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2014年10月

2014年10月30日 (木)

Happy Halloween

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オータムフェスティバル開催中のとっとり花回廊にて、菊人形ベアに大喜びの息子。

ハロウィンも今や、すっかり日本の秋の風物詩に定着した感が。
そのうち、玄関を開けると仮装の子どもたちにお菓子をせがまれる時代がやってくるのでしょうか。

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秋晴れの日曜日。
花回廊の年間パスポートの有効期限が今月で切れることに気づき、秋の花を見物に出かけてみたところ、ハロウィン企画で子ども用の仮装衣装が無料で貸し出されていました。

←「お好きなものを勝手に着てください」というシステムだったので、ベビーカーに乗せたままレンタルコーナーであれこれと試着。
本人も“ぼーち、ぼーち”と大喜びなのはいいですが、サイズが合わず覆面状態になってしまうものも…

赤ちゃんの頃から、どこから見ても完璧な「平たい顔の種族」の息子。
子どもの記念写真を撮りにいくと、まるでぬいぐるみのように可愛いコスプレが出来る衣装も最近は充実しているのですが、その手のものがまったく似合いません(笑)

とは言えせっかくの機会なので、ジャック・オ・ランタンの帽子とマントでハロウィン気分を味わってみた次第です。

この秋、鳥取では鳥取藝住祭とか、鳥取県総合芸術文化祭(とりアート)など、芸術の秋にふさわしいイベントが色々開催されているようで、その一環でこの日の園内では様々なパフォーマンスが繰り広げられていました。

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サルビアが咲き誇る花の丘では、お菓子の袋で出来たドレスを着たお姉さんたちが練り歩いたり、集めた袋を飾ったり。

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お姉さんたちの留守に近づいてみると、空き袋を使った色とりどりの風車がとてもきれいでした。

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こちらはギターの生演奏をBGMに、観客参加型の人形劇のワークショップ。
黒子の覆面で、人形作家さん指導の元、演技をしているのは…夫です(笑)
人形劇と聞くと素通りできない私に付き合って客席に座ったところ
「どなたかやってみたい方おられますか?…おられませんか…では、今私と目が合ったそこのあなた!」
と、いきなり巻き添えに(^_^;)
ちなみに、演じているのは片思いの末、やけ酒に溺れて悪酔いしている、という場面。深酒の表現はさすがに上手でした(いいのか?)。

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1年間、折に触れ足を運んで、その都度移り変わる季節の花々を楽しませてくれたフラワーパーク。秋バラもちょうど見ごろで、美しい花と香りを堪能しました。

息子はやっと咽頭炎から立ち直ったと思ったら、今週は鼻風邪を引いてあっという間に中耳炎になってしまい、この時に続いて二度目の鼓膜切開をする羽目になりました。
保育園の別のクラスではRSウイルスも猛威をふるっているようで…
季節の変わり目、大人も子どもも、しっかり食べてよく眠って、体調を整えていきたいものですね。

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満開のバラを背景に、古典的少女マンガの構図を狙ってみました(本人はいや~ん、はずかしー、のポーズ)。

2014年10月27日 (月)

ほっと一息

141025cha1こちらの袋の中身。何の説明もないと、庭掃除で掃いた落ち葉が詰まっているようにも見えますが、何かというと…

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週末、駅前で開かれていたイベントにて、地元のお茶屋さんが特売価格で売り出していた番茶です。
バケツ一杯どころか、店番のおじさんがスコップで2杯も3杯もオマケを足してくれて、とってもお買い得でした!

「はま茶」というのはこの辺りではポピュラーで、スーパーでも普通に並んでいる品です。「カワラケツメイ」というマメ科の植物で(確かに豆の莢のようなものが混じっています)、大抵はほうじ番茶とブレンドされているようです。健康茶として様々な効能があるのだとか。

私は妊娠中に同僚から贈ってもらうまで飲んだことがありませんでしたが、カフェインレスなのはもちろん、ほんのりと甘みが感じられるようなやさしい味わい。
すっかりファンになって、麦茶を飲む夏場以外、家で食後に飲むお茶はこれ一辺倒です。

温かい飲み物がしみじみ美味しい季節になりました。
ただ、お茶の支度が整い、さていただきまーす…となった途端に、寝ていた子が起きた!洗濯完了のブザーが鳴った!やりかけの用事を思い出した!…そんな邪魔が入って、気がついたらカップの中身は哀しく冷めきっている、ということも日常茶飯事だったりします(涙)

