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2014年7月

2014年7月20日 (日)

はじめての海水浴

先日、保育園の行事で、一家で地引き網大会に参加してきました。網に入ったいろいろな魚(蛸やサメもいました!)に息子も興味津々。大人は、その場でさばいてふるまわれた新鮮なスズキのお刺身に舌鼓。

140720sea_2網をしまう漁師のおじさん達に、憧れの眼差し…

7時から始まった地引き網でしたが、家から20分程度の海岸で行われたので、お土産の魚を持って帰宅しても、まだ朝の9時だったという(笑)

これだけ海の近くにいるのだから、この夏は海水浴に連れて行ってあげたいね。という話が、夫との間で盛り上がりました。

実はこちらのお店で、常連客の皆さんの話の輪に混ざっていた時

「小さい子どもがいるなら、波が穏やかな北浦海水浴場に連れていってやるといい」

と強くオススメしていただいたので、海の日の連休にちなんで出かけてきました。

140720sea1
車のCMに登場したこともある「ベタ踏み坂」こと江島大橋を通って、島根半島を目指します(写真は帰り道に撮ったもの。記念撮影用の臨時駐車場まで出来ていたのにには驚きました)。

小さな入り江がそのまま海水浴場になっていて、確かに評判どおり、海は抜群の透明度。

140720sea2息子の平日のスケジュールは

6時前後 起床
6:30  朝食
7:30  保育園へ
9:00  午前のおやつ
12:00 昼食 食後にお昼寝
15:00 午後のおやつ
16;30 お迎え、帰宅
18:00 夕食
19:45 入浴
20:30 就寝

といった感じで、休みの日も極力このリズムを崩さないように生活しています。

という訳で、海には9時少し前に到着し、海の家の桟敷でおやつタイムにしました。
写真は大好きなプリンを食べて、ご機嫌で麦茶を立ち飲みしている様子。

すでに大勢の家族連れで賑わう様子を見て、夫の第一声は

「最近の子どもって、海パン一丁で泳がないの??」

…確かに、大人も子どももラッシュガード着用率高し。

そんな中、とりあえず日よけになれば少しはマシでしょう…といつものTシャツを着せ、水着の代わりに水遊び用の紙おむつ着用、浮き輪も水遊び用のおもちゃも買っていなくて、空のペットボトル一つ持たせて来てしまったわが家。

…意気込んで海に来た割には、準備不足にも程がある(笑)

140720sea3 140720sea4

そして、肝心の息子の反応…
寄せては返す波が怖いのか、頑なに海に近寄ろうとしませんΣ( ̄ロ ̄lll)
一緒に海に入ろうとしても、くるりと踵を返して逃げてしまいました。

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大好きなペットボトルを持たせると、やっと水の中に入ってくれましたが…
5分も持たず海に背を向けてスタスタ。

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遠浅で波が穏やかで、親の方が「泳ぎた~い!」と叫んでしまうような美しい海でしたが、息子にとっては、初めての海は「大きな砂場」としてのみ、存在価値があったようです。

その後、職場の同僚から「両足を入れてボートみたいに乗れる浮き輪があるから、それで海の中に浮かばせてあげると喜ぶよ~」という情報をもらったので、機会があればリベンジしてみたいと思っています。

2014年7月19日 (土)

装う記念日

17年前の1997年7月19日(やたら1と7と9が並ぶ…)は、私たち夫婦が挙式した日。
以来、紆余曲折はありながらも、無事に月日を重ねて来られたことを祝って…
先頃改装して倍の広さになったこちらのお店に、ランチタイムに伺いました。

いつどこでどんな風に汚されるか。油断ならない1歳児との生活で、常に惜しげなく洗える素っ気ない服しか着ていないこの頃。
子育てとおしゃれを両立させているお母さん方には、ただただ敬服するばかりです…
せっかくのお出かけだから、たまにはちゃんと「装うこと」を楽しもう!と意気込んで、久々に着物に袖を通しました。

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…と言っても、何しろこの季節ですから、選んだのは絞りの浴衣。ウォッシャブルという点ではいつもと変わりないという(笑)

居内商店の半襟にくるりの夏帯、長襦袢は爽竹。補正はナシで、愛用の汗とり襦袢を素肌に直接着ただけの簡易着付けです。

絞りの浴衣は、反物の時点ではまだ、染める時に糸でくくった跡が布地に残った(要するにシワシワの)状態ということもあり、仕立ててみたら購入した時の思惑よりもかなり強い印象の1枚になりました。
私にとっては、この浴衣はちょっと気合いを入れて着る、という感じなのですが、長く楽しくつきあっていきたいと思っています。

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ランチのコース、前菜は鯵のコンフィのサラダ仕立て、メインは鱸のポワレと、魚尽くしのチョイスにしてしまいました(笑)
デザートの、アイスののった桃のコンポートも含めて、すべて大満足のお味でした。

