2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

* link *


無料ブログはココログ

« 一ヶ月健診 | トップページ | プロの技 »

2013年4月21日 (日)

お宮参り

時折小雨がぱらつく生憎のお天気の中、近所の氏神様に、息子の初宮参りへ行ってきました。

130421omari1

夫の実家からは代表で弟が来てくれました。
息子の初着は、二人の男の子をもつ私の従兄宅から借り受けたもの(家紋は違うけど気にしない^^;)。
「一応紋付!」と、祖母の色無地を仕立て直したチュニックを着用した私の母も含め、総勢四人が付き添いです。

ご祈祷の際は、突如鳴り響く大きな太鼓に大人の方がギョッとして、当の息子は母の腕でスヤスヤ眠りっぱなしでした。

私は悩んだ末に、せっかく自分で着られるのだからここで挫けてどうする!と自分を励まして、久しぶりに着物を着ました。
自分の自由になる時間がとにかく細切れにしか取れないので、伸び放題の髪を切りにも行けず、着付の予習はおろか、半襟付けもギリギリに仕上がる有様でしたが…

130421omari2_2
時間のない中、何とか気合いで袋帯も形に出来て一安心。
着付けはとにかく自分の手先に感覚を覚えさせなさい、と、鏡を見ないで15分で着る特訓をしてくれた教室の先生に感謝しました。

130421omari3この日は気圧が不安定だと予報で警告されていたのですが、その後、写真館へ記念写真を撮りに移動する最中、雷鳴と共に雹がバラバラ降って来たのにはビックリ!

お参りした神社の主祭神は、実は別雷命(ワケイカヅチノミコト)という雷神だそうで、これは神様からのメッセージだったのでしょうか…

ちなみに、神社では大人しかった息子は、いい顔を撮りたい写真屋さんに安眠を破られたのに腹を立てたか、撮影中は泣きまくり。

大事なところで力が発揮できないタイプか(笑)

何はともあれ、人生最初の行事を無事に終えることが出来て、ホッとしました。

130421omari4

欲しいものを全て与えてあげることは出来ないし、色々な我慢を強いることもあるだろうし、降りかかる災難の全部を防いであげられる力もない。
所詮、親は育って行く命の背中を押していくことで精一杯。
それでも、これから続いて行く息子の人生に、明るい光がたくさん差し込んでいますように、力強く歩いていけますように…そう心から願っています。

130421omari5

夕方には晴れて、家から雪解けの大山が良く見えました。そこに在るだけで人を力づける雄大な山のように、おおらかで優しい人になってほしいです。

« 一ヶ月健診 | トップページ | プロの技 »

子育て右往左往」カテゴリの記事

コメント

お宮参り、急なお天気悪化で大変でしたね。うちの息子はおでこに大の字を書くとき、筆の感触が気持ち悪かったのかギャン泣きしましたが、ご祈祷や記念写真撮影の時はずーっと寝てました(なので記念写真も寝顔です)。産着は私の弟のもの(約40年前のアンティーク?)を実家から借りたので紋が違いましたが、貼紋を買って当日貼り付けました。私も着物を着たかったのですが、真冬(1月下旬)だったのと、双方の祖母が洋服なのでそれに合わせることにして洋服で行きました。妊娠中からずっと、もう2年くらい着物を着ていないので着付けを忘れてしまわないかちょっと不安になってます。今年の夏は浴衣くらい着なければ!

>ISOさん

おでこに大の字、テレビで見たことがあります!さすがは京都ですね。
私も撮影の時は「このまま大人しく寝ているなら寝顔でも・・・」と思っていたのですが、写真屋さんにはこだわりがあったのか、くすぐって起こしていました(孫を溺愛中の母は後々まで“あんなかわいそうなことして!”と怒っていましたが)。
貼り紋を用意するという手もあったんですよね。何だか頭が回りませんでした。
いったん手が覚えた着付けは、きっとやり始めたらすぐ思い出せるのでは?ぜひ親子で浴衣のお出かけしてみてください!

何かのメッセージだったのかもしれませんね。

願い通りに叶うといいですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 一ヶ月健診 | トップページ | プロの技 »