そこで私が最近のマイカップに採用しているのが、モンベルのサーモタンブラー
フタをしておけば一定の時間保温が出来るので、ティータイムに横やりが入っても安心(笑)
携帯できるサーモスのマグボトルも持っていますが、8ozという小さめサイズが、今の私にとっては美味しく飲みきるのに丁度いいサイズで、日々愛用しております。

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前述のはま茶入りほうじ番茶は、茶葉をたっぷり、グラグラに沸かしたお湯で濃いめに淹れて、ミルクティーにするのがお気に入りになっています。

過日、神戸のお土産に菓子Sパトリーのミルキッシュジャムをいただいたので、息子の目を盗んで小腹を満たすバナナトーストが一層充実しています(笑)

2014年10月20日 (月)

旅の備忘録

近場とはいえ旅気分を堪能し、無事に台風19号をやり過ごして、さあ今週もがんばりましょう…と日常に戻った連休明け。
前の週から保育園で大流行していた咽頭炎を、息子があっという間にもらって高熱と咳でダウン(涙)

一日休んで安静にした結果、熱の方は早く落ち着きましたが、喉が痛むのか食が進まず…
結局、週末には二日連続で点滴のお世話になりました。
今年の秋は、息子はよほど点滴とご縁があるようです(二度あることは三度…の流れはご勘弁願いたいですが…)。

時折咳は出るものの、食欲は戻って機嫌よく遊べるようにもなったので、このまま快方に向かってくれることを願っています。

楽あれば苦あり。そんな訳でブログを更新する余裕もありませんでしたが、もはや遠い日々の出来事に思える(苦笑)鳥取の旅のあれこれをご紹介します。

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鮮度が落ちやすいため、地元以外では流通していない猛者海老(もさえび)丼。身は刺身で、頭は揚げて。ぷりぷりで甘くて美味でした。鳥取港に近い賀露町の市場「かろいち」内の食堂にて。

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透明度の高い海と、波が作り上げた壮大な光景が名物の浦富海岸(うらどめかいがん)。
名物の遊覧船に乗るのを楽しみにしていたのですが、台風による強風のため運行停止で残念でした。
やむを得ず車で展望台に移動し、景勝を楽しみました。右手に見えているのが千貫松島です。

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その後、長い長い遊歩道を汗だくで歩いて(階段が整備されていますが、上り下りがあり運動不足の身にはちょっとハード)、鴨ヶ磯海岸という小さな浜に下りてみました。
透き通った海が空の青を映して、様々に色を変えて沖の方へ広がっていく様子。本当にきれいでした。
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荒波が長い時間をかけて岩を削ったのでしょうか、入り江には小さな洞窟が出来ていて、時折そこから「ザバーン!」と押し寄せる波しぶきが吹き出てくるのが迫力です。
白砂と海のコントラストが美しく、息子を交代で抱いて歩いた腕の疲れも吹き飛ぶ眺めでした(…でも、帰りは延々登り坂という…ここでも楽あれば苦あり)。

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おやつタイムは、私のたっての希望で大江の郷自然牧場のカフェ「COCOガーデン」まで足を伸ばしました。
週末、とうとう砂丘に行くつもりなんですよ~と職場で話したら、そこまで行くなら絶対、パンケーキを食べて来た方がいい!と何人もの同僚にハゲしくオススメされたスポット。

幹線道路から山の中の道に入り、地図が示す場所を目指し、
「…本当にこの道で、あってるのかな?」
と不安になって尚、しばらく車を走らせたところに、突然このような建物が現れます。駐車場には県外ナンバーの車がいっぱい、店内に入るまで30分待ちの盛況でした。

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多くの人を山間の地に引き寄せる、これが噂のパンケーキ。
平飼い卵のメレンゲで焼き上げたというふわふわの食感は、感動的ですらありました。
息子も取り分けてやると大喜びで頬ばっていましたが、次回は必ず一人で一皿完食する、と誓いました!
添えてもらったソフトクリームがまた、玉子の味が濃厚で、懐かしい甘さで美味しかったです。

パンケーキはジャック・オ・ランタンの顔が描いてあり、店内もお庭も入魂のハロウィンデコレーション、お店の方々も全員仮装して気合いが入っていました。

…が、敷地内を少し歩けば、見えてきた風景はいかにも日本の里の秋。
(山羊が飼われていて、エサやりの時間で息子にも係の方が声をかけてくださったのですが、尻込みして近寄ろうとしませんでした)

