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2012年8月

2012年8月31日 (金)

今週のお弁当

8月最後の週。夫の出張があって、今週のお弁当作りは4日間でした。

110831lunch18月28日のお弁当箱

玉子焼き
ミートボールとしめじ・ピーマン炒め
かぼちゃの甘煮
アスパラガスの胡麻和え

24時間テレビが終わると、あぁ8月も終わりだなぁ、と新学期前の気分になります。と言っても、もう最近は笑点の時間以外は観ることもなくなってしまいましたが(以前はマラソンの人が無事ゴールできるか、最後だけ観ていたこともあったけど・笑)

110831lunch28月29日のお弁当箱

ラタトゥイユ
アスパラガスと鶏の塩麹炒め
玉子焼き

今週は初秋の味覚、二十世紀梨の初出荷。暑い中、鳥取の梨農家の皆さんが必死で水遣りをした甲斐あって、美味しく実ったということです。
今まで幸水派で、二十世紀梨はあまり食べたことがなかったのですが、しゃりしゃりジューシーな味わいは夏バテの胃に沁みわたります!

110831lunch38月30日のお弁当箱

小松菜のおひたし
エリンギとしめじの塩麹炒め
炒り鶏
玉子焼き

U-20女子サッカーW杯。韓国に快勝で準決勝進出を決めた日本、ビューティフルゴールの連続はまさにあっぱれ!それにしても「ヤングなでしこ」という愛称の「ヤング」の部分にそこはかとなく昭和の香りを感じてしまうのは、私だけ?

110831lunch48月31日のお弁当箱

茄子・みょうが・甘長ピーマンの煮びたし
ウィンナーのソテー
エリンギとアスパラの塩麹炒め
玉子焼き

朝から曇り空で時々サーッと雨が降るお天気。久しぶりに一枚上着を羽織りたくなるような涼しい風が吹く一日でした。
「洗顔の後念入りに基礎化粧品をつける」「ポトフをことこと煮る」「熱いお茶を淹れる」…噴出す汗と無縁になったことで、久しぶりにやってみたことの数々(笑)

110831lunch5職場で、ご実家が梨農家だという方が2人もいらっしゃることが判明。
ありがたいことに、早速取れたてのおすそ分けをいただきました(◎´∀`)ノ
出荷時に小さい傷のためハネてしまったもののようですが、甘くてとっても美味しかったです。
夫からは「実家がかに漁をやってる、って人はいないの?」と無茶なことを言われましたが…

来週は夫が出張ウィークのため、お弁当作りはお休みです。

2012年8月30日 (木)

おむすびころりん

この前、BSの番組でおにぎりの特集をやっていて、思わず見入ってしまいました。

発表されていた「好きなおにぎりの具」ランキング。
1位が梅、2位が鮭。そこまでは頷ける結果として、3位が「チーズおかか」だったのにはビックリ!(◎_◎;)
番組内でも驚きの声があがっていました…

ちりめんじゃこ、きゃらぶき、明太子…私も、好きなおにぎりのmyランキングを決めようと思うと、なかなか悩ましいものがあります。
実際にコンビニでおにぎりを買う時は、実は赤飯おにぎりを選ぶことが一番多いかも?

そもそも、コンビニというものが出来、フィルムを引っ張ったり破いたりしてパリパリの海苔をご飯に巻く術を覚え、シーチキンのおにぎりが市民権を得て…という世の移り変わりをちゃんと記憶している自分に苦笑い。そういう世代です(;´▽`A``

さて、過日我が家の近所に、お米屋さんが経営するおにぎりのお店がオープンしました。
110830kome1

「五つ星お米マイスター」がブレンドした、こだわりのお米を味わっていただくお店、というのがコンセプトだそうです。
梅・鮭・昆布などの定番から、帆立甘辛煮、牛ねぎわさびマヨ…など、変り種メニューも色々。持ち帰りも、おかずやお汁がついたセットを店内でいただくことも出来ます。

