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2013年10月27日 (日)

読書の秋

131024tosyo1_3読書週間が始まって、新聞の書評コーナーが拡大版で特集を組んでいるのを目にしつつ

「まともな読書なんて、もうどれくらい出来ていないだろう…」

と、ちょっと寂しい思いをしています。

とは言え、家の近所の図書館にはちょこちょこと足を運んでいるのです。

改築工事中でずっと仮住まいの場所で運営していたのが、お盆明けについにリニューアルオープン。
全面バリアフリーで通路も広く、子どもの本のコーナーが拡充され、授乳室まで完備されて、ベビーカーで散歩のついでに寄り道するのに格好の場所となりました。

同じ敷地に建つ美術館も同時に改築され、多目的広場やカフェも出来て、とても居心地のいい空間が出来て本当にうれしいです。税金の払い甲斐もあるというもの(笑)

美術館の一角に、新鮮なフルーツのメニューが売りのカフェが出来たのも朗報でした。
子連れだと、なかなか優雅なティータイム…という訳にいきませんが、過日、仕事の都合でぽっかりと一人の自由時間が出来たため、空き時間を満喫してきました。

131024tosyo2
お店に入る前に、ダッシュで図書館で借りてきた一冊は、松田道雄著「定本 育児の百科」
育児書の古典のような本で(何しろ初版が出たのは私の生まれる前ですから)時代を感じさせる記述もありますが、さすがは長年読み継がれている名著。

目下、息子の離乳食作りが悩みの種の私(とは言っても、自分で作るのは休みの日だけで後は保育園にお任せなのですが…^^;)。
これは食べた、アレは食べなかった、次は何をどう食べさせよう…と色々考えてしまうのですが、松田センセイは悩める母親に

「人生は食事だけではない。」

と、断言してくれていました(笑)肩の力が抜ける名言!今なお多くのお母さんに支持されている理由がよくわかりました。
情報に振り回されず子どもの現実をしっかり見ればいい、という主張が貫かれ、きっぱり言い切るアドバイスの数々に力をもらえた読書でした。

ちなみに、7ケ月になった先週から、保育園での離乳食が一日2回食になり、内容も大人の食事に一歩近づいた息子。

忙しさに毎月いただく献立表にろくに目を通せずにいたら、ある日口元から納豆のにおいをプンプンさせていました…Σ(`0´*)

実は私、納豆は大の苦手。
朝ドラ「ごちそうさん」で、主人公が下宿人の納豆嫌いを克服させようと奮闘するエピソードが流れた際は、「朝からアップでなんちゅうもんを見せるんじゃあ!」と、テレビの前で鳥肌を立てていました。

でも、先生の報告では、息子は嫌な顔もせず初めての納豆を満喫したそうで…
周囲の子育て中の友人からも、子どもは納豆が本当に好き、という話をよく聞くので、ここは母として乗り越えるべき試練か…と思案に暮れているこの頃です。

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子育て右往左往」カテゴリの記事

コメント

納豆ダメだったの~?知らなかったわ。
私も結婚するまでは食わず嫌いだったけど、美味しいよ~、息子も大好きだわ。

この育児書、私は読んだことないのだけど(育児書はまず読まないのでね)、最近思うのは、人生において“絶対”ってほとんどないよな~ってこと。どうしてもしなきゃいけない事って、そんなに多くないのよ。これしたら必ずこうなる、っての、育児に関しては未定だしね。
まいっか、でいいじゃん?(笑)

松田道雄とは、なんて懐かしい!
私も読みましたよ。
育児のやり方って、時代と共に変わって行く部分があるんですよね。
一方で、ずっと変わらない部分もあります。
新しい知見を取り入れながら、変わらない部分を大事にしたいと思います(私が孫育てをすることになったら、という話です)。

子どもの食事、大人以上に気を使うし悩みますね。離乳食初期の十倍粥とか野菜ペーストのころはまだ楽でしたが、だんだん固形物を食べるようになり、食べ物の好き嫌いがでてくると日々の献立を考えるのが結構大変です。保育園の連絡帳に前日の夕食を記入しなければいけないので、あまりに手抜きなこともできませんし・・・。
うちの息子も納豆大好きで、納豆まぜごはん(白ご飯にひき割り納豆と粉カツオと青のりを混ぜて、少し醤油をたらして味付け)をよく作ってます。栄養もあるしすぐに作れて楽なのですが、納豆を食べ散らかした後の片付けは納豆嫌いな人には非常に苦痛だと思いますよ~。

>R&Mちゃん

コメントありがとう。
ホントおっしゃる通りで、マニュアル的な目安に縛られてイライラするより、親の情緒が安定している方がよっぽど子どもにとっては大事だよね。
紹介した本も、全編「子どもの育ち方は色々でいい」というメッセージが貫かれていました。

11月の献立表にもしっかりあったよ、納豆の文字(T ^ T)
におわなっとう?あたりから、訓練してみようかなあああ……葛藤中…

>1go1exさん

コメントありがとうございました。
松田道雄の独特の文体はちょっとクセになりますね(笑)学生時代に勉強の一環で「私は二歳」を読んだ記憶がうっすらあるんですが、ぜひ再読したいと思っています。
我が母は「私の時代はそんなことしなかった」と口癖のように言いつつ、孫の世話は本当に楽しいみたいですよ。赤ちゃんは皆に幸せをくれますね。

>ISOさん

コメントありがとうございました。
そうそう、何でも柔らかくしてつぶせばよかった時期は楽だったんですが(苦笑)保育園でも、初めて出会う食べもので結構好き嫌いの反応がはっきりしているようで、里芋で大泣きしたとか、報告を読むのが楽しいような怖いような…
そろそろ手づかみ食べも始まってきそうなので、盛大な汚しものに心の準備をしないといけませんね。アドバイス、感謝です!

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