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息子が着ているのは、出産祝いにいただいたcody cobyのUVカットポンチョ。オールシーズン対応ということですが、保育園の行き帰りのベビーカーではもちろん、寒暖の差が激しい季節の変わり目のお出かけ時にも、さっと後ろから羽織らせてしまえるので、今の時期はとっても重宝しています。
本人も「ぼーち、ぼーち(帽子)」とフードを被るのを面白がってくれるので助かります(機嫌の良い時限定)。

旅が大好きな私にとっては、息子が生まれたことで気軽に出かけられなくなったことはもちろん、旅先でも子どものペースを最優先しなければいけないことは正直、残念です。

でも、山と積まれた用事に追われ、いつも「これが終わったら次は何?」と気が急いて、結局は目の前のことにも今ひとつ集中していないような、雑な暮らし方をしてしまう…
そんな普段の生活をリセットして、丁寧に流れている時間を味わえる、旅はやっぱりいいものだと思いました。
子育てが一段落するのを待っていたらすっかり年を取ってしまうので(苦笑)たとえ小旅行でも、これからも色々な経験を重ねていきたいです。

2014年10月12日 (日)

砂丘でハッピーバースデイ

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三連休の中日となった45回目の誕生日。
鳥取県民になって以来、「いつかは行きたい」と思いながら果たせずにいた、鳥取砂丘へついに行ってきました。
(母のサングラスを奪い取って得意満面の息子・笑)

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台風19号の接近が心配されていましたが、当初の予報よりスピードが遅く、当日は日焼けするほどのいい天気。
県内随一の観光地だけあって、人出も多く、ラクダさん達もフル稼働でお仕事がんばっていました。

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お友達から、息子さんが着ていたのを譲ってもらった「お砂場着」。サイズが合ってきたので、デビューさせるには絶好の機会!と張り切って着せてみました。
日本一の砂場を前に、テンション最高潮の息子。装備万端で出発!

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「砂浜」ではなく「砂丘」というだけあって、この起伏の高低差は実際に目にするとなかなかの迫力です。
鳥取市内を流れる千代川が海へ押し流した砂が、波に打ち上げられ、さらに季節風によって吹きつけられて、ここまで堆積したという…
まさに、目で見る「ちりも積もれば山となる」!

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「馬の背」と呼ばれる標高46mの丘を登り切ると、日本海が眼下に広がります。波打ち際にいる人が豆粒のよう。
この後、坂を下りる際に息子ははしゃぎすぎてゴロゴロと転がってしまい、口の中まで砂でジャリジャリにして大泣きする羽目に(苦笑)
せっかくのお砂場着も、襟元から砂が入り込んでしまって、惜しかった…!

<おまけ>

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スタバはなくても日本一の砂場がありますから、というのが県知事以下、鳥取県民お約束(?)の決まり文句で、駅前には本当にこんなお店も出来てしまいました。
(ちなみにシアトルスタイルとはまったく無関係な、ごく普通の喫茶店)
来春、ついに鳥取県にもスターバックス進出だそうで。すなば珈琲もがんばってください。

141012misasa2米子からは十分日帰りできる距離ですが、夫がお誕生日祝いに、三朝温泉に宿を取ってくれました。

世界屈指のラドン含有量を誇る、今年が開湯850年という歴史あるラジウム温泉(キュリー夫人にちなんだ「キュリー祭」というお祭りがあるらしいです)。
三日朝を迎えれば元気になる、というのが名前の由来というから、いかにも効能がありそう。

宿泊した花屋別館さんでは、なんとお寿司で作ったバースデイケーキを用意していただきました!
放射線の恩恵を身体の内外に浸み込ませ、日ごろの疲れを癒して、今年も楽しく誕生日を過ごすことが出来ました。感謝、感謝。

この度の県内小旅行、他にも訪れた場所があるのですが、その記録はまた別途。

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45歳の1年、紆余曲折あると思いますが、たくさん笑って過ごしていきたいです。

2014年10月 8日 (水)

1歳6ヶ月健診

先月1歳半になった息子に、市から健診の案内が来て、仕事を休んで連れていきました。
身体計測と問診のほか、聞こえや受け応え等の発達チェックなど、内容盛りだくさんの2時間。
歯科衛生士さんによる歯みがきとフッ素塗布の時だけは、足元の私を蹴りまくって大泣きしましたが(家でも仕上げ磨きをされるのは大嫌いで毎日格闘です)、他は概ね機嫌良く過ごし、心身共に年齢相応の発育ぶりで問題なし、との結果でした。
体重10.9キロ、身長82センチ。おかげさまで順調に大きくなっています。