110830kome2
休日のランチ。この日選んだのは「ねぎ味噌焼きむすび」と「鯛そぼろ」。自分では作れない味で美味しかったです。

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これは別の日のアジフライ定食。
県内で水揚げされた鯵や鯖を使った定食もなかなかなのです。熱々、作りたての当たり前の美味しさを追求している感じは、映画「かもめ食堂」に登場するメニューみたい。
お一人様の食事にも丁度いいお店がまた増えて、夫の留守には、重宝しています。

…そういえば、先述の番組では「母親が握ったおにぎり以外は食べられない」ヒト(多くは男性)が増えているという話題も取り上げていました。
おにぎりは、一番手軽に作れて持ち運べる日本人のソウルフードだと個人的には思うのですが
「(彼女に)思いを込めておにぎり作られても、何か重い」
とインタビューで力説する小綺麗な若者を見て、どこか哀しいというか、不気味というか…複雑な心境になりました…

2012年8月26日 (日)

ダークナイト・ライジング

Batman001

涼みがてら久しぶりに映画でも、と思い立って、バットマンの最新作を鑑賞して来ました。

クリストファー・ノーランの「ダークナイト」三部作としては、これがシリーズ完結編。
公開当初は五輪に夢中な時期で、予告編やCMをはじめほとんど事前情報を入れない状態で観たのが功を奏し、映像にも物語にもハラハラ、ドキドキしっぱなし。
アン・ハサウェイのキャットウーマンはまるで峰不二子で、なかなかのハマり具合だったし、冒頭の畳みかけるアクションシーンから最後のどんでん返しまで、作り手の手玉に取られる快感を味わいました。

スリルを味わうのは好きだけど過剰な残酷描写は苦手、という私には、ノーラン監督の演出はいつも程よく、下品な所に堕ちないのが安心。
好きな監督さんだけに、米国での公開直後に起きた映画館での乱射事件はどれほどの痛恨か、その辛さを思うと胸が痛みます。

前作「ダークナイト」も今作も、平穏な日常が無差別のテロ行為で破壊される場面が出てきますが、学校の中や観光名所で、ある日突然乱射事件が起こる(それも結構な頻度で起こる)国で、こういう映画が作られ、観られることはどういう重さを持つんだろう、と考えてしまいました。

そして、今の日本人なら、この物語のラストの展開は「それでメデタシメデタシには、ならないんじゃ…?」と首を傾げたくなるものだとも思います。

娯楽を追求したアクション・エンタテイメントでありながら、そこかしこに現実の世界が抱える問題が透けて見える、そのほろ苦い味わいもまた「闇の騎士」の最終章にふさわしいかと。

ところでこの映画の出演陣は、監督の前作「インセプション」とかなり被っているのですが、私はゲイリー・オールドマンとトム・ハーディーの共演を観て、過日、ハワイ旅行の機内で夢中になって三回も観てしまった「裏切りのサーカス」を思い出さずにはいられませんでした。

Ttss

東西冷戦時代の英国諜報部を舞台に、秘密裏に進められる二重スパイ捜しを描いた作品。
引退状態からこの任務に担ぎ出される老スパイを演じているのが、ゲイリー・オールドマンです。
分厚い眼鏡をかけてすっかり落ち着いた風情の彼を見ていると、この人も若い頃はブチ切れ役をやらせたらピカ一だったのに…と、感慨深いものが(笑)

主役以下、画面を埋め尽くすおじさん達の背広に染み付いた加齢臭が漂ってくるような映画なのですが、フリオ・イグレシアスの歌声にのって、最後の5分弱で見事に物語が「収まる」その鮮やかさにすっかり参ってしまいました。

「ぼくのエリ 200歳の少女」という、奇妙で綺麗な吸血鬼映画で名を馳せた監督が、独特の美意識で作り上げた映像(出てくるのは8~9割おじさんですけど・笑)が、機内の小さな画面でしか観られなかったのは残念無念。

