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2014年5月

2014年5月23日 (金)

ガレットと中耳炎

金曜日の夜、珍しく夜泣きして何度も目を覚ました息子。翌日の午後から微熱が出て、どうなることかとドキドキしていたのですが、日曜の朝になったらすっかり熱は下がっていました。

発熱中もずっと活発に遊んでいたし、これなら心配することはなさそうだ…と胸をなで下ろし、以前から行ってみたかったカジュアルフレンチのONZEへランチに出かけました。

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お目当ては、この季節にお誂え向きのテラス席と、評判のガレット。

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定番をあえて外して、私はエビとアボカド、夫はじゃがいもとチキンを選択。どちらも大正解!

ガレット(そば粉のクレープ)は私の大好物なのですが、近辺ではなかなか食べられる機会がないのを残念に思っていたのです。ひょんなことから口コミでこちらのお店のことを知り、飛んできた甲斐がありました。

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多少の風邪では旺盛な食欲が落ちることはない息子。

コースについてきたにんじんのポタージュがいたく気に入り、前菜のひじきのトマト煮も、おすそ分けしてみたところ「んマー!んマー!」(←ごはん、とかお腹すいた、とかもっとよこせ、という気持ちをいっしょくたに表す声らしい)とお代わりを要求されました(汗)

大人のお皿から食事が取り分けられるようになって、お出かけの幅も広がったこの頃。
いただきものの使い捨てスタイ(コストコで見つけてくださったものと記憶)と、キャリフリーのチェアベルトをとても重宝しています。

食前食後に、テラス席に面した芝生のお庭で思う存分運動も出来て、とても気持ちの良いランチタイムでした。

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…が…!

ここから話は急転直下。

明るい日差しの下で息子の隣にいた夫が、息子の右耳がガビガビになっているのを発見しました。

これはいわゆる「耳だれ」というヤツではないだろうか、ということは…
前々日からの不調は、もしかして中耳炎?と、親は二人して納得したり、肩を落としたり。

同僚のお子さん達も中耳炎になるのは日常茶飯事で、熱が出た、切開した、鼓膜にチューブを入れた…という話は色々聞いていました。
痛いのはかわいそうだし、一度かかると繰り返すとも聞くし、何とか回避したいものだとそれなりに気を配っていたのですが。

翌月曜日に、息子にとっては初めての耳鼻科受診。やはり中耳炎との診断でした。
すでに耳だれは出てしまっているので、鼓膜を切って膿を出す処置はしなくてもいいのかな?と素人考えでいたのですが、診察の結果先生は

「切開しましょうね。そこのベッドで処置しますから、お母さんは足の方を押さえてください」

1分後には、バスタオルで首から下を簀巻きにされた息子を看護師さん達と押さえ込む羽目に…

私がうろたえてはいけない、と精一杯の笑顔で「大丈夫だよ~怖くないよ~」と呼びかけていたつもりですが、泣き叫ぶ息子にその声が届いたとはとても思えません(^_^;)。

あっという間の処置でしたが、終わった時には、私もイヤな汗をぐっしょりかいていました。

その後、中耳炎の自体は順調に治っていきましたが、ハードな体験をしたせいか、息子は甘えん坊の抱っこマニアになってしまい、食事も膝の上でないと食べなくなったのには手を焼きました。

きっと、言葉に置き換えられない分、不快な感情が心の中で渦巻いているのだろうなぁ…
と頭でわかっていても、何をしてもご機嫌ナナメでぐずり続ける息子を前に
「泣きたいのはこっちだよ…」
とゲッソリしてしまう瞬間も。
そんなストレスのはけ口は、私の場合は甘い物への逃避です。というわけで、ミスドの抹茶シリーズのドーナツをやたら食べていた日々でした(苦笑)。

風邪と中耳炎は親戚みたいなもの、というのは息子のかかりつけの小児科で言われた言葉です。
周囲のお母さん達も保育園の先生も、慣れたもので色々アドバイスをしてくれて心強かったです。これからも耳鼻科とのお付き合いはある程度覚悟しないといけないかと思っています。

美味しいガレットで幕を開け、息子の中耳炎デビューにふり回された一週間でした。

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【おまけ】

ちょっとだけなら一人で立てる
→ちょっとだけなら一人で歩ける
まで進化中!

