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2012年8月 5日 (日)

なでしこ浴衣でがいな祭

オリンピックの盛り上がりも折り返し点を迎えた週末。

米子の夏祭り、その名も「がいな祭」(直訳すれば、すごい祭、ということ?)が4日・5日に開催されました。

しかし、この日もよく晴れ、容赦なく36度近くまで気温が上ります。
パレードに出る人沿道で見る人、露天でから揚げやたこ焼きを作る人、ゆるキャラの着ぐるみに入る人…
皆みんな、どうか倒れないでね、お水飲んでね、とドキドキしてしまうような炎天下。

結局、私たちも日がかなり傾いてから、恐る恐る出かけてみました。
手持ちの浴衣の中で、この日の気分は迷うことなく、昔ユニクロで買った1枚。一番チープな品ですが、何と言っても「青のなでしこ柄」ですから!
なでしこジャパン、前夜はブラジル相手に気持ちよく勝って、準決勝進出を決めてくれました。この浴衣、捨てなくてよかったわぁ(笑)

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JAのブースで、生まれて初めて「ブロッコリーの着ぐるみ」と見つめ合う体験をした私…Σ(゚д゚;)

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商店街の中には、浴衣特典で冷たい麦茶がいただけるコーナーもありました。Tシャツ姿の夫の分も快くサーヴィスしていただき、助かりました。

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混雑するメインストリートを迂回して歩いてみたら、いかにもお祭り男!の雰囲気漂う集団が…

この皆さんは、夜の「がいな万灯」に備えて待機中。この後、交通規制された駅前の大通りにずらりと万灯を持った集団が並びます。

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日が暮れて時間になると、軽妙な祭囃子に乗って、勢いよく万灯が掲げられます。ソイヤ、ソイヤとかけ声が威勢いいお囃子は、ちょっと一斉風靡セピア風(ふ、古い…笑)。

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交代で捧げ持つ万灯は、信号機をはるかにしのぐ高さ。バランスを崩したら支えられるよう、竹製のつっかえ棒を持って待機する係の人もいます。

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片手で持ったりおでこで支えたり、見せ場もいろいろ。離れ業には周囲からも拍手喝さい!  たくさん練習されるんでしょうね~。

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もはや何を模したキャラクターなのか、正体不明な着ぐるみさんも。一定時間で場所を移動し、メインステージの前で行う演技(?)が審査対象なのだそうです。

想像以上に見応えがあり、大盛り上がりの雰囲気も楽しかったのですが、8時キックオフの男子サッカーも応援しないとね、と早々に引き上げました。

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エジプト戦勝利を見届けた後、ベランダに出てみたら、ビルのすき間から小さく、クライマックスを迎えた行列の様子を見ることが出来て、勝利の余韻に楽しみを添えてくれました。

翌日曜日の夜は、メインイベントの花火大会。
米子城跡の石垣が外廊下から見えるわが家のマンション。夏の花火が見えますよ、と越してきた時に言われたのをずっと覚えていて、楽しみにしていたのです。

どの辺からあがるのかな、そろそろ時間だけど…と待っていると…おぉ、これはいいポジション!

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左手にライトアップされた石垣、その光がかすむような花火は米子港の方で打ち上げられていたようです。
音に誘われてか、下の階からもエレベーターで続々と見物客が増え、ちょっとしたご近所顔合わせになりました。

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初めて迎えた鳥取の夏。とりあえず体調を崩さないことを第一に、終わりまで楽しんでいきたいと思います。

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山陰観光」カテゴリの記事

コメント

いいですねえ、地元のお祭り。
あのあたりにこういうお祭りがあるとは知りませんでした。
万灯って迫力があり、きれいですね。
サリィさんの浴衣のブルーが素敵です。
ご自宅から花火が見えるなんて、最高に贅沢!
夏を謳歌しておられますね。

意外にも暑い鳥取の夏!
こんな風に伝統的な過ごし方もまた、夏のオタノシミなのかもしれませんね~。
なでしこ浴衣!ナイスです~。
鳥取でも浴衣姿は多いのでしょうか?
ぜひぜひ着物ファンを増やしてくださいね。

ブルーの色がとってもお似合いですね
なでしこ柄、サリィさんにぴったりです!!
あと一つ、頑張って応援しましょう~
花火、綺麗。。。

サリィさんのブログを拝見していると、鳥取がとてもいい所なんだと
改めて思います。
なでしこ浴衣もステキ~♪
花火も間近で見られてうらやましい!
ウチは音しか聞こえてきません…。
最近、花火はスマホのアプリで楽しんでます(笑)

>1go1exさん

このお祭り、現在のようなスタイルになってから二十年ちょっと、ということで(高知のよさこいとか、秋田の竿灯とか、いろいろなお祭りのハイブリッドみたいな感じですから、オリジナリティという点ではたしかに疑問・笑)、今まさに伝統になりつつある、という感じなのだと思います。
それにしても、沿道から盛んに掛け声を受けながら、練習の成果を見せる万灯はとても見応えがありました。
地元の企業や団体がチームを組んで参加されるのですが、例年一番腕がいいのは、自衛隊のチームだそうです(納得)!

>kaoさん

お祭りの日は、若いお嬢さんたちの浴衣&浴衣柄甚平&浴衣っぽいけどワンピースのような、よくわからないもの…の姿がたくさん見られましたよ!
レースありラメ入りあり、百花繚乱の中で、古典的な絞りの浴衣を着ている女の子がいると、心が洗われました。
オーバーエイジももっと浴衣を着てほしいなぁーと思った次第です(笑)

>こけしさん

浴衣、ほめていただき光栄です!
なでしこジャパン、四年前の北京オリンピックは、本当にメダルが見えているところまで行けたのに、何か圧倒的な「越えられない壁」に妨げられてしまった悔しさがありました。
アメリカもワールドカップのリベンジを狙っているでしょうし、誇りをかけた真剣勝負ですね。
打ち上げ花火のように華々しいフィナーレにしてほしいです!

>琴さん

元から鳥取に暮らす人たちが掲げている地域振興の目玉は「まんが王国とっとり」らしいです・・・
私の目から見ると、なんとなく「・・・そこなの?」という気もしないではないんですが、その「惜しいカンジ」も含めて鳥取県のチャームポイントなのかもしれません。

混雑も暑さも回避しての花火見物は贅沢でした。手のひらサイズの花火も楽しめるとは、良い時代になったものですね!

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