2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

* link *


無料ブログはココログ

2017年4月10日 (月)

5回目の春

春休みが終わってからも楽しめた今年の桜。
息子も無事に年中クラスに進級して、満開のソメイヨシノに見守られながら始業式を迎えることが出来ました。

170410haru1
寒さが緩んでから練習を重ねたおかげで、購入後きっかり一年後に自転車(へんしんバイク)に乗れるようになった息子。でも公道デビューはもう少し先かな…

横浜では今、「全国都市緑化よこはまフェア」なるイベントが開催中。
観光名所を中心に、見事なガーデンがあちらこちらに作られて、お出かけもいつも以上に楽しい春です。

170410haru2
赤レンガ倉庫のガーデンフェアを鑑賞に行った時の一コマ。メインキャラクターのガーデンベアは、今1つ「クマ感」に欠ける気もしますが…

170410haru3
よく晴れた週末の山下公園にて、氷川丸の近くには生花を使った見事な立体花壇も登場していました。

朝、息子を送って行く幼稚園で、園庭に初々しい新入園児さんたちの姿を見ると、1年前はこんなに小さかったのかしら、と驚かされます。

おしゃべりもますます達者になって、口ごたえも一人前になってきた一方、まだまだ中身の成長が追いついてこないのが困ったものですが…

170410haru4
きょうは幼稚園いかなーい、という声を背後に聞きながら洗濯物を干していて、さて終わった…と振り返ったらこんな状態でストライキの構えでしたΣ( ̄ロ ̄lll)
もちろん要求は却下(笑)

幼稚園初年度は見送ったお稽古ごとですが、今月から週に1回、近くのスポーツセンター主催の体操教室に行くことにしました。
先生に「今日はこれで終わり」と言われて号泣するくらい(!)気に入って通っています。

そんな感じで始まった新年度。
朝のEテレの番組改編にも慣れ、今期は見なくていいか?と思っていたNHK朝ドラも増田明美さんのナレーションに魅かれて日課に加わり、ついでに(?)話題のシニア向け昼ドラ「やすらぎの郷」にもすっかりはまってしまった(石坂浩二のナレーションに抗えない世代)この頃。
生まれて5回目の春を迎えて躍動感いっぱいの息子に対し、母はテレビのリモコン操作に新鮮さを実感している日々です(苦笑)。

2017年3月19日 (日)

祝・4歳!食いだおれ三重の旅

3月19日、めでたく4歳の誕生日を迎えた息子。

いつまで記憶に残るかなぁ、という思いと、色々な料金が一人前にかかる前に…という打算を突き合わせた結果(笑) バースディプレゼントは、憧れの近鉄特急「しまかぜ」に乗せてやろう、ということになりました。

お天気にも恵まれた3連休、息子の春休みは伊勢志摩への家族旅行で幕開け。

170319miebd2

発売当日に夫がネットで座席を押さえ、短い区間ではありましたが、親の方も一度は乗ってみたかったゴージャスな観光特急に大興奮でした。
駅では、去年も乗った観光列車「つどい」と「しまかぜ」が居並ぶという状況に、息子のボルテージも最高潮!
170319miebd1
乗車後は、運転席の真後ろのガラス窓にべったりと鼻をくっつける勢いで幸せな時間を過ごした息子でした。
息子のお付き合いは夫に任せ、リュクスな座り心地のプレミアムシート(マッサージ機能付き!)は主に私が堪能しました。

転勤で約8年松阪市に住んでいた間は、「美し国(うましくに)三重」のキャッチフレーズどおり、あちらこちらにお気に入りの美味しいお店がありました。

今回の旅のテーマは、その「懐かしの味再訪」。
従妹が運転手役をかって出てくれたおかげで、伊勢のみならず津から松阪まで、「そこでしか味わえない」グルメ体験を楽しんできました。

170319mietabi2

牛テール煮が絶品の焼肉屋さん「野崎」、ご近所で居心地の良い空間と時間を提供してくれた「cafe tomiyama」、心尽くしのデザートメニューにハズレ無しの喫茶店「レモンの木」。

時が流れてこちらの境遇には様々な変化があっても、変わらずに「待っててくれた!」と思えてしまう味ばかり、舌も心も幸せなひとときでした。

170319mietabi1

全国の美味しいものが集まってくる首都圏ですが、席が空くのを待つ間、養殖場を見ながら過ごして食べる牡蠣、という贅沢は味わえません。
的矢牡蠣のシーズンしかお店を開けない「藤矢」の牡蠣丼(カキフライがかつ丼状態になっています)、息子と分け合うのが惜しかった(こらっ)!