おっとっと~♪

2014年5月17日 (土)

アフタヌーンティー

140517sawai楽天でコーヒー豆の類を検索すると、必ず上位に出てくるショップ、「澤井珈琲Beans&Leaf 」。

何年も前から名前は知っていましたが、鳥取県民になってから、境港市に本店があることを知りました。

工場直販店をはじめ、近隣にいくつかお店があります。

土曜日の昼下がり、職場の同僚に以前からおすすめされていたアフタヌーンティーを味わいに出かけてきました。

ガラスの反射で全然きれいに写らなかったですが(涙)
窓際の席では花盛りの庭のバラも楽しむことが出来ました。

サンドイッチ、スコーン、アイスクリームに選べるケーキがプレートにセットされ、紅茶か珈琲がつきます。

バラの花のピンク色に触発され(?)いちごのシフォンケーキを選択。
夫は抹茶のモンブラン。
スコーンも含め素朴でやさしい味わいのスイーツが美味しかったです。

大学入学後に夫と出会ったころ、よく横浜そごうの中にあったアフタヌーンティー(雑貨店兼カフェの方)でデートしました。スコーンと紅茶がいただけるお店って当時はまだまだ少なかった。
あの頃から四半世紀近く。それなりに歴史を重ねてきた私たちです。

お腹ペコペコの状態で入店して、お昼兼用にするには軽いかも?と思ったのですが、プレートが空になった頃には二人とも「結構、満腹だね…」という状態に。

年取った若くなくなったんだねぇ、お互いに(笑)

平日は離れて暮らすようになって一か月以上。
おかげさまでペースを掴みつつあります。近況報告と業務連絡を兼ねての充実のティータイムでした。

2014年5月11日 (日)

花と緑のランチタイム

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五月晴れの休日。お気に入りのパン屋さんでお昼を買って、またまたとっとり花回廊へ。すっかり年間パスポートの元が取れました(笑)
前回出かけた時はまだつぼみだった花の丘のアイスランドポピーが、すっかり見ごろになっていました。お花もみんな大山を見上げてる!

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ランチボックスにスープをつけてもらい、チーズとパテのサンドやシナモンブレッドなども購入。

140511hana3 早く食わせろ~!とジタバタ。ごはんもパンも大好きな息子です

鳥取県産小麦をはじめ、材料にこだわりのあるお店で、小さい子どもにも安心して食べさせられるのがうれしいです。特に、サンドイッチのパテが感動の美味しさでした。

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花と緑には事欠かないけれど、動物園が近隣にない当地(涙)
いつか本物のキリンさんに会おうね。(右の動物に至っては何なのか不明)

園内には、今が盛りの牡丹の展示コーナーも。
昨年の五月には、牡丹の名所として名高い大根島に鑑賞に行きました(その日の記事はこちら)。

まだ2ヶ月だった息子は、抱っこ紐の中で爆睡して花を愛でるどころではなかったのですが、寝顔を見ながら(ほっしゃん。そっくり…)と思っていた私の前で、牡丹と息子を並べて

「わぁ~、○○(息子の名)、お花の妖精みたいだなー!」

と、耳を疑うような親バカ発言が夫の口から出たのが未だに忘れられません。

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左が去年、右が今年の牡丹と息子。成長しても寝顔のブサイク度は安定です(笑)

2014年5月10日 (土)

ナルキッソス

実家の父が、息子の写った写真を小さなアルバムにまとめてプレゼントしてくれました。

これを本人に見せてみたところ、まぁ喜ぶこと喜ぶこと。

おかげで、食事の支度など「少しの間だけじっとしていてほしい」時に遊ばせるアイテムとして大活躍中です(笑)

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普段から、鏡を見たり自分の写真を見るのが大好き。
どれだけナルシストなんだ、と親は半ば呆れていますが、子どもの写真には何でも興味を強く示している気もするし…
自分の姿という意識はなくて、おともだちがいっぱいいる!とでも思っているのでしょうか。謎です(笑)

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熱中してページをめくっているうちに…おーい、逆さまでもいいのか~い??

