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2014年6月

2014年6月30日 (月)

夏越の祓

早いもので、2014年も折り返し地点に到達。
6月30日は、半年分の罪や穢れを落とす「夏越の祓(なごしのはらえ)」の日。思い立って、保育園のお迎えの帰りに息子と近所の神社に足を運びました。

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土地の氏神さまでもあるこの神社は、息子がお宮参りでお世話になったところでもあります。境内の入り口には、年季の入った茅の輪が準備されていました。
ベビーカーから解放されて大喜びのポーズ(笑)

140630nagosi2茅の輪くぐりの順路を示す案内板も、かなりの年代物でした。

大賑わい、というには程遠いながらも、境内にはちらほらとお参りに訪れる人の姿が。
まだセミが鳴き始めていないせいか、汗ばむ暑さでも夏本番、という感じはありません。

1年の前半を無事に過ごせたことの感謝と、残りの半分も元気で暮らせますように…という願いを込めて、お参りしてきました。

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お正月に初詣に来た時は抱っこ紐の中で爆睡していた息子。
その頃はハイハイするのもなかなか上達しなかったのが、今ではお気に入りのサンダルで境内を歩き回るまでになりました。
氏神様も成長を喜んでくださっていると思います。

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「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」と思う気持ちにウソはないけれど、本格的に走り始めたら親の足ではとても追いつけない…と憂慮するこの頃です。
厄を落として、これから先も大過なく成長してほしいものです。(高齢母も体力作りに励まなければ・笑)

2014年6月21日 (土)

おとなランチ

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諸般の事情により長らくご無沙汰だった「ボーナスで、何かご馳走でも食べようか」という台詞が、久々に口に出ました(嬉)
あれこれ検討した挙げ句、新しいお店を開拓しようということになり、夫の提案でイタリアンの「Caruso」でランチ。


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前菜とパスタがメインにつく軽いコースにしました。からすみとルッコラのパスタも鴨のコンフィもとても美味しかったです。
日頃、単身寮住まいで仕事に励んでいる夫に感謝しつつ、丁寧に味わいました。いつもお疲れさま!

こちらのお店は入口に、就学前のお子さまのご来店はご遠慮下さい、と明記してあります。私たちも息子が保育園に行っている間に夫婦で出かけてきました。

子ども連れでも可能な範囲で美味しいものを食べに出かけたい、という思いはありますが、静かにお皿の料理と店の雰囲気を楽しむ贅沢は、やっぱり大人限定のもの。
いろいろな意見はあると思いますが、お店の側ではっきりと境界線を引いてもらうのは個人的にはありがたいと思います。

「お子さまランチ」ならぬ「おとなランチ」、堪能いたしました。

2014年6月14日 (土)

夕暮れコンサート

山陰の湖といえば、島根県の宍道湖はすぐに思いつきます。
…が、島根と鳥取の県境に、日本で5番目に大きい「中海(なかうみ)」という汽水湖があるということは、恥ずかしながら鳥取県民になるまで知りませんでした。

米子駅から歩いていける「湊山公園」(春は花見客で賑わいます)は中海の湖岸に面していて、岸辺の遊歩道は犬の散歩やランニング・ウォーキングの人で賑わっています。

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水辺の風は強い!おでこ全開

この日は息子を連れて、「中海夕暮れコンサート」というイベントに行ってきました。
春から夏の間、月に1~2度のペースで、湖岸に設けられた特設ステージで無料の音楽会を楽しめるというもの。

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湖といってもさすがの広さで、まるで海。沖の向こうに対岸の島根半島などを見ることが出来ます。
夏至も近いこの日の日没時間は、19時24分。開演は18時15分。
会場に向かって歩いている時からコンサートを聴いている間まで、大きなお日さまが空を染めて沈んで行く様子をじっくり眺めることが出来ました。
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この日のプログラムはクラリネットのアンサンブルと、地元中学校の吹奏楽部の二本立てでした。
わが家は前半のみ聴いて帰りましたが、ドヴォルザークの「新世界より」(遠き山に日は落ちて)や「夕焼け小焼け」を、夕日に輝く湖面を背景に聴くのは、とても素敵な時間でした。

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息子は小さな子どものご多分に漏れず、歌も音楽も大好きです。夫の膝の上で身体を前後左右に揺らしてノッていました。

集中力が切れそうになってきた時に大活躍したのが、農協のファーマーズマーケットで売っている無添加のぽん菓子(笑)
一粒一粒与えていると、かなりの時間おとなしくしていてくれるので、大きな声で周囲にご迷惑をかけたくない場や車で移動する時などは必ず持参しています。

2014年6月13日 (金)

お祭りが始まった

今をさること十数年前、後に「ドーハの悲劇」という伝説になるアメリカW杯予選の少し前から、サッカー観戦が趣味になり、そのおかげで本当にたくさんの忘れられない体験を重ねて来ました。