局面ごとの勝負はついても、やがて哀しきスパイかな…という虚無感が、紗の布地で覆ったように全体のトーンをキメています。スクリーンで観なかった映画が、今のところ今年のベストかも…という珍しいことになっているのでありました。

2012年8月24日 (金)

今週のお弁当箱

110824lunch18月20日のお弁当箱

玉子焼き
もやしとピーマンの塩麹炒め
コロッケ(既製品)
オクラの胡麻和え

夏休みもあっという間に終わってしまい、今週からお弁当作り再開です。
前日、約12時間ののんびりツーリングで実家から戻った夫も、「筋肉痛はないけどお尻が痛い」とブツブツ言いながら、無事出社していきました(でも職場へのお土産を見事に買い忘れたらしく、トホホなスタート)。

110824lunch28月21日のお弁当箱

鶏の塩麹漬焼き
高野豆腐とオクラ・茗荷の炊き合わせ
青しそ入り玉子焼き

この日の朝まで、テレビの話題は前日に行われた銀座のメダリストパレードの話題で持ちきり。高島屋デザインのユニフォームも開会式の頃には叩かれてましたが、赤のジャケットはいかにも日本のオリンピアンの正統、という気もします(デザインはラルフローレンだけど中国製、というアメリカよりはマシ?)。夜の部の首相官邸の懇親会で、柔道女子に挑んでは投げられていたなでしこさん達に笑いました。

110824lunch38月22日のお弁当箱

じゃがいもとピーマンの塩麹炒め
春巻(冷凍食品)
麻婆春雨
玉子焼き

35度前後の猛暑の上に、午後になると黒雲が空を覆い、雷がピカピカ光りだす、不安定なお天気が続く毎日。いつ豪雨に遭うか雷が落ちるか?と帰り道が非常にスリリングでした。竜巻注意情報の防災無線が流れる中、一刻も早く家に着かなきゃ!と焦り、買い物はサボりまくり…お弁当の彩りも今ひとつでした(汗)

110824lunch48月23日のお弁当箱

さつまいもとしめじの煮物
小松菜と豚肉のオイスターソース炒め
玉子焼き
+ 枝豆入りごはん

職場でここ数日の不安定な空の話題で盛り上がっていたら、最年少の同僚の子が「私、雷に打たれたことあります」と衝撃発言。部活中、学校の避雷針に落ちた雷の余波を、テニスコートにいた皆でラケットごしに「ビリビリッ」とくらったそうで…聞いただけでもその場の一同、恐怖で震える話でした。

110824lunch58月24日のお弁当箱

ゴーヤーチャンプルー
かぼちゃのコロッケ(冷凍食品)
ピーマンとなすの味噌炒め
玉子焼き

オリンピックが終わって2週間近く経つのに、まだ後を引いているのが睡眠リズムです。…時差の影響というより、恐らく余りの暑さで、仕事へ行って帰ってきたらもう疲労困憊で力尽きているのかもしれません。とにかく眠くて、夕食の片付けを終えたら起きていられない、という感じ。早い日には10時前に就寝したことも。夜更かし型の私にはあり得なかったことなのですが、その分今までより1時間早く起きるようにしています。朝の風が少しずつ爽やかに変化しているのが、心の支えです(笑)

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ベランダから見える大山は、まだまだ夏山の風情です。来月も高温傾向は続くようですが、暑さに負けずに過ごしていきたいものですね。

2012年8月18日 (土)

夏休みのキモオデ遠征

110819osaka0_2今週が夏休み週間にあたっていた方も多かったことと思います。
9連休だった夫を、今夏は単身で実家支援ツアーに送り出し、私はひとり暮らしの家から通勤する日々を過ごしていました。

お弁当作りも要らない、自分の身の回りだけ面倒を見ればいい毎日。
それは、たとえ仕事があろうが十分に「夏休み!」という気分になる日々で。もう今週はお料理、放棄します…と意気込むあまり、なんと滅多に行かないネイルサロンに行ってしまいました。はしゃぎすぎ(苦笑)

でも、考えたら週末もずっと予定もなく一人なんだわ…というつぶやきを拾ってくださったmayさん琴さんが、私がこの夏行きたかったある場所にお付き合いしてくださることになりました。

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お久しぶりのご対面に心を弾ませながら、予約していただいた琴さんご用達のビストロ・ダ・アンジュへ。
前菜のリエットにメインの豚のディアボロ風、そしてデザート…どのお皿も大満足!

