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2012年7月 8日 (日)

海の幸山の幸

日曜日。ちょっと足を伸ばして、行ったことのない大山町の道の駅に野菜の買い出しにでも行こうか、という話になりました。

朝、場所を確かめようとHPをチェックしていたら、周辺の施設紹介のリンクに目が留まりました…
「お魚センターみくりや」
一階が海産物の売店、二階が食堂。海鮮丼に各種定食、という文字に即座に反応して、今日のお昼ごはんはここにしよう!と決定。

山陰道の無料区間を使って、30分弱のドライヴで御来屋漁港に到着しました。
小さな漁港ですが、なんと後醍醐天皇が隠岐から脱出した際にご着船したという、由緒正しい土地だそうです。
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イカ釣り漁船の向こうに風力発電の風車が見えました。がんばって回ってね~。

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海鮮丼と定食、そして今が旬の岩牡蠣をいただきました。三重に住んでいた頃は冬場の大いなる楽しみだった牡蠣、夏に口にするのは不思議な感じでしたが、やさしい味わいで美味しかったです。一口で終わってしまうのが惜しいところ(笑)

食後、スマホで地図を確認していた夫が
「この近くに、やたらブルーベリー農園が並んでる」
というので調べてもらうと、大山高原には手摘みのブルーベリー狩りが出来る観光農園がたくさんあることがわかりました。
それなら、ちょっとアントシアニンを補給しに行ってみようか!と盛り上がり…

「入場料無料」「無農薬」のナイナイ尽くしに魅かれて、こちらの農園にお邪魔しました。

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到着すると、人の気配ゼロ。誰でもブルーベリー畑に立ち入れる無防備な状態に、なんて性善説に基づいた経営…と驚愕。
立て看板に書かれた連絡先にお電話すると、しばらくして農園の方が車でやって来て、食べ頃の実が成っているエリアに案内してくれました。
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「日曜日で午前中お客さんがたくさん来たから、実が少ないかもしれませんよ。お隣の農園も入場無料ですけど、何ならそちらに行かれますか?」
…って、これまた無欲な…その心根の優しさに、いえいえせっかくですからこちらで…と大恐縮ヾ(;´Д`A

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足元はビルケンシュトックのサンダルだった私、それでは無理ですね、と長靴を貸していただきました。
鳥の囀りだけが聞こえる中、最初は夫と並んで摘んでいたのが、お互い夢中になるうちにいつしか離ればなれに。ふとあたりを見回すと、広い畑にたった一人で取り残された錯覚が(笑)

口に入れるのと籠に入れるのと半分半分で、これだけ採れたら十分かな、と切り上げたのは約一時間後。
計ってもらうと、2人して550gの収穫でした。持ち帰りは一キロ千円ということで、お会計は550円。その場で食べた摘みたてのブルーベリーの分も考えたら、何たるコストパフォーマンス( ´ ▽ ` )ノ
日頃酷使している目にもきっと効果的だったはず(緑もたーっくさん見たし!)。

その後、ちょっと休憩しようと立ち寄ったのがこちらのカフェBIKAI

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偶然入ったお店でしたが、一見殺風景な建物に足を踏み入れると、海に面したテラスのあるなかなかおしゃれな空間でした。(近所のジェラートショップの系列ということも判明。鳥取の世間は狭い…)

夕方になってやっと、そもそもの目的だった道の駅で朝採り野菜を買ったのでした。そしてこちらも味わって大満足。

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色がわかりにくいですが、売られているのは地元産の紅茶を使ったソフトクリームです♪

当たりクジを次々引いたような面白い休日でした。

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翌日、パスコの超熟のキャンペーンでもらったシリコンケースで即席のジャムを作ってみました。80gのブルーベリーにグラニュー糖大さじ1で、レンジ加熱4分。甘さ控えめ、ヨーグルトのお供にちょうどよかったです。

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コメント

ものすごく充実した一日だったんですね。
私はブルーベリー農園に心をひかれます。
とくに、食べながら摘むところ(笑)。
美味しそうな上に、目に良さそうです。

>1go1exさん

ブルーベリー摘み、楽しかったですよ!
農園の方は心配してくださいましたが、もう結構、というくらいその場で食べましたし(笑)お土産用のものも数日楽しめる量でした。
昔、千葉のマザー牧場というところのブルーベリー農園に行ったときは、入園料と持ち帰り代で数千円かかった記憶があったものですから、なおさらお得感に感激してしまいました。

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