで、決して食べ物メインのイベントではありません・笑)

伊勢神宮では、ご正宮ではご利益をお願いするのではなく、感謝を伝えるのみ、という話を聞きます。
一方、荒祭宮では具体的なお願いごとをしても良い、と言われているそうで、今、病と闘っている大事な人たちの快癒を願って、力をお授けください、頑張っている背中を押してください…と、手を合わせてきました。

「何事のおはしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる」

というのは西行が伊勢で詠んだ句ですが、おかげさま、という感謝の思いと、心の底からの願いと…目を閉じて念じていると、自然と目頭が熱くなりました。

夜明けからの賑わいがいったん静まり、その後は何事もなかったかのように、観光客を迎える準備が始まります。混雑が始まる様子を横目に、次の目的地を目指して出発しました。

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