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デザートを迷いに迷った末、お店特製のチョコレートムースを選んだら、こんな風にサーヴしてくださるスタイルでした。

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お好きなだけ、と言われて「2つ・・・いや、やっぱり3つ」と言ってしまった自分がトホホ。
添えられた唐辛子パウダーを少しずつつけて、濃厚な味わいを心ゆくまで堪能しました。やっぱり2つにとどめていたら後悔が残っていたかも(笑)

話に花が咲き、お腹もいっぱいになって、大満足でお店を出ましたら、地上に向かう階段の向こうには信じられない光景が!
お店に来た時には日傘必須の晴天だったのに、地面から水煙があがるような凄まじい豪雨…

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呆気に取られていると、稲光と響き渡る雷鳴の轟音!本当に怖かったです。
傘があっても、とても外に出る気になれず、かなりの時間ほかのお客さまと雨宿りをしていました。路面は川のようで、この水が流れ込んできたらどうしよう、と本気で心配したほどです。

後で、ニュースでこの時の落雷で亡くなる方も出ていたと知り、あらためて自然の力に畏怖の念を抱きました。

私たちは、降る雨の勢いが弱まったところで、気合いを入れて次の場所へ移動。私のリクエストでお付き合いいただいたのは、期間限定でオープンしているアサヒビールの「エクストラコールドBAR」です。

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昨年の夏も炎天下、皆さんに行列につき合わせてこの「ビール注ぎ体験」をした私。
今年のお兄さんは去年のお兄さんより、小顔で細面でタイプだわ…と、入りまくる邪念を振り払い、美味しい泡を注ぐことに集中します!

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そういえば、去年のお兄さんにも浴衣の袂を持たせてしまい「次回はたすき持参ね」と言っていたのでした…お手数をおかけします…
そして、自分はジンジャーエールを頼み、注いだビールは飲んでもらう不埒な私(汗)

このショップの名誉店長は、大好きな高橋大輔選手。
大ちゃんがビールを注いでいたあのサーバーで私も…というミーハー心ゆえの夏のイベント、心良くお付き合いいただいたお二人には心から感謝です。

その後もショッピングにティータイムに、と楽しい時間はあっという間。
大好きな文楽せんべいをはじめ、鳥取では買えないお土産でバッグをパンパンにして、たくさん笑った思い出の時間と一緒に持って帰ってきました。

なかなか気軽に約束できない距離がうらめしい時もありますが、こんな風に一緒に休日を過ごせる機会が貴重になった分、その時々をしみじみありがたく楽しんでいます。

バイクで帰省していた夫も、久々の長距離ツーリングをイヤというほど堪能して無事に帰宅しました。
お休みはこうしてつつながく終了。やや夏バテ気味ではありますが、またいつもの日々を地道に過ごしていこうと思います。

2012年8月16日 (木)

仮住まいの図書館

市立図書館が増改築の工事を行うことになり、来年の春まで閉館することになりました。
先月からは、旧市庁舎の一画に代替図書室がオープンしています。

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レンガ壁に趣きのある旧市庁舎は、現在は「山陰歴史館」になっています。この裏手にある建物の中の会議室が、仮住まいの小さな図書館。

相変わらず、体温か? と見紛うほどの猛烈な暑さが続く日々。
職場と家の中間地点にあるので、つい立ち寄って涼んでしまうことも度々です(さらに遠回りして、コンビニでアイスを買ってしまうパターンの日もあります・汗)。

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かつては、勢いよく水をはき出していた頃もあったのでしょうか。カラカラに噴水が干上がった今、このお顔を見るたびに「あぢいぃぃ~」とアテレコしたくなる(泣)

