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2014年1月

2014年1月25日 (土)

息子のこの頃

米子に住むまで、まったく耳にしたことがなかった言葉。この辺りではお腹に来る風邪のことを「腸感冒」と言います。
チョーカンボー、と初めて聞いた時は、どんな漢字を当てはめるのかさえピンと来なくて、説明されてなるほど…と納得(一方、相手はその言葉が標準語ではない、ということに大変なショックを受けていました・笑)。

先週から息子が風邪気味で、喉が痛むのか食事も進まず、なかなかすっきりしない状態が続いていたのですが…
混み合う小児科の待合室がウイルスの温床だったか、何と夫と私が相次いでこの「腸感冒」にやられてしまいました。

ノロウイルスのようなキツい症状ではなく、大事を取って一日休んだだけで体調は復活しました。息子にはうつらなかったのも幸いでしたが…
さすがに体力が奪われ、しんどい数日間でした。

ただでさえ、夫婦で補い合いつつ、綱渡りで日々の務めをクリアしている現状。家族の誰かが調子を崩すと、一気に歯車がかみ合わなくなってしまいます。
健康は本当に、何事にも代えがたいものだという思いが以前よりずっと強くなりました。
まだまだ寒い季節は続きます。皆さまもどうぞご自愛ください。

ブログの更新までとても手が回らない状態でしたが、息子は19日で生誕十か月の節目を迎えることが出来ました。

なかなか出来るようにならなかったハイハイも上達し、今ではふと目を逸らした隙に「瞬間移動か?!」とギョッとすることも…

つかまり立ちもお気に入りのようで、時折派手にひっくり返っています。
松田道雄センセイの「定本育児の百科」には、赤ちゃんがツイラクを経験せずに育つことはまずない、という前置きの後
「ツイラクして頭を打ってばかになるのだったら、人類の文明は存在しないだろう。」
という、何とも懐の大きな文章が書いてあって(^-^;
神経質になりすぎるのもよくないか…と思いつつ、ヒヤヒヤの日々は続きそうです。

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妊娠中の私に手編みのレッグウォーマーを贈ってくださった方が、「残り毛糸があったので…」と息子にもベストを編んでくださいました。人生初の親子ペア。(写真は図書館の児童コーナーにて)

離乳食も後期の段階に進んで、一日3回の食事を楽しんでいます。
上下4本ずつ生えた前歯で、しょりしょりと歯ごたえを感じるのが面白いのか、トーストやあられが大好き。
その一方で、未だにおっぱいもほ乳瓶も熱狂的に愛している様子(苦笑)。
赤ちゃんと子どもの端境にいる息子。おかげさまで元気にしています。

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この頃、ぬいぐるみの柔らかい手触りを愛でる気持ちが芽生えてきたようです。小児科の待合室にて、プーさんを前にこの表情。

2014年1月15日 (水)

真央ちゃん。

ふとした折に、来月の今頃はもう、ソチ五輪が始まっているんだなぁ…なんてことばかり考えています。
フィギュアスケートの代表選考も各国で続々と決まり、伝えられる結果に一喜一憂、緊張と期待は高まるばかり、です。

年明け早々、NHK(BS)で、オリンピック出場選手のNHK杯での演技が一挙に放映されました。(今週、日替わりで再度放映があるようです)
録画して、時間を作っては少しずつ鑑賞しているのですが、冒頭の浅田真央ちゃんのコーナーではのっけからもう、涙、ナミダ。

今シーズンのショートプログラムで滑っているショパンの「ノクターン」は、真央ちゃんが16歳だった2006-7シーズンでも滑っていた曲です。
選手生活の区切りをつける、と公言しての今シーズン、この曲で滑ることを知っただけでグッと来てしまったスケートファンは、私だけではないはず。

昨年末の全日本フィギュアは、ソチへの切符を賭けた熾烈な戦いでしたが、思えばこの2006年に行われたトリノ五輪も、前年暮れの女子の代表選考では痺れるような名勝負が繰り広げられていました。

その時の全日本で、年齢制限によりオリンピックとは無縁…という点も含め、色々な意味で別次元の輝きを見せていた真央ちゃん。
弾ける笑顔で高難度ジャンプをぴょんぴょんと決める彼女を見て、「この子は奇跡だ!」と、魅入られてしまったのを思い出します。

その時点では、翌年のオリンピックで荒川さんが金メダリストになるなど予想もしなかったし、男女ともにこんなに選手層が厚くなり、日本が世界のどの国よりもずば抜けてフィギュアの大会に観客が集まる国になろうとは思いもしませんでした。

トリプルアクセルが代名詞のようについて回る真央ちゃんですが、私はふわっと浮き上がるジャンプ以外にも、オルゴールに乗ったバレリーナ人形のように美しいポジションのスパイラルやスピン、どこまでもどこまでも片足で進んでいくステップのファンでした。
(ルールや採点基準の改正で、私の大好物が続々見られなくなっていくのは哀しい限り…)