私はスポーツ鑑賞を通して、結局は人間の見せるドラマに魅了されるので、一つの競技という器に盛られた様々な選手たちの姿から、何というか…昔の人が「平家物語」などを読んで学んできたような教訓は、一通り得たような気さえしています(笑)

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2006年ドイツW杯を現地観戦に行った際、訪れたフランクフルトにて見た光景。
この日試合が予定されていたオランダのサポーターで、市庁舎前の広場がオレンジに染まっていました。
近隣のビアホールやバスの中までオレンジ軍団が占拠してたなぁ。
きっと今日の試合前後も、オランダの皆さんはこんな感じで歓喜に沸いていたことでしょう。

先日、さよならイベントが催された国立競技場にも、何度足を運んだことか。鮮やかに心に焼き付いている代表の試合やJリーグ、天皇杯…ラモスや井原や北澤の引退試合にも行きました。
やがて解体されていくスタンドには、私の嬉し涙と悔し涙が微量に染み込んでいるはず(笑)

W杯に出場することが届きそうで届かない夢で、それが叶う瞬間を見たいと切に願っていた当時の自分に
「5大会後の日本代表には、インテルとミランとマンU所属の選手がいるよ」
と誰かが予言したとしても、にわかには信じないだろうと思います。
本当に時代は移り変わりました。
(でも、一番面白くて応援し甲斐のある時期はあの頃だった、という思いも捨てきれない)

今はもう、かつてのように時間とお金とエネルギーをサッカー観戦に注ぎ込むこともなくなりましたが、「ワールドカップで日本が勝つ試合をスタンドで見る」という夢は持ち続けていたいです(今のところ引き分けが最高なんです…(´・ω・`))。

それにしても、オリンピックにせよW杯にせよ、「4年」というインターバルの、なんと絶妙に出来ていることでしょう。

次の目標に定めるには、遠すぎることはない未来。過ぎてしまえばあっという間に思える時間。
けれど、人間の一生の中で4年という時間は、決して短いものではありません。
ましてや、体力勝負のアスリートともなれば、選手としての一番良い時期を、4年に一度のタイミングに合わせることがどれほど難しいことか。

だからこそ、前回の覇者が惨敗し、悔し涙にくれた者が雪辱を果たす、そんなドラマも生まれるわけで…
すべてを競技に捧げた選手にとって、天国と地獄の落差はどれほどに深いか。それを思う時、ある人生の決定的瞬間に立ち会っている、という事実に胸が震えます。

常にダイナミックに運動し続ける躍動感、イマジネーションとインスピレーションが一瞬のうちに生み出す美技。
映画や舞台にしみじみと感動するのとは違った、心のタガが外れるような興奮は、サッカーが教えてくれた宝物です。
ジェットコースターのような喜怒哀楽の振り幅を、今年も存分に堪能したいと思います!!

2014年6月11日 (水)

だしでお手軽クッキング

プレゼントしていただいたのをきっかけに、便利さと美味しさにすっかりハマってしまった茅乃舎だし

ティーバッグ状のだしの素ですが、中身をやぶって料理の素材としても使えるすぐれもの。
息子の大好物のお味噌汁に使うほか、時間をかけずに野菜を美味しくいただけるので、忙しい日々の時短料理にとても重宝しています。

紹介されていたレシピの中で、特に気に入って最近作り続けていたのが、この2品。

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新玉ねぎに包丁で切れ目を入れて、酒と袋を破っただしをふりかけ、レンジで5分ほど加熱。蒸し汁に味噌とすりごまを混ぜたたれでいただきます。

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こちらは皮付きの新じゃがでつくるバターグラッセ。じゃがいもと水と袋を破っただしを鍋に入れて、じゃがいもに火が通るまで強火にかけ、水気がなくなったらバターを入れてひと混ぜして完成です。

いずれもささっと一気に作れて、しっかり味が染みた一皿になりました。

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ちなみに、息子に特に好評を博したのが、すりおろした長芋と少々の米粉にだし、しらす干し、千切りキャベツを加えて作ったプチお好み焼き。

賑やかしにケチャップで顔など描いてしまいましたが(笑)だしとしらすの塩分でちょうどいい味付けでした。
大人はマヨネーズをつけていただきました。

茅乃舎だしにオリーヴオイルを加えて、蒸し煮でラタトウィユ風の品も作れるようなので、これから先は、夏野菜をモリモリ食べるのに活用していこうと思っています。

まるごといただけばカルシウムもしっかり補給できるということで、いいものをオススメしていただきました♪

2014年6月 4日 (水)

おお牧場はみどり

6月というのに、すでに30℃を超える真夏日となった日曜日。
お出かけはしたいが暑いのはかなわない…ならば少しでも涼しいところへ、と高原に出かけることにしました。

何度も前は通りかかっていたけれど、入場するのは初めての「大山トムソーヤ牧場」
動物たちと直接触れあったり、フェンス越しに餌やりが出来るということで、どんなものか…と行ってみました。