今だから、の打ち明け話。
図書館に歩いて行けるところ、というのを条件の一つに家を探して、物件めぐりのついでに初めて立ち寄った時、書架の様子を見て、正直絶句しました。

本は大事にしなければいけないものだ、と躾けられて育ったので、置き場所が不足し、並んだ本の上にさらに本が横積みにされている、という状態が信じられなかったのです。
(ついでに言うと、マンガは読んだ「本」の数には入らない、と教わった世代です)

これはちょっと、イカンのではないか…と常々思っていただけに、今回のリニューアルによる改善に期待しているのでした。

日頃、本を借りることと同じくらい、いやそれ以上にありがたく利用させてもらっているのが、雑誌の閲覧。
思いつくまま買っていると、すぐにたまって場所をふさぐ雑誌類。「暮らしの手帖」「クロワッサン」「家庭画報」「Number」「サッカーマガジン」…などなど、毎号チェックできるのはうれしい限りです。

最新号の「暮らしの手帖」では、「わたしの好きな料理本」という記事を面白く読みました。
シェフ、スタイリスト、料理研究家など、色々な方が3冊ずつ、自分が愛読した料理本を紹介しています。
桐島洋子の「聡明な女は料理がうまい」を挙げた人が複数いたのは驚き、母の本棚にもあったなぁ…オニオングラタンスープの作り方はこの本で覚えた気がします。

逆に意外だったのは、暮らしの手帖社の出版物の中でも有名なはずの、この本が登場していなかったこと…

巴里の空の下オムレツのにおいは流れる

石井好子さんのエッセイは、この本に限らず、文章に落ち着いたリズムがあって、切り口が鮮やかで、大好きです。「バタ」「葡萄酒」「メリケン粉」といった古きよき言い回しが何とも上品で素敵なんですよね。

2012年8月13日 (月)

どんどんオリンピック

ロンドン五輪の17日間が幕を閉じました。

私の耳が悪いのか、テレビの人の滑舌の問題なのか、「ロンドンオリンピック」が「どんどんオリンピック」に聞こえる空耳体験、数知れず…

終わってみれば日本のメダルは38個と史上最多。期間中、一日も途切れずメダルが続いたことも新記録。
そして、最終日には歴代の通算で400個目を金メダルで飾るという、何とも華々しくキリのいい締めくくりでした。

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米子駅には今、こんなお祝いの垂れ幕が下がっています

たしかに私もテレビの前では
「日本ガンバレ」「メダルに届きますように」
と応援するのが常ではありますが、一方で、メダルに手が届かなかったり、日本選手の活躍の場がなかったりすると、どんなに見応えのあった場面でも、ほとんど話題に取り上げられることがないのは、物足りない気がします。

事後のニュースになってしまうと、結局は切り取られた場面だけが定型になって、どのメディアでも延々と繰り返される。
ここに至る経緯がすごかったのに、この後に起きた出来事が面白かったのに…と、常々もどかしく。
(例えば、3連覇の絶対女王・吉田沙保里の真骨頂は、お父上を肩車したシーンよりも、祝福にきたコーチを投げ飛ばしたあの瞬間の方だと思うんだけど…)

…寝不足になろうが家事がおろそかになろうが(笑)時差おかまいなしに生中継を見て“私的名場面”を楽しむのが好きなのは、そういう理由からです。

実況アナに「何かうまいこと言ってやろう」という風潮が広がっているのは困ったものですが、解説者の方々が、熱戦に思わず興奮したり、悲願の達成に涙ぐんでしまう、そんな場面にはジンときます。
現役時代を知る往年のメダリストが、いまやコーチになり、解説者になり…
「28年ぶりのメダル!」の声に、あの時は中学生だったわ、と自分の年齢を感慨深く自覚したり(笑)