実は先月の半ば、昼食までは元気に過ごしていた息子が急に熱を出した、と保育園から呼び出される事態が起きました。
(以下、お食事時にはふさわしくない話になります)
慌てて職場から直行すると、お昼寝布団の上でぐったりです。何とか起こして連れて帰ろうとした時、園の玄関口でいきなりマーライオン状態に(!)
これだけ吐けば胃の中は空っぽだろうと思う勢いだったのですが、その後小児科の待合室でも再び同様の状況に…

何からどう手をつけて事態を収拾すればいいか、頭が真っ白になってオロオロしていたその時の私には、テキパキと汚物を片付けながら「お母さん、大丈夫?」と保育園の先生や看護師さんが声をかけてくれたことが、情けなくも本当にありがたかったです。

息子は人生初の点滴をして、その日は水分を摂るのがやっとという感じでしたが、翌日の昼に熱が下がるとケロリと元気になりました。
子どもの病気は具合が悪くなるのも急なら、快復するのも突然。
検査で肝機能の数値が良くないことが判明し、経過観察と再検査を宣告されて、しばらく不安な日々でした…が、半月後に再度採血をした結果は問題なし、とのことで、一安心した次第です。

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注射に強い息子。点滴も採血も泣かずに乗り切ってくれて助かりました。小児科でご褒美にいつもシールをもらうので、この半月でシール貼りはかなり上達した様子(貼るのは剥がしやすいガラスに、と指導しています・笑)

話は変わって…
過日、消費税増税に伴う「子育て世帯臨時特例給付金」の1万円を受領しました。
児童手当に様々な公費負担の援助と、税金を納めるだけでなく恩恵にあずかることの多い子育ての日々。
転居してきた当初は何かの冗談かと思った、10枚入り600円(!)の米子市の指定ゴミ袋も、児童手当の受給世帯には無料配布があって助かっています。

141008seal2子どもは授かりものであると同時に、社会からの預かりもの、という言葉がありますが、息子をしっかりと育て上げることがご恩返しと思って、これからも試行錯誤しつつ日々を積み重ねていきたいです。

冒険はおもしろい
自分で出来るのはうれしい
好きなことをするのは楽しい

親のドキドキハラハラの種は尽きませんが、これからも一秒でも多く、笑顔の時間を過ごせますように。

2014年10月 3日 (金)

水始涸

二十四節気の暦をさらに三つの期間に分けた「七二候」で季節の移り変わりを知らせてくれる、「くらしのこよみ」。私はアプリをiPadに入れて、美しい写真と解説文を楽しんでいます。

自然の変化を表す七二候の言葉は、すぐには読めない難しさですが、それぞれに味わい深い意味を持っていて、なかなか面白いものです。
秋分を過ぎた今の時期は「水始涸(みずはじめてかる)」。水田の水を落として稲穂の刈り入れを始める頃、という意なのだとか。

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西日本ではすでに新米の収穫が終わったところもありますが、この辺りは今が稲刈りのシーズン。
週末に遊びに出かけた高原でも、まさに暦どおりの光景が広がっていました。
すすきの穂の向こうに広がる、黄金色に輝く稲穂。奥には刈り入れが終わった稲が稲掛けに天日干しされています。
これぞ日本の実りの秋!

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風に揺れる稲穂の波に、あぁ、またひとつ季節が移っていく…と、感傷的になるのは秋のせい?
一方、そんな親の胸の内はお構いなしの息子(苦笑)
スポーツ公園で車を停めると大喜び。少しもじっとしておらず、手をつながれるのもいやがって、アスレチック遊具に夢中で飛びついていました。

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ついこの間まで、滑り台の階段も一人では登れなかったのが、いつの間にやら両手足を懸命に使って、こんな網梯子でも遊べるように。1歳半だともう、一人前の男の子なのですね。子どもの成長は早いものです。
最後の段差だけ、夫にヨイショ!とお尻を押してもらって、登頂成功後は妙なステップを踏んでよろこびのダンスを踊っていました(笑)

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泣いても笑っても時間は前にしか進まない。
そんな歌スパークだ!byCrazyKenBand←NHKみんなのうたで放送されました のフレーズが、ぐっと胸に迫るこの頃です。

大山に見守られながら、たくさん遊んだ日曜日。
夕暮れが迫り、影法師が長く伸びる時間になってもなかなか帰ろうとしない息子に手を焼きつつも、この時間をいつまでも味わっていたいような、そんな思いに駆られました。

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