可憐で気品ある姿とはうらはらに、少年マンガっぽく効果音をつけるとしたら「オリャァァァ」とか「ドリャァァァ」とか、そんな雄叫びがぴったり来るような鬼構成を、圧倒的なスタミナで滑りこなしてみせる、アスリートとしての強靭さ。
今季のフリーのラフマニノフ、終盤のステップではそんな真央ちゃんの真骨頂を見せつけられて、見るたびに鳥肌が立ってしまいます。

真央ちゃんを見ていると、どうして泣けちゃうんだろうね~…という言葉。
真央ちゃんを見ていると、がんばろうって思うよね…という言葉。

自分でも口にしてきたし、人からも何度も聞いてきました。
努力だけでは決して手に入れられない、天分に恵まれた人だけが放つ輝き。
その代償としての壮絶な苦しみも含めて、見守ってきた時間もこれで一区切りかと思うと、何ともいえない感慨があります。

あれから8年後、今季のショートプログラムでは、ノクターンのメロディに合わせて滑る真央ちゃんから、輝きと隣り合わせにある、人生の陰影のようなものがにじみ出ているのを感じます。

この境地に到達するまで、リンクの上で彼女が過ごしてきた、俗人には想像もつかない密度の濃い時間がにじみ出ているのだと思います。

Images
最後の大舞台では、自分が心から満足できる演技で結果を手にしてほしい。
数え切れない人に夢や力を与えてきたスターには、それだけの報いがスケートの神様から贈られてほしい。

テレビの前で思い切り嬉し涙にむせぶイメージトレーニングはばっちりです。
たぶん、フリーのフィニッシュのポーズは一緒に決めて天井を仰いでいるかも!

こちらは、りらっくご主宰のことりさんに教えていただいたフィギュアスケート四コママンガのサイト。
更新される度、首が折れそうなほど頷きながら読んでます(笑)

くまくま☆フィギュアスケート

そしてもう一つ、企画した人に拍手を送りたい、けどフィギュアスケートのユニフォームレプリカに意味はあるのか?と首をかしげたくなる、P&Gの広告…

2014年1月10日 (金)

手作りポン酢

暮れから、柚子のいただきものが重なりました。身体を芯から温めたい季節に、ありがたいことです。

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小ぶりの柚子に混じって、立派な鬼柚子も。思わず乳児の手と比較写真を撮ってしまいました(笑)

料理に使うほか、以前のブログにも書いた、剥いた皮に熱湯を注ぐだけのカンタン柚子茶を愛飲しています。
ただわが家の場合、皮の部分に比べて実の方の消費が滞りがち。
粗く刻んでハチミツに漬けて、こちらもホットドリンク用に常備したりしていますが、せっかくフレッシュな果汁が使えるのだから…と思い立って、自家製のポン酢を作ってみました。

<材料>
しょうゆ・だししょうゆ・みりん 各50cc
出汁昆布 15cm程度
柚子のしぼり汁 カップ1/2

<作り方>
昆布と果汁以外の材料を火にかけ、沸騰後弱火で5分煮る。完全に冷ましてから、昆布と柚子のしぼり汁を加えて冷蔵庫で半日寝かせる。

何かの雑誌でケンタロウ氏(ご容体どうなのでしょう…?)が紹介していたレシピをうろ覚えにしていたのが元です。
使いきれる量にしたくて色々と勝手にアレンジしてしまいましたが、大山どりの水炊き鍋をこれでいただいたら、我ながら大満足の美味しさでした。

…しかし、ポン酢の「ポン」ってなにが「ポン」なの?と、ふと疑問に思い検索したら
「オランダ語で柑橘類の果汁を意味するpons(ポンス)から来た」
という説が有力らしいです。正しくは「ポン酢しょうゆ」と言わないと意味が通らないということですね(^-^;

2014年1月 3日 (金)

謹賀新年

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あけましておめでとうございます。

三人家族になって初めて迎える新しい年。
カレンダーの概念がない乳児を抱えて、おせちもお雑煮も今一つ味わう余裕がないのですが(苦笑)、おかげさまで元気にお正月を過ごしています。

わが身、家族、そして大切な人たちみんなが健やかに日々を過ごせますように…初詣では心の底から手を合わせてきました。

孫の顔を見に訪ねてきた両親を連れて、今日は(今日も)とっとり花回廊のイルミネーション見物へ(わが家は入場料フリーの年会員なのであります)。

冬至の頃より少し日が長くなって、イルミネーションの向こうにうっすら大山が見える写真が撮れました。

ブログは今年もマイペース更新になりそうですが、どうぞよろしくお願いいたします。

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