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保育園で「こやぎがめえめえ」という絵本をよく読んでもらっている息子。本物の「めぇぇぇぇぇ~」という鳴き声に興味津々、餌を食む口元の様子が面白かったようです。

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白山羊さんもいれば黒山羊さんもいます。
ちなみに売られていたエサはお手紙ではなく(当然か・笑)、葉つきのニンジンの束でした。

下界に比べて気温は5℃近く低く、場内にはミスト装置が完備されて、しかも大山の天然水が使われているというのでちょっと贅沢な気分。
…でも、ジリジリと容赦なく照りつける日差しの下、人間でも汗ばむのに、毛皮をまとう動物たちの暑さは推して知るべし。

というわけで、園内には様々な動物たちがいるのですが、

140605daisen4 カンガルーも…

140605daisen5 カピバラも…

140605daisen3_2 わんわんランドの犬たちも…このとおりです(^_^;)

大型犬を間近で見るのは初めての経験になる息子ですが、物怖じすることなく近づいてじっと観察していました。
むしろ、普段おもちゃや人形を振り回しているみたいに、乱暴に扱ったらどうしよう?とこちらは身構えたのですが、生き物を前に子どもなりに感じるところがあったのか、そっとやさしくお腹を撫でてくれたので一安心。

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もぉ~だるいんだけど、こっち来ちゃったんなら仕方ないわね…と、プロ意識を発揮して起きてくれた黒ラヴさん。感謝!

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ちなみに、園内で私が一番「かわいい~!」と盛り上がった生きものはケヅメリクガメ。山盛りのサラダ菜に埋もれるように食事をしていたところ、中断して近くに寄ってきてくれました。

この日は午後からアルパカの毛刈り が行われていたそうで、見学も可能だったと後から知り、残念でした…

初めて間近に動物たちを見たり、遊具であそんだり。目一杯活動して、「Mont.cafe 」のパンケーキでお昼をいただく頃にはすとんと寝落ちしてしまった息子です。

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とうとう中国地方も梅雨入り。
爽やかな空気と青空の下でお出かけ日和を満喫してきた季節ともお別れです。
徒歩通勤(通園)の身には厳しいシーズン到来ですが(W杯の寝不足も今から心配・汗)、街の紫陽花など眺めながら元気に乗り切っていきたいと思っています。

2014年6月 1日 (日)

日曜日のドラマ

日曜日の朝10時から、NHK(BSプレミアム)でドラマ「夢千代日記」シリーズが再放送されています。

リアルタイムで放映されていた中学生の頃から大好きなドラマで、何度観ても、武満徹のあのテーマ曲を耳にした途端にドラマの世界に入り込んでしまいます。

度々登場する余部鉄橋が、架け替え工事のためにその姿を消す…と聞いた時には、いても立ってもいられず、ドラマのロケ地になった兵庫県の湯村温泉に出かけてしまったほど(笑)

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最寄り駅(餘部駅)の裏山にある展望スポットから見た日本海と鉄橋(2008年2月)。
まさか自分が、ドラマの舞台にほど近い鳥取県の住民になるとは、当時予想もしなかったことでした。

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湯村温泉には「夢千代像」が建っており、胎内被曝の影響で余命いくばくもない、という主人公の背景から、像の台座には広島市から贈られた被爆地の石が使われていました。

ドラマのセットを再現した「夢千代館」で、数々の名場面を思い出し感涙にむせんだのも懐かしい思い出。
荒湯(高温の源泉)で卵を茹でて熱々をいただいたのも楽しかったなぁ。

夫が息子の相手をしている間、しばしドラマの世界に浸るのが休日の楽しみになっています。
ただ、私の山陰地方に対するイメージは、「裏日本」という言い方がまだ一般的だった頃の、このドラマによって固められていたということが、今になってみるとよくわかります(苦笑)

「表日本は晴れているのに、トンネルをくぐると空がいつも曇っている」という台詞とか、「お天気の良いところへ行きたい」と人が去って行ってしまう、とか…
いや、山陰でも雲一つなく晴れる時は晴れるから!…と、今の私なら早坂暁にツッコミを入れるところ。
「北の国から」が、必ずしも北海道民のウケは良くない、らしい…というのと同じかも?

もう一つ、日曜日のお楽しみは、夜11時からのドラマ「ダウントン・アビー」。

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海外ドラマ「名探偵ポアロ」シリーズの雰囲気や、R・アルトマンの映画「ゴスフォード・パーク 」の世界が大好きな私には、このドラマ、衣装も舞台もマギー・スミスの安定の老貴婦人ぶりも、見応えあり過ぎでもう、たまりません。

毎晩9時には息子と一緒に(ややもすると息子より早く・汗)眠りについてしまう日々ですが、日曜日だけはお昼寝の時間を確保し、少しだけの夜更かしをして、華麗なる英国貴族の日常に酔っています。
ミルクティーを淹れて20世紀初頭のイギリスにワープする時間は、忙しい一週間を迎える前のリフレッシュタイム。
終わってしまうのが今から哀しいです…

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