ストリーミング中継が大々的に導入されて、マイナー競技もネットでリアルタイム観戦できるようになり、映像技術も進化し(ついに、シンクロの水中と水上の様子が同時に見られる時代が来たんですねぇ)、ブログやtwitterで選手自身の言葉をリアルタイムでキャッチできるようにもなりました。

前回のオリンピックから、それだけ世の流れに動きがあって、自分自身にも振り返れば様々な出来事があって、その間も、選手たちは黙々と毎日の練習に向き合っていたことを思うと、四年という時間は長くて重いなぁ、と思います。

さて、次回の夏季五輪、開催地はリオデジャネイロ。
月曜の朝、UK版「思い出のメロディー」か「紅白歌合戦」か?という感じの閉会式に出勤前のテンションをあげつつ、楽しみにしていたのはリオ五輪のプレゼンテーションでした。

…でも、サンバ隊がまさかの全身タイツで露出度↓だったこともあり、もっとハジけてくれるかと期待したのに、ちょっと物足りない気も…

思い出されるのは、バンクーバー五輪の閉会式で、スーパーモデルからマエストロからバレエ団から元メダリストから、総動員して圧巻のソチ五輪プレゼンを繰り広げてみせたロシアの底力です。
途中、登場するアイスダンスの元女王、ナフカ様の貫禄は、「あんたたちは所詮、浅いのよ」とカナダに挑戦状を叩きつけるかのようでした(笑)

もし、東京へのオリンピック招致が実現したら…
いっそ、アシモを大量増産して盆踊り状態にさせるのがいいかも?聖火点灯はスタジアムいっぱいの「ピタゴラ装置」にして、日本の技術力を発信するというのはどうでしょう(笑)

2012年8月10日 (金)

今週のお弁当

オリンピックも後半戦に入り、すっかり時差調整にも体が慣れてきた(?)一週間。
夜明け前に起きだしてひとしきり興奮して、メダル獲得の報を伝える朝のニュースを見ながらお弁当作りという、テンションの高い日々でした。

110810lunch18月6日のお弁当箱

玉子焼き
鶏つくね(冷凍食品)
ねぎ入り豆腐ちくわ
ほうれん草の胡麻和え
枝豆ごはん

前夜は内村くんの床の銀メダルに始まり、卓球団体で初のメダル獲得を決めた愛ちゃん・佳純ちゃん・平野さんにもらい泣き、そして残り2秒から奇跡の決勝進出を決め、大善戦で銀メダルを獲ったフェンシング団体に大興奮でした。太田くんは歌舞伎の市川染五郎丈に似ている気がする(中村勘太郎似とウワサの、サッカーの吉田麻也選手と競演させたい)。

110810lunch28月7日のお弁当箱

茄子とピーマンの辛味噌炒め
春巻き(冷凍食品)
ベーコン・ほうれん草・しめじの塩炒め
玉子焼き

四年前、あと一歩で手が届きそうなところに行きながらアメリカとドイツの前に力尽きて4位に終わったなでしこジャパン。聖地ウェンブリーでの準決勝、悲願のメダル獲得が決まった瞬間は本当にうれしかった!決勝で再びアメリカを下して、真の目標を叶えてほしい・・・というシナリオどおりの展開にゾクゾク。

110810lunch38月8日のお弁当箱

玉子焼き
ズッキーニのおかか炒め
れんこんの煮物(にんじん、油揚げ)
鶏ももの塩麹焼き

卓球女子の決勝を見ようと仮眠したら、その間にやっていた女子バレーの準々決勝、中国戦がすさまじい接戦の末の勝利だったとのこと。確かに、フルセットのスコアを見ただけでもすごい試合だったことが伺えました。中国のバレーというと、未だに天安門サーブの郎平のイメージがあります…

110810lunch48月9日のお弁当箱

ひじきの煮物
ゴーヤーチャンプル
かぼちゃコロッケ(冷凍食品)
玉子焼き

数々の苦難と挫折を乗り越えて、ご家族に支えられて金メダルをとった小原(旧姓坂本)日登美さんの姿に泣いた日。伊調(姉)と吉田という国内最強のライバルにいつも涙を飲んでいる印象だった坂本姉妹、こんな風に努力が報われる日が来て本当によかったですね。

