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2014年11月16日 (日)

晩秋の恵み

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「深まりゆく秋の一日、この季節ならではの山陰の野菜を味わいにぜひお出かけください。」

そんな案内文に惹かれ、こちらのショップで開かれたファーマーズマーケットに出かけてきました。

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大山が見える駐車場のスペースが、賑やかなマルシェに変身。
「安心」「安全」「健康」にこだわって、地元産の身体に優しい食材や食べもののブースが並んでいます。今回のテーマは「晩秋の恵み」とのこと。

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ごま農家のお兄さん主催の、金ごまからごま油を搾るワークショップもありました。卓上サイズのこの搾り機、家にあったら良さそう…

この日の私たちの一番のお目当ては、なかなかお店まで足を伸ばせない「コウボパン小さじいち」のパンでした。

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ワゴンカーでは、その場でいただけるチャイや焼きチーズバゲット(こんな感じの石焼きのラルレットグリルでトーストされていました)の販売も。
ラクレットをのせて焼きたてを出してくれたこのバゲット、とろーりととろけるチーズが、まさに「アルプスの少女ハイジ」が食べていたアレ(感涙)!

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齧りかけの写真で失礼します。レンズ豆やいろいろ野菜を煮込んだ具沢山スープと一緒にいただきました。

他にも目についた美味しそうな食べものをあれこれつまんでお腹いっぱいになり、有機栽培の野菜を買って帰りました。

141116fm5後継者不足の深刻化とか、大規模集約化による生き残りとか、そんな話題が農業の現状としてクローズアップされがちですが、小さなスケールで、思う存分こだわりを貫いている生産者ががんばっているのも、紛れもない事実。

微力ながら、消費者として応援していきたいなと思います。

人が少ない、あれがない、これがない、と、自虐的な物言いがつい、身についてしまう土地柄ではありますが(苦笑)
見方を変えれば、やりたいことを見つけた人が、自分の居場所を構えるすき間がたくさん空いている、ということでもあります。

この日、出店されていた方々のバックグラウンドも、Uターン組、Iターン組、転職再出発組と多種多様。

また選挙の季節がやって来るようで、「地方の活性化」というキーワードが繰り返されるのでしょう。
スピードもボリュームも桁違いの都市部とは違う、ゆったりと地に足がついた暮らしの延長に生まれてくる活気でなければ、意味がないんじゃないかなぁ…などと考えているこの頃です。

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