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2013年11月

2013年11月30日 (土)

植田正治写真美術館

砂丘に人物を配した作品群で知られる写真家、植田正治。
国内外に名を馳せる存在になっても、終生、故郷の鳥取を離れることのなかった氏の記念美術館は、大山を絶好の位置から眺められる高原の中にあります。

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駐車場から見た大山の姿。頂上は雲に隠れていましたが、紅葉の裾模様が綺麗でした。

今年は植田氏の生誕100周年にあたり、イベントや記念の写真展が続々行われていたのですが、近場なのに何となく出かける機会を逃していました。
ローカルニュースで、ロベール・ドアノーとの二人展を開催中と知り、最終日に滑り込みで観にいくことに。

代表作の一つ。家族と共に自身もモデルに。

ロベール・ドアノーは、何と言ってもこの一枚ですね。

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建物の正面玄関の前には、植田調の記念撮影が出来る?ナンチャッテ砂丘のコーナーがありました(笑)

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展示室のある2階では、何故か帽子が描かれた窓を発見。どういう意図なの?と近づいてみたら…

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おぉ!こういうことか!?

「子どもたちの時間」と題された今回の企画展。山陰とパリ、遠く離れた場所ですが、モノクロームの写真に切り取られた子どもの表情には万国共通の瑞々しさがあって、心が温まりました。

10日ほど前、夜の間大きな雷鳴が轟いて、山間部は今年初の積雪。今では大山も雪山の風情です。
寒冷前線が通過した時に鳴る雷を、このあたりでは「雪起こし」と言うのだと、職場の若い同僚が教えてくれました。

こちらの写真館も、12月から2月末までは冬季休業に入ってしまうとのこと。寒さが厳しくなるという予想のこの冬を乗り越えたら、また遊びに来てみたいと思います。

植田正治写真美術館

2013年11月14日 (木)

都会っ子気分

長らくブログの更新が滞っておりました。

オトナの事情で、出産後に取得出来なかった育児休暇を、これまた色々あって利用出来ることとなり…
夫も休暇が取れたので、家族三人で、夫の実家に出産後初の帰省をしてきました。

病の後遺症でリハビリ中の義父、その介護で自由な時間が取れない義母。2人にとっては、いくら空路ならあっという間…といっても、鳥取は遠い所です。

それだけに、孫との対面は感激の一語に尽きたようで、「実物の方が何倍も可愛い!」と大喜びしてもらいました。
(息子はカメラ映りが今ひとつで、ほとんどの写真は朝青龍か松鳳山ソックリの顔なので…そのせいもあるかも?(^_^;))

赤ちゃんには、そこにいるだけで周囲に笑顔を広げる不思議な力がありますね。
そして人には、心から笑うだけで溜まった疲れがほどけていく、そんな機能が備わっているようです。

十日余の帰省の主目的は初孫披露だったので、友達にはほとんど連絡しなかったのですが(ごめんなさい)、時々はお出かけして、懐かしい人に会う機会も作れました。

そこで重宝したのがデパートです。子連れ・ベビーカーOKのレストランでランチして、前後にベビー休憩室で息子のケアをし、地下で買い物して帰る…と、エレベーターで上下するだけで効率的に色々なことが出来るのは便利この上なし。
同じことは郊外型の大型ショッピングセンターでも可能な訳ですが、元から私がデパート大好きなもので…

時節柄、食事した翌日にメニュー表示偽装でお詫びのコメント発表、なんてこともありましたが(苦笑)
鳥取産の息子にとっては、束の間味わった都会っ子気分だったかもしれません。

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日本橋三越のベビー休憩室。調乳用のお湯のサーバーにさすがの高級感?

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 息子よ、あれがお江戸日本橋だ。  

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一方、千葉そごうのベビー休憩室には、なんと赤ちゃん向けの専用カウンターがありました。

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こんな風に子どもを椅子に座らせ、離乳食をあげながら大人もドリンクを飲んだり出来ます。
味付けがお気に召したか、爆食する息子…もっと寄こせ!とテーブルをバンバン叩かれました(汗)

<番外編>
ちょっとだけ自分の実家に顔を出した時も、横浜の髙島屋に行きました。
ベビー休憩室のある6階に、京都の名店「イノダコーヒ」を発見!いつか食べてみたいと思っていたレモンパイをいただきました。

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夫と2人でケーキ一つのオーダーに、何も言わなくても切り分け用のナイフとフォーク二本を添えてくれる心配り。
おぉ、これぞオ・モ・テ・ナ・シ~!と今更なフレーズで喜んでしまいましたが、実際にはメレンゲがあまりにもフワフワで、ナイフを当てたそばから雪崩を打ってこぼれ落ちてしまいました(^^;;
お見合いにはオススメ出来ない品ですが、お味は最高!

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子連れだと諦めないといけない事ってたくさんありますが、食べる楽しみの方は何とか…
今のところは、寝かせてしまえばこっちのものです(笑)

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