110810lunch58月10日のお弁当箱

しめじの塩麹炒め
豚肉とピーマンのオイスターソース炒め
チキンカツ
玉子焼き

午前3時45分キックオフの、女子サッカー決勝。固唾を呑んで見守って、2-1でアメリカに負けた後、芝生に倒れこんで泣きじゃくる宮間キャプテンと同じくらい、マジ泣きしてしまいました。
時の運はあちらにあった(逆に、去年のW杯の時はそれが日本にあった)と納得するしかない試合内容。でも、決して金メダルの夢は遠くはなかった、と思えただけに、本当に悔しかった。号泣から一転、笑顔で表彰式に臨んだなでしこさん達に、こちらはまたもらい泣きでした。

…という訳で、今週の秘蔵2ショットは、試合後の日米男役トップ(笑)

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本当にお疲れさまでした。銀メダルは日本サッカー界初の快挙、パイオニアの記録は永遠に残ります!

2012年8月 5日 (日)

なでしこ浴衣でがいな祭

オリンピックの盛り上がりも折り返し点を迎えた週末。

米子の夏祭り、その名も「がいな祭」(直訳すれば、すごい祭、ということ?)が4日・5日に開催されました。

しかし、この日もよく晴れ、容赦なく36度近くまで気温が上ります。
パレードに出る人沿道で見る人、露天でから揚げやたこ焼きを作る人、ゆるキャラの着ぐるみに入る人…
皆みんな、どうか倒れないでね、お水飲んでね、とドキドキしてしまうような炎天下。

結局、私たちも日がかなり傾いてから、恐る恐る出かけてみました。
手持ちの浴衣の中で、この日の気分は迷うことなく、昔ユニクロで買った1枚。一番チープな品ですが、何と言っても「青のなでしこ柄」ですから!
なでしこジャパン、前夜はブラジル相手に気持ちよく勝って、準決勝進出を決めてくれました。この浴衣、捨てなくてよかったわぁ(笑)

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JAのブースで、生まれて初めて「ブロッコリーの着ぐるみ」と見つめ合う体験をした私…Σ(゚д゚;)

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商店街の中には、浴衣特典で冷たい麦茶がいただけるコーナーもありました。Tシャツ姿の夫の分も快くサーヴィスしていただき、助かりました。

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混雑するメインストリートを迂回して歩いてみたら、いかにもお祭り男!の雰囲気漂う集団が…

この皆さんは、夜の「がいな万灯」に備えて待機中。この後、交通規制された駅前の大通りにずらりと万灯を持った集団が並びます。

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日が暮れて時間になると、軽妙な祭囃子に乗って、勢いよく万灯が掲げられます。ソイヤ、ソイヤとかけ声が威勢いいお囃子は、ちょっと一斉風靡セピア風(ふ、古い…笑)。

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交代で捧げ持つ万灯は、信号機をはるかにしのぐ高さ。バランスを崩したら支えられるよう、竹製のつっかえ棒を持って待機する係の人もいます。

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片手で持ったりおでこで支えたり、見せ場もいろいろ。離れ業には周囲からも拍手喝さい!  たくさん練習されるんでしょうね~。

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もはや何を模したキャラクターなのか、正体不明な着ぐるみさんも。一定時間で場所を移動し、メインステージの前で行う演技(?)が審査対象なのだそうです。

想像以上に見応えがあり、大盛り上がりの雰囲気も楽しかったのですが、8時キックオフの男子サッカーも応援しないとね、と早々に引き上げました。

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エジプト戦勝利を見届けた後、ベランダに出てみたら、ビルのすき間から小さく、クライマックスを迎えた行列の様子を見ることが出来て、勝利の余韻に楽しみを添えてくれました。

翌日曜日の夜は、メインイベントの花火大会。
米子城跡の石垣が外廊下から見えるわが家のマンション。夏の花火が見えますよ、と越してきた時に言われたのをずっと覚えていて、楽しみにしていたのです。

どの辺からあがるのかな、そろそろ時間だけど…と待っていると…おぉ、これはいいポジション!