ヅカ鑑賞の帰りに時間を作ってくださったmayさんや、かつての職場の同僚が集まってくれたりして、友達との再会も堪能できた三重の旅。

連休終了後も、私と息子は父の実家に引き続き滞在して、親戚にお世話になりながら春休みを満喫しました。

170319mietabi4
人気のない小さな動物園でエサやり体験をしたり(リアル「三びきのやぎのがらがらどん」!)、田舎道でつくしを摘んだり。記憶のどこかに、この穏やかな春の日のことを大切にしまってほしいものです。

170319mietabi5

2017年3月17日 (金)

皆勤賞

濃密な日々だったというべきか、私自身の脳の老化がなせる技か。
息子の幼稚園最初の1年間、カレンダーの日付には「え?もう3月?」と驚かされるのに、入園式の記憶は何だか、はるか遠くの出来事に思えます。

誕生日は春休み中にやって来るため、3才で年少の一年間を終えることになる息子。
お誕生会は2月生まれのお友達と合同で、一足早く皆にお祝いしてもらいました。
4月からずーっとずーっと、檀上でプレゼントをもらうお友達をうらやましく眺めていたらしく、待ち続けただけに喜びはひとしおだったようです。

170317syuryo2
電車マニアの息子のために、担任の先生が一生懸命描いてくださったドクターイエローのバースデイカード。今のところ、将来の夢は「電車の運転手」さんだそうです。

子どもの頃、お互いに虚弱体質だった夫と私の遺伝子もどこ吹く風。
度重なるウイルスの流行にも負けず、息子は終業式に皆勤賞をいただくことが出来ました。よくがんばった!(私が)

息子はマイペースで、集団行動やタイムスケジュールに自分を合わせることをまったくしないタイプです。
運動会やおゆうぎ会の練習時期は毎朝「行きたくない!」の猛抗議、保護者面談の度に日頃の行状を聞かされ先生に平謝り、どこでどう遊べばこんなに制服のポケットに砂が溜まるんだ!と毎日気が遠くなりそうだったこと…思い起こせばいろいろ、大変だったよ…

そんな優等生には程遠い、文字通り「参加することに意義がある」幼稚園生活ですが、お友達とやさしい先生に囲まれる日々は、息子にたくさんの階段を上らせてくれました。

170317syuryo1
秋の深まりとともに「線のアクションペインティング」状態から、形あるものを描けるようになってきたお絵描き。
右から「おかあさん、おとうさん、自分」そして周囲におじいちゃんおばあちゃんたち、だそうです。よきにつけ悪しきにつけ母の存在感はでかい、らしい(笑)

170317syuryo3
読めるけど書けない、という状態だった文字にも、突然興味がわいてきたようですが、書き順の必要性を理解させるのに目下、一苦労…

朝、部屋から起き出してきた息子の姿を見て「こんな大きな男の子、うちにいたっけ?」と一瞬妙な感覚に襲われることがあります。
親から離れた自分の世界を広げて「どこでそんな言葉覚えた?」と驚かされたり。

初めて「下級生のおにいちゃん」という経験が始まる4月からの毎日では、さてどんな成長が見られますやら。ゆったりと、背中を見守っていくつもりです。

2017年3月10日 (金)

ラジオと私

昨年の秋から、自宅で細々と仕事を始めました。

内容はデータ入力がメインで、イマドキのフレーズを使えば「在宅テレワークで事務処理を請負っております」という感じになるのでしょうが、実感としては、要するに出来高制の「デジタル内職」です(笑)

頭をフル回転させるような場面はほとんど無くて、機械的に書類とパソコンに向きあって作業をしていくのですが、シンとした中だとかえって集中力が妨げられるタイプの私。
(試験勉強もラジカセを鳴らしながらやっていた…)

ふと思い出したのが、やはり家を職場にしているお友達が、BGM代わりにラジオを聞いている、と話していたこと。
東日本大震災の時、防災対策のつもりでダウンロードして、全然使う機会がなかったiPadのradikoを開き、たしかTBSラジオが面白いと言ってたなぁ、と、聞いてみたらこれが、確かに楽しい!
幼稚園へ息子を送って帰宅し、家事を済ませてパソコンデスクに向かうと同時に、ラジオを流すのが習慣になりました。いまやすっかり仕事のお伴に欠かせないものになっています。

音楽の合間におしゃべりが流れる、というのが定番スタイルのFM局と違って、パーソナリティーのおしゃべりが中心で、天気予報、ニュース、交通情報がこまめに入る日中のAMラジオの世界って、何だかとても「はたらく人の伴走者」という感じが強くて、温かい。

耳だけから入る情報で、こちらも意識の大半は自分の仕事の方に向けているのにも関わらず、テレビ番組を見ている時には感じたことがないような親和性の高さを、電波の向こう側に感じてしまうのです。
なぜなんだろう?
テレビショッピングではそんなことないのに、ラジオショッピングでおススメされるものはことごとく欲しくなっている自分が怖い(笑)←まだ買ったことはないです

まさか、自分が毒蝮三太夫の「汚ねぇ顔したババぁだなあ!」の毒舌を毎日楽しみに聞く日が来るとは。
「好き」の扉は人生のいたる所に隠されているなぁ、と実感させられているこの頃。

170310radio
もう何年も前、山口晃画伯のエッセイ漫画を読みたいばかりに入手した「BRUTUS」のラジオ特集。
文字では全然わからなかった「ミュージックプレゼント」のテーマ曲がリアルで聞けた時、「あぁ、アレが、コレか!!」と回路がつながった凄い快感がありました。

«メディアとうちの子