140719lunch3_2こちらは一昨年の誕生日に夫が贈ってくれた、柳に飛びつく蛙が描かれた扇子です。

その年の夏、社用で京都へ行った際に、祇園の舞扇堂で買っておいてくれたものだということで、私の名前を入れてくれてあり大感激したのですが…
バッグから優雅に扇子を取り出して、なんていうシチュエーションがまったく訪れないまま、しまい込んでいたのでした。
こちらもやっとデビューさせることが出来ました。

文句を言いたい点を挙げれば両手の指では足りない連れ合いですが、それはきっと、相手にとっても同じこと(笑)
腹の立つことよりは、与えてもらったやさしさの方をより記憶にとどめて、年を重ねていけたら理想ですね。

2014年7月14日 (月)

散歩と餡

私が住む米子の街は、古くからある城下町のならいで、大通りから一歩入ると細い路地が入り組み、色々な発見が出来てぶらぶら散歩が楽しい土地です。

孫の顔を見に時折やって来る実家の両親も、来訪の度に街歩きを堪能しているようです。
(暑い時期・寒い時期に遊びに来てくれた人には、なかなかその良さがご紹介出来ないのが残念…)

140628anan1ずっと存在が気になってはいたけれど、なかなか入る機会がなかったこちらのお店。
先月の来訪時に父が、看板を見て
「鯛焼き買っていこう!」
と目を輝かせたことがきっかけで、初めて足を止めることが出来ました。

「一枚焼きの天然もの」という文字が(天然と養殖の違いはどこなのか、という疑問も含めて)そそられますよね(笑)

その時買ってもらった鯛焼きが本当に美味しくて、これは絶対に店内で焼きたてを食べてみたい!と誓った数日後。

近所にこんなお店があったんだっけ?と驚く夫を案内して、意気揚々と再訪しました。

ちなみに看板に偽りなく、鯛焼きは注文を受けてから昔ながらの1枚分の型で焼き上げてくれます。

出来立て、アツアツの鯛焼き。
薄い生地からところどころつぶ餡が透けて見えています。
パリっとした焼きたてならではの食感、頭から尾までぎっしりつまったあんこの甘みと共に、堪能しました。
ちなみにこの時は6月の末、来月からしばらく鯛焼きは夏季休暇と言われ、すべり込みセーフだった!と喜び倍増(笑)

カウンター越しに、堂島にあった(今は神戸が拠点?)mujicaの紅茶缶が積まれているのが目に留まり、わぁ、久しぶりだ~!と思わず声に出してしまったことがきっかけで、店主の奥さんの紅茶談義を楽しく伺うことが出来ました。

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この時いただいたのはディンブラ。濃いめのミルクティーとあんこの相性って抜群ですね。
夫が頼んだチャイもスパイスの加減が絶妙で、とても美味しかった。

小さな店内はいかにも顔なじみの常連さん、というお客さんのおしゃべりで賑やかで、いつの間にか一見の客のこちらも会話の輪に入っていました。

つい先日、今度は一人でお邪魔した時、紅茶を頼むつもりが「今日は氷が美味しいけどいかがですか?」とおすすめしていただいたのが、こちら。

140711anan

味は宇治金時一択。お抹茶の風味に思わず「おいしい!」と声が出ました。京都の一保堂から取り寄せた抹茶を点てて使っていると聞いて、納得。
写真では見えませんが、白あん、粒あん、こしあんのトリプルあんこが一緒に楽しめるという豪華版です。注文して大正解。

気さくな奥さんが常連客と交わす地元の言葉づかいを心地よいBGMにしながら、一匙運ぶごとに暑気払いが出来ました。

散歩の効能で見つけた小さなお店、これからも疲れた日の虫養いに、お世話になろうと思います。

***

5週間のW杯という祝祭も、とうとう終わってしまいました。

大会期間の真っ最中に、FIFAが「今大会の試合は過去最高の質」という公式見解を出してしまった程、見ごたえある熱戦が続きました。特に、格下扱いの出場国が見せたド根性(死語?)の数々が印象的。試合結果はわかっているのに、録画放送でその闘いぶりを見ていると、つい「がんばれ!勝て!」と応援してしまうような…。
思えばわが国の代表チームも、「すべて出し尽くした」と自他共に認められるような姿を見せてくれさえすればそれで良かったのに。敗けて帰っても熱狂的な歓迎で迎えられている他国の様子を見るにつれ、苦い思いがよぎります。「持てる力を発揮する」ただそれだけのことが、単純に見えて一番難しいことなのでしょうね。

NHKの総集編を見ていて、「皆がサッカーを愛する必要はないが、勝利を祝う姿は国民にとっての喜びになるんだ」と、苦難の紆余曲折を経たボスニア・ヘルツェゴビナの初出場に貢献したオシムさんが語っていた言葉が深く印象に残りました。
濃密な喜怒哀楽を目撃した日々は一段落。世界でたった32の国しか当事者になれないこのお祭り、4年後に向けてのドラマは今日からすでに始まっています。

2014年7月 7日 (月)

ムーミン展

140711moomin1

ハコはあっても、なかなか「見たい!」と思わせてくれる美術展が回ってこない当地ですが(涙)先月から米子市美術館で、トーベ・ヤンソンの生誕100周年を記念した「MOOMIN!ムーミン展」が開催されていました。