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左手にライトアップされた石垣、その光がかすむような花火は米子港の方で打ち上げられていたようです。
音に誘われてか、下の階からもエレベーターで続々と見物客が増え、ちょっとしたご近所顔合わせになりました。

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初めて迎えた鳥取の夏。とりあえず体調を崩さないことを第一に、終わりまで楽しんでいきたいと思います。

2012年8月 3日 (金)

今週のお弁当

連日、深夜(明け方?)に及ぶオリンピック観戦&新しい職場への初出勤、と忙しい一週間でしたが、アスリートの真剣勝負に力をもらって、お弁当作りは完走しました。自分で自分を褒めたいと思います(笑)

110803lunch17月30日のお弁当箱

にんじんサラダ
(蒸したにんじんを塩麹&マヨネーズ各少々で和える)
ウィンナーソテー
ズッキーニのおかか炒め
玉子焼き
+ 発芽玄米入りご飯

110803lunch27月31日のお弁当箱

ひじきの煮物
鮭の塩麹漬け焼き
なすのおかか炒め
かぼちゃの甘煮
玉子焼き

+発芽玄米入りご飯

110803lunch38月1日のお弁当箱

玉子焼き
なすと挽き肉の重ね蒸し
(刻んだ玉ねぎとベーコンを加えてこねた合い挽き肉と、薄切りにした茄子をスチームケースに交互に敷き詰め、五分レンジ加熱。下味はクレイジーソルト。挽き肉200gに大きめの茄子一本で、ルクエのレギュラーサイズに丁度いいくらいです)
ラタトゥイユ
+ 発芽玄米入りご飯

110803lunch48月2日のお弁当箱

春巻き
(冷凍食品)
ピーマンのおかか炒め
なすのベーコン炒め
玉子焼き

+ 発芽玄米入りご飯

110803lunch58月3日のお弁当箱

なすと茗荷の煮浸し
かぼちゃコロッケ
(冷凍食品)
ウィンナーとピーマンの炒めもの
玉子焼き

+発芽玄米入りご飯

道着がはだけたら教育的指導じゃないの?とルール改正についていけない柔道、水しぶきを見ているだけでも涼を感じる水泳、あの小さかった愛ちゃんが…と親戚のおばちゃんモードの卓球、鳥取出身のメダリストに早速県民栄誉賞の声もあがる女子アーチェリー…
ロンドンオリンピック前半戦。
隙間の時間にちょこちょこ寝て、ロンドン時間に照準を合わせる毎日で、一番の楽しみは男子体操でした(ドイツのイケメンコンビ、ボイ&ニューエン選手も眼福ですが、とにかく内村くん、だーいすき・笑)。

予選から悪い流れがあって、思わぬミスで苦しい試合展開になった団体決勝。
最終演技のあん馬、内村くんの降り技が大崩れした時、さらには最初の採点で四位という結果が出た時は、テレビの前で見守ってた人は皆、顔がムンクの「叫び」状態になっていたことと思います。
前日の男子柔道で揉めに揉めて判定が覆った記憶も新しく、「ジュリー呼んでよ!」と思ってしまいました(^^;;

悔しかった銀メダルから一転、個人総合では田中(兄)選手も美しい体操を見せてくれたし、内村くんは堂々の金メダル。
でも、あれだけ優勝を確実視されていた選手の口から「夢じゃないかと思う」というコメントが出て来るところに、四年に一度しか巡ってこないチャンスを目指して頂点を極めることの厳しさを感じて、泣けました…
種目別で床しか出場できないのは残念だけど、別次元の捻りを見せつけて有終の美を飾ってほしいです!

Uchi_dai_2 

いつどこで拾った画像か忘れちゃったのですが、お宝ツーショット(≧∇≦)今より幼い印象の内村くんです。

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