2014年5月 9日 (金)

行きたかった場所へ会いたかった人と

ゴールデンウィーク中に、祖母の七回忌法要が行われることになり、昨年の9月以来、久しぶりに三重へ行ってきました。

鳥取に越してくる前に8年間暮らしていた松阪は、偶然にも父の実家に近く、不思議な縁で、一人で田舎の家にいた祖母の最晩年にたくさん一緒の時間を過ごすことが出来ました。
最期の看取りの日々にはそれなりに辛い思いもあったけれど、今ふり返れば、ユーモアのセンスに長けていたおばあちゃんと、いっぱい笑いあった記憶ばかりが甦ってきます。
自分の祖父母とはつながりが薄かった夫も、たくさんのやさしさを生前の祖母に注いでくれました。

なかなか顔を合わすことのない親戚が一堂に会し、祖母の写真に陰膳を据えて賑やかなひとときを過ごすことが出来て、普段家族から離れて生活している私にとって、とても心安らぐ時間でした。
やはり、ご先祖様は大切にしなければ(笑)

長旅のもう一つの目的は、前回時間が無くて果たせなかった、懐かしの味、再探訪!

中国道から伊勢道を経て、運転手の夫の疲れを「うなふじ」の“外はカリッ、中はふわっ”の鰻で癒した後、私が夢にまで見た(笑)こちらのお店へ…

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和洋喫茶 レモンの木

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手作りのシロップで作られるかき氷は、シーズンには県外からもお客様が詰めかける名物メニュー。
一番人気はいちごだそうですが、私の定番はグレープフルーツ!
クラシカルな器に盛られたプリンアラモードも大好きなメニューでした。

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初めてこちらのお店に来た時は、mayさんに連れてきていただいたのでした。

あの頃は地元でキモオデ(着物でお出かけ)もよくしていて、帯に手ぬぐいをかけて氷に舌鼓をうちながら、延々おしゃべりを楽しんでいたものです。

今回、お仕事の合間を縫って、わざわざmayさんがお店まで会いに来てくださいました!うれしかった~!

息子も抱っこしてもらえてご機嫌でした(持たせてもらったiPhoneで初めてのselfieを撮らせてもらったり。下ぶくれの顔がムーミン状態・笑)。 

おしゃべりに花を咲かせているうち、いつしか閉店時間が迫り、我々が最後の一組に…店主さんのご好意で、息子もご機嫌で遊ばせていただきました。

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フリーダムに「いないいない、ばぁ~!」を満喫。mayさんお付き合いありがとう~

翌日は松阪に足を伸ばし、家の近所でオープン当初から行きつけにしていたこちらのお店へ伺いました。

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8月にリニューアルして店内の様子は変わりましたが、店主ご夫妻が手作りで形づくられていた温かい雰囲気はまるで変わらず。
そのことが、大勢のお客様で賑わう様子とあわせて、とても嬉しかったです。

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第二のわが家のように、一人でも友達連れでも、いつもくつろがせてもらっていた大事なお店でした。
大好きだったスフレロールを、マリアージュフレールのお茶で味わったら、まるでタイムスリップしたような感覚。いちごのミルクプリンは息子も大いに気に入っていました。

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この日もカレンダー上は平日だったのですが、以前の職場でご一緒していたメンバーが集合してくれました。

私たち夫婦が転勤で三重から鳥取に転居する際、同じ顔ぶれでこちらのお店でティータイムの送別会を開いてくれたのでした。

まさか子連れでこの場所に戻ってくるとは…と、改めて人生の不思議に思いを馳せる母の感慨にはお構いなしで、息子は窓の外を行き来する車や人に夢中。

大好きだった場所で、会いたかった人たちと近況報告に花を咲かせ、幸せな時間でした。

そして、自分の記憶の中に大切にとってあった美味しい味が、どのお店に行ってもそのまま変わらず楽しめたことが、本当にうれしかったです。

次の機会はいつ巡ってくるかわからないけれど、必ずまた会いに来る!皆の笑顔とこの味に…(笑)と心に誓ったのでした。

140430mie9 自分も含めて、一昨年末から去年の春にかけてちょっとしたベビーブームが起きていた私の周辺。
実はtomiyamaのご夫妻にも、息子と同級生になるお嬢さんが誕生していたのでした。

こちらでも閉店時間までゆっくりさせていただいて、保育園から帰ってきたお嬢さんと対面することが出来ました。

今度会う時は、おしゃべり出来ているかな?楽しみにその機会を待っています。


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