街中のあちこちに「ムーミン谷の冬」の挿絵を使ったポスターが貼られていたこの数か月は、それだけで賑わいが増して、心が浮きたつようでした。

Dsc_4121ムーミンシリーズの原画や習作から、日本初公開の作品を含む200点余りが公開される大規模な展覧会。

私は世代的に
「ねぇムーミン、こっち向いて♪」
の主題歌で知られる初代のアニメに馴染みは深いものの、実は原作は1,2冊読んだ程度。

今回、小さな紙にインクでみっしりと描き込まれた精緻な原画の数々と、添えられた原作の文章を目にして、かわいいだけじゃない、奥深い魅力を再発見しました。

わかりやすいヒーローが悪者を退治するわけではないし、登場人物の心は常にうつろいながら、どこか達観した様子で様々な出来事を受け入れていく。
思えばムーミン谷の物語は、大人になった今こそ、じっくり読むのにふさわしいのかもしれません。

こちらは人形作家、谷口千代さん制作のムーミン谷のジオラマ(撮影が許可されていました)。
館内には新しいバージョンのアニメ(スノークのおじょうさんが“フローレン”という名前になっている方。私にとってはあの子は永遠に“ノンノン”ですけどね)を上映している一角があったり、絵本を自由に読めるコーナーがあったりして、息子を遊ばせる役を交代しながら作品と向き合うことが出来、よかったです。

私が一番印象に残ったのは、トーベ・ヤンソンが来日した際、宿泊した鳥羽国際ホテルの紙のランチョンマットに描いたという、直筆イラスト。
たくさんのキャラクターがどれも生き生きしていて、彼女が本当に自分の生み出した登場人物を愛していたことが伝わってきました。

ちなみに私たちが美術館を訪れた日は、なんとムーミンがご来場され、撮影イベントが催されていました。

しかし、入場時に渡されたメモには
「ムーミンと一緒に記念撮影できるのは、図録を購入するか2000円以上グッズを買った人だけです」
という意の注意書きが。

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おぉ、こんなところでまさかの商魂を見せつけられるとは…
という訳で、隣に並んでの記念撮影に並ぶのは即断念(笑)遠巻きに眺めるだけで息子は喜んでいたので、これで無問題!でございました。

2014年7月 6日 (日)

ブルーベリーを摘みに

連日のW杯観戦で疲れた目に、アントシアニンを補給しよう…!と、大山山麓へブルーベリー狩りに行ってきました。

前日の雨が一段落して、気温もさほど上がらず、外で過ごすにはちょうど良い天候。

ペンションや結婚式場、観光農園などが集まる高原地帯は、わが家から車で20分ちょっとの距離です。

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一昨年のこの時以来のブルーベリー狩りです。今回は息子が歩き回ることを考えて、全面芝生のこちらの農園にお邪魔しました。

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はりきり過ぎて転んでも、ほーら安心

6月末に今年の営業が始まったばかりということですが、ハイブッシュ系の品種がしっかり色づいていました。 様々な品種が9月頃まで楽しめるそうです。

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一つの枝でも実の色づき具合が様々で、同じ木でも熟れ具合が微妙に違うので、味は口の中に入れてみないとわからない…と、ちょっとロシアンルーレット的な楽しみも(笑)

入場料500円で時間無制限の食べ放題。持ち帰りの分は別料金というシステムです。
周囲のお客さんたちは、キロ単位で摘み取る「バケツ採り」をしている人がほとんどでしたが、わが家は何しろ目が離せない子どもがいるので、一番小さな300g用の入れ物(¥500)にしました。

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始めのうちは、ブルーベリーには見向きもせず、芝生の感触を味わいながら歩くのに夢中だった息子。

自分でも手が届く低さの枝を見つけると、大人を真似て実を摘み取り、手のひらにのせてくれたり、口の中に入れてくれたり(食べごろかどうかはお構いなしに固い実まで食べさせられるのには参りましたが…)。

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そのうち、自分でも口に入れてみて甘くて美味しいことがわかると、今度は食欲全開モードにシフトチェンジ。
もっと、もっと、と、こちらが心配になるほどのおねだりに、いくらなんでも食べ過ぎだ…!と切り上げて退散した次第です。

ちなみに、帰宅後もしっかりお昼ご飯を平らげ、お腹を壊すこともありませんでした。鉄の胃の1歳児…(^_^;)

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出かける前に、コーヒー用のペーパーフィルターで水切りヨーグルトを仕込んでおきました。

持ち帰ったパックの1/3程度を、グラニュー糖と混ぜてシリコンケースに入れ、レンジで3分加熱して即席のベリーソースを作成。

夕食後にはもったりと濃厚なデザートを楽しむことが出来ました。ちょっとしたお店のクレームダンジュにも劣らない味!

(鳥取が誇る白バラ牛乳の生乳100%ヨーグルトを使いました)

残りのブルーベリーは冷凍保存したので、末永く楽しもうと思います。

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