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2014年10月 3日 (金)

水始涸

二十四節気の暦をさらに三つの期間に分けた「七二候」で季節の移り変わりを知らせてくれる、「くらしのこよみ」。私はアプリをiPadに入れて、美しい写真と解説文を楽しんでいます。

自然の変化を表す七二候の言葉は、すぐには読めない難しさですが、それぞれに味わい深い意味を持っていて、なかなか面白いものです。
秋分を過ぎた今の時期は「水始涸(みずはじめてかる)」。水田の水を落として稲穂の刈り入れを始める頃、という意なのだとか。

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西日本ではすでに新米の収穫が終わったところもありますが、この辺りは今が稲刈りのシーズン。
週末に遊びに出かけた高原でも、まさに暦どおりの光景が広がっていました。
すすきの穂の向こうに広がる、黄金色に輝く稲穂。奥には刈り入れが終わった稲が稲掛けに天日干しされています。
これぞ日本の実りの秋!

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風に揺れる稲穂の波に、あぁ、またひとつ季節が移っていく…と、感傷的になるのは秋のせい?
一方、そんな親の胸の内はお構いなしの息子(苦笑)
スポーツ公園で車を停めると大喜び。少しもじっとしておらず、手をつながれるのもいやがって、アスレチック遊具に夢中で飛びついていました。

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ついこの間まで、滑り台の階段も一人では登れなかったのが、いつの間にやら両手足を懸命に使って、こんな網梯子でも遊べるように。1歳半だともう、一人前の男の子なのですね。子どもの成長は早いものです。
最後の段差だけ、夫にヨイショ!とお尻を押してもらって、登頂成功後は妙なステップを踏んでよろこびのダンスを踊っていました(笑)

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泣いても笑っても時間は前にしか進まない。
そんな歌スパークだ!byCrazyKenBand←NHKみんなのうたで放送されました のフレーズが、ぐっと胸に迫るこの頃です。

大山に見守られながら、たくさん遊んだ日曜日。
夕暮れが迫り、影法師が長く伸びる時間になってもなかなか帰ろうとしない息子に手を焼きつつも、この時間をいつまでも味わっていたいような、そんな